|
ソフトボール(アメリカ戦)
|
|
|
|
ソフトボール準決勝を観ています。
6回まで0対0! 息詰まる攻防!
宇津木先生が「この選手は気をつけろ」を連発!
実況は「ここがふんばりどころです」を連発!
(さややや)
|
|
準決勝の相手は、宿敵、アメリカ!
3大会連続金メダル、強豪、アメリカ!
ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ!
♪ちゃーちゃ、ちゃーちゃーちゃーちゃー、
ちゃーちゃ、ちゃーちゃーちゃーちゃー、
ら・ら・らーら・らーらー、
らら・らーら・らーらー♪
斉唱してる場合か。ともかく強いアメリカ。
決勝進出をかけて、どちらもゆずらず0対0!
|
|
|
女子ソフトボールを職場無音観戦中ですが、
0ー0が続き、胃がキリキリします。
(サチック)
|
|
携帯電話で「0」の数字が
並ぶのを見るだけで、胃が痛む。
人間って、おもしろいなぁ。
|
|
|
ソフト、7回で0〜0。
「さあ、そろそろ動くよ? 動くよ?」
とつぶやいて、あたしったら、
なんて、にわかファンらしからぬ。
なんにもわからんくせに。
(んぽ)
|
|
ところが試合は動かない!
まさに両者、一歩もゆずらず。
あのぅ、もしよければ、この席、どうぞ。
ありがとうございます、よっこいしょ。
というようなことをお互いにしないのです。
それがつまり、両者、互いにゆずらず!
|
|
|
あっ! ヨシッ、ダブルプレーで凌いだ。
今日の登板はエース上野投手。
投げるまえに「ふうっ」と一呼吸するのが好き。
がんばれ。
(はゆ)
|
|
がんばれ、上野!
すっごいピッチャーだなー、この人は。
|
|
|
ソフトボール全日本チーム。
今大会のユニフォームから
パンツがベルトタイプから
ゴム締めタイプに変わったそうです。
なんと今までのベルトタイプは
ピッチャーが投球の際に
手が当たることがあって痛かったので
改良したのだそうですが、
そんな重要なことを、なぜ今頃?
宇津木監督には言いにくかったのでしょうか。
(ユズ)
|
|
おっと、ユニフォームおたくの
ユズさんのレポートはここで入りました。
宇津木さんに何度も言ったのに
ぼやくばかりでちゃんと
聞いてくれなかったのかもしれません。
いつもありがとうございます。
どこから情報を得てるのですか。
|
|
|
ぬおー! ソフトボールが
0ー0のまま7回まで来ちゃいましたよ!
どうなる! どうする!
(りこびたんD)
|
|
日本対アメリカ、ゆずらず!
もしよければ、お座りくださいな。
あれあれ、どうもありがとう。
そういうことを互いにしないのです!
もうええっちゅうねん。わかったっちゅうねん。
|
|
|
ぎゃー、最終回! しびれる!
(ちまき)
|
|
しびれる!
|
|
|
ソフトボール準決勝観ています!
7回ですよー! 決めちゃいましょう
サヨナラ、サヨナラ‥‥!
(さややや)
|
|
淀川長治さんばりの祈りも、届かず!
|
|
|
ソフトボールですが、
延長戦のルールがこれまた凄い。
レスリングのカラーボールといい、
世の中には色んなルールがあるんですね。
(まるてんこ)
|
|
7回を終わって両チーム無得点!
ソフトボールの延長戦は、
「ノーアウトランナー2塁からはじまる」
タイブレークシステムを採用しています。
つまり、このあとは、両チームとも、
「ノーアウトランナー2塁」の状態から
攻撃がはじまるわけです。
つまり、ずっと、ピンチ、もしくはチャンス。
時間短縮が狙いなのはわかるけど、
心臓に悪いわー。
|
|
|
ソフト、タイブレークに突入!
ソフトボール経験者なんですが
タイブレークは未経験‥‥
結構キツいらしいです。頑張れ!!
(お春)
|
|
キツいに決まってますよねぇ、あれ。
なんていうか、
守ってるときはもちろんプレッシャーだけど、
打ってるときもプレッシャーな気がする。
|
|
|
タイブレークになってしまいました。
お昼の冷やしうどんが
どこに入ったのかわかりません。
なんとなく腹が冷たい。
(ちまき)
|
|
ってことは、
お腹のどこかには入ってるんですね。
|
|
|
延長戦! 配達行けない。行かない!
