荒井良二さんとヨシタケシンスケさんによる雑談&ライブドローイング
ほぼ日刊イトイ新聞創刊23周年記念企画!
荒井良二さんとヨシタケシンスケさんによる
雑談&ライブドローイングの生中継です。

数々の名作絵本をつくり出している
荒井良二さんとヨシタケシンスケさんが、
おしゃべりしながらどんどん絵を描きます。

完成した絵は、このページで抽選販売します!
出来上がりしだいページの下で
抽選販売に申し込めるようになりますので
この貴重な機会をお見逃しなく!
「あの絵」が実際にできていく様子を
どうぞリアルタイムでご覧ください。
寄付についてのご報告
2021年6月6日に開催された
「荒井良二さんとヨシタケシンスケさんによる
 雑談&ライブドローイング」は、
たくさんの方にたのしんでいただき、
無事に終了いたしました。
おふたりが描いてくださった56枚の絵も
すべてお申し込みいただき、
抽選販売を終了いたしました。


今回の企画では売り上げの半分を
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえさん
寄付することになっておりました。
予定通り、280,000円を2021年6月25日(金)付けで
寄付したことをご報告いたします。


荒井良二さん、ヨシタケシンスケさん、
絵をお買い上げくださったみなさま、
そして、中継を観てくださったみなさま、
まことにありがとうございました。
2021年6月24日 株式会社 ほぼ日
おふたりがみなさまからの
質問に答えてくださるかもしれません。
荒井良二さんとヨシタケシンスケさんに
聞きたいことがあれば、
以下のフォームからご質問ください。
なんでも、お気軽にどうぞー。
質問の受付は終了しました。
できあがった絵はこちらです。

いますぐ、
抽選販売の申し込みができます。
※抽選販売の受付は終了いたしました



荒井さんとヨシタケさんが描いた絵を
ここにどんどんアップしていきます。
(ときどき更新ボタンを押してください!)
すぐに抽選販売の申し込みが可能です。

締切は【6月14日11:00】まで。

すべて、ポストカードサイズで、
どの絵の価格も共通で、11,000円(税込)です。

エントリー締切後、抽選結果を登録した
メールアドレスにお送りします。

なお、購入する絵にサインや宛名などを
追加することはできません。
6月8日(火)〜13日(日)まで、
TOBICHIで実物をご覧いただけます。
抽選販売のお申し込み期間中、
TOBICHI東京にて、
荒井さんとヨシタケさんの絵を
56枚すべて、展示いたします。
ぜひ、気になっている方は
TOBICHIにて実物をご覧ください。
絵の売り上げの一部は
NPO法人 全国こども食堂支援センター 
「むすびえ」に寄付されます。
※2021年6月28日付けで寄付をいたしました。
 →寄付のご報告


NPO法人「むすびえ」さんは、
「こども食堂の支援を通じて、
誰も取りこぼさない社会をつくる」
というビジョンのもと、
全国の「こども食堂」への支援を行っている団体です。

・むすびえ公式ページ

・2020年、むすびえさんに寄付したときの経緯や報告
写真
荒井良二さんプロフィール
絵本作家。1956年山形県生まれ。

『たいようオルガン』でJBBY賞を、
『あさになったのでまどをあけますよ』で
産経児童出版文化賞・大賞を、
『きょうはそらにまるいつき』で
日本絵本賞大賞を受賞するほか、
2005年には日本人として初めて
アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を
受賞するなど国内外で高い評価を得る。

また、NHK連続テレビ小説「純と愛」の
オープニングイラストを担当。
2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の
芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。
写真
ヨシタケシンスケさんプロフィール
イラストレーター。絵本作家。
1973年、神奈川県生まれ。

日常のさりげないひとコマを
独特の角度で切り取ったスケッチ集や、
児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、
多岐にわたる作品を発表しつづけている。

『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)、
『りゆうがあります』(PHP研究所)、
『あつかったらぬげばいい』(白泉社)など
計6作品でMOE絵本屋さん大賞第1位、
『りんごかもしれない』で
第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。