魚屋の看板昔乙女は動かない!
(んぽ)
|
|
気持ちはわかりますが‥‥
大丈夫ですかね、配達行かなくて?
|
|
|
もー!
ソフトはドキドキしちゃって観てられない!!
これからシンクロの昨日のVTRでも見て
モチベーションを高めよう!
(あつこ)
|
|
そうそう。シンクロの前に、
何気なく観はじめただけだからね。
けど、この展開は、目が離せない。
|
|
|
どうか内野フライか三振を!
(磯野 サンマ)
|
|
タイブレーク守備側の合い言葉、
それは、「内野フライか三振を!」
|
|
|
ソフトボール、
緊張して観てられない!!!
お腹いたいー。
(えみごろう)
|
|
胃が痛いを通り越して、お腹いたい、と。
そりゃ、ふつうに病気なのでは?
|
|
|
祈るような気持ちです。
見知らぬ同士、
定食屋さんで固唾を飲んで見守ってます。
タイブレーク、なんて非情なルール。
(ぷん吉)
|
|
うん、この展開は、
定食屋さんをひとつにするね。
|
|
|
ふぃ〜っ、しのいだ!! 上野選手すごっ!
(ソラ)
|
|
8回表、アメリカ無得点!
|
|
|
ソフトボール準決勝。
大事な場面なのに、
主審がシックスセンスの男の子に見えて
仕方ないんですけど‥‥。
(マコ)
|
|
それ出た、もう出た、
18日の「観たぞ」読んで!
いや、いまじゃなくて! あとで読んで!
|
|
|
抑えたぁ〜!
あとは感動のサヨナラ劇を観るだけ!
ですよね!? 永田さん!!
(ちまき)
|
|
そのはずなんだけどね。
|
|
|
ソフトボール準決勝、ただいま延長中!
上野投手がアメリカを抑えて、いざ攻撃!
ヒリヒリする、ヒリヒリするよ〜〜。
で、チャンネル変えたら、女装した爆笑太田。
すごいな、テレビって。
(さややや)
|
|
すごいよな、テレビって。
それはともかく、
何、チャンネル変えてんだよ。
びびってんじゃねぇよ。
|
|
|
たまたま隣り合わせたサラリーマン、
ソフトボールに身を乗り出す度に携帯が鳴る。
応援→鳴る。応援→鳴る。
遠隔操作みたいでした。
(やぶ)
|
|
わははははは。
|
|
|
うあああ。
アメリカ、先制しちゃいましたよ!
宇津木さん、のど飴舐めてー。
(り)
|
|
9回表、ついにアメリカ勝ち越し!
|
|
|
上野、まだ1点だ。加油!
(竜巻小僧)
|
|
加油!
|
|
|
ああーっ!!
仕方ないですよ、もう120球ですもん。
頑張って、あと一息!
(ちまき)
|
|
先日、お勉強しました球数(たまかず)の話です。
ピッチャーが何球投げたか、ということです。
上野、ここまですでに120球!
これはソフトボールではなく野球の話ですが、
100球というのをひとつの交代の目安と考えると、
わかりやすいかもしれません。
たとえば松坂投手のいる
アメリカのメジャーリーグでは
投手の肩は消耗品だと考えられているので、
0点に抑えていても、100球を超えると
交代させるというケースがよくあります。
上野投手は、ここまで120球。
一昨日のカナダ戦でも6回投げてますから
疲労はかなりのものがあるでしょう。
|
|
|
20秒ルールってぇ〜‥‥。
ゆかに落ちたやつでも
3秒以内なら大丈夫なのに。
納得いくまで考えさせたげてー。
(り)
|
|
とにかく「速やかに進行させる」というのが
オリンピック側の基本的な方針。
キャッチャーがピッチャーにボールを返してから
20秒を過ぎるとボールカウントが1増える。
それが、20秒ルールです。
|
|
|
配達限界、怒られた。
でもでもおかあちゃん‥‥。
(んぽ)
|
|
お、さっきの魚屋の娘。
でもやあらへんがな!
テレビ、捨ててまうど!
|
|
|
ぎゃぁあああ、打たれたー!
(y)
|
|
そうこう言ってるうちに
「悲鳴メール」が山ほど!
|
|
|
ホームランを打ったブスコス、
どう見てもおばさんにしか見えません。
(竜巻小僧)
|
|
どっしりした体型の、
アメリカの四番、その名もブスコス!
パワフルな打撃で3ランホームラン!
うーーん、キャラたってんなぁ。
|
|
|
あーーーーっ!
ブストスは何であんなぽっちゃりなのに
ホームランなんて打てるんでしょーかっ!!
やばいやばいやばい
4点って一回でひっくり返せるものなんですか?!
わたしにわかなんでわかりません!
(T橋)
|
|
「インディアンうそつかない」みたいな
片言のメールも届きます。
|
|
|
外から帰ってきてあわててテレビをつけたら
アメリカのホームラン‥‥。
(里保)
|
|
おお、アンラッキーな若者よ。
いずれにせよ、そこに座りなさい。
|
|
|
ちょっとソーメンの生姜すりに行っただけなのに
なんでこんな点入るのさー!!
(ヌー)
|
|
ああ、あなたがソーメンの生姜を
すりに行ったばっかりに!
ああ、あなたがソーメンの生姜を
すりにさえ行かなければ!
|
|
|
ああああああああ…!
ブストスがスリーランんんんんん!
うわーうわーうわー!
目を離すんじゃなかったああああああ…!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
(まや)
|
|
ああ、あなたが目を離したばっかりに。
ああ、あなたが目を離しさえしなければ。
|
|
|
おっきいのに打たれた。
あの人、柔道78k超級じゃないんだ。
(ばんび)
|
|
ソフトボールに、階級ないんですよ。
|
|
|
延長9回表、日本のエース上野投手から
スリーランホームランを奪った
アメリカの4番ブストス選手。
失礼ながら、かなりぽっちゃり体型の彼女が
ベンチに戻ってリラックスしながら
飲んでいるのは、ス、スプライト‥‥。
スポーツ選手が試合中
(しかも五輪だよ)にスプライトって‥‥。
(決勝はビールだと思う)
|
|
スプライト! 炭酸飲料!
飲むこと自体よりも、
ベンチに置いてあるということに驚きます。
|
|
|
だーっと行って今配達からかえってきた。
早かったとほめられたけど、4ー0!
やだほらー。
(んぽ)
|
|
ああ、あなたが配達に行ったばっかりに。
ああ、あなたが配達に行きさえしなければ。
ていうか、この子、おもしろい。
|
|
|
あっ!
い、1点返した!
いいぞーその調子!
(T橋)
|
|
9回裏1点返す! 1〜4!
ニッポン、なめんな!
|
|
|
あぁぁ…残念。
決勝でもう一度リベンジしたい!
(k)
|
|
しかしそのまま試合終了!
日本、敗れました!
しかし、まだ望みはあります!
|
|
んっ?
ソフトボールはまだ
金メダルの可能性があるの?
(カスケ) |
|
はい、そうなんです。
ソフトボールのトーナメントは
ページシステムと呼ばれる変則的なもの。
つぎのオーストラリア戦に勝てば、
再び、アメリカと優勝を争う
正真正銘の決勝戦に出ることができるのです。
それはいいんだけどさ、
オーストラリア戦って、このすぐあとにやるの?
夕方から!? すぐじゃん!
しかも、勝ったら決勝戦は、明日!?
うわーーーー、どうなるんだ、これ。
|
|
|
まだ金メダルの可能性あるのかぁぁ
なんだそりゃぁぁ!
まあいいや、最後まで頑張れぇ日本!!!
(ヌー)
|
|
詳しいルールはさておき、要するに、
「あとふたつ勝てば金メダル!」と
覚えておいていただければ間違いありません。
でも、今日中にもう1試合。
それに勝っても、明日、決勝戦。
つまり、2日で3試合! ひー!
|
|
|
3位決定戦て今日の夕方?!
きっつぅ〜、でも最後までがんばって!
(とんちゃん)
|
|
そう、今日の夕方。
きっついよなー。誰が投げるんだろう。
ともあれ、いったん、ほかの競技をお送りします。
|
|
|
シンクロナイズドスイミング・デュエット決勝
|
|
|
|
大変です、永田さん!
今日のシンクロデュエットフリー決勝、
NHKラジオで放送します!
どどどどうやって実況するのか、
聞きたい気持ちでいっぱいです!!
(ノラ子)
|
|
さあ、演技がはじまります。
プラットフォームの上で
ひとりがぺったり床に這い、
ひとりは背伸びして片足あげて
「ひゃあ」という顔をしています。
音楽がスタートしました。
なんだかジャカジャカした曲です。
ふたりそろってザブンと飛び込みました。
にょっきり足が出てきまして、
開いて、閉じて、開いて、閉じて、
くるくる回って静かに沈みます。
ぶゎっと顔が出てきた!
食べちゃうぞっの顔!
にっこり笑って、手はキツネ!
背泳ぎ、背泳ぎ、顔はニッコリ、すいすい進む、
リフトでザブン! もひとつザブン!
右足! 左足! 右足! 左足!
右! 左! 右! 左!
ぜ〜‥‥ぜ〜‥‥殺す気か!
|
|
|
シンクロで双子‥‥!?
そんなのズルいじゃないですかっ!
(ららららい)
|
|
中国のペアは双子です。
双子のアスリートというと、
こっそり入れ替わるというのが定番ですが、
シンクロではあんまり意味がないですね。
|
|
|
シンクロいよいよです!
解説の立花さんが、
日本の演技が近づくにつれて
口数が減ってます!
声が裏がえったり! かんだり!
みんな緊張してます!
頑張って! 日本!
(kae)
|
|
解説者のみなさんは、
それぞれに元自分がやっていた競技に
思い入れを持っているものですが、
立花さんの「現役感」というのはすごかったですね。
あ、宇津木ママは別格として。
|
|
|
シンクロデュエット決勝、
スペインが演技してる最中に
プール脇に座っている係員っぽい人が
足をポリポリと掻いてました。
‥‥って、こんなときに何を見てるんだ私!
あぁ、スペインやっぱり高得点です!
次は日本! 出てきた! ガンバレー!
(はなこ)
|
|
プールサイドの係員、けっこう自由ですよね。
ま、いざとなったら
泳ぎの達者な人たちは山ほどいるし、
男子高校生がプール際で
ブレンバスターかけ合ったりするわけじゃないし、
子どもが持ってた氷イチゴひっくり返して
大泣きするわけじゃないし。
|
|
|
立花さん、「脚から魂を出す」って!
(あつこ)
|
|
「脚から魂を出さないと」!
立花さんのすさまじい解説!
出せ! ニッポン! 脚から魂を!
|
|
|
シンクロ日本、そろいすぎて、
一人が一人の残像に見えてしまいます。
よく見ると違うんだろうけど、
顔も同じに見えちゃうくらいです。
あー、泣いてるよー! よかったよー!
(まにちゃん) |
|
プラットフォームで得点を待つあいだ、
笑顔でいなきゃいけないはずなのに、
見る見るその顔が涙でゆがむ。
それでも笑顔でいようとするふたりに、
ついつい、もらいなき。
♪えぇぇえいぃぃやぁあ〜
なんちゃら、もらいなきぃぃ〜
|
|
|
うわーーーーん。
晩ゴハンの買い物に手間取って
今帰ってきたら
日本の演技が終わったところでした〜。
観たかったのにぃぃぃ。
間に合う予定だったのに〜!!
(里保)
|
|
おお、アンラッキーな若者よ。
さっさと晩ゴハンの支度をしろ。
|
|
|
ロシアの足技、きゅっきゅと音がしそう。
メリハリ!
ラスト、こわいこわいこわい〜〜〜。
(アキ子)
|
|
ロシアペア、登場!
にわかファンにも
ロシアのすごみは感じ取れるんだよなー。
|
|
|
‥‥‥‥満点?!
(ららららい)
|
|
ロシア、50点ですって!
なんか、テクニカルなんちゃらの点が!
|
|
|
うわー、ロシア圧巻の演技。
これでもかとたたみかける技、キレ、迫力!
うわうわー!
テクニカルメリットが満点!
(はゆ)
|
|
ああ、それそれ。それが満点ですって!
|
|
|
シンクロデュエット決勝フリー!
カナダがトリなの!?
「観たぞ」の報告で
絶対観たいと思っていたカナダ!
協会のみなさんは分かってらっしゃる!
NHKも必ず最後まで流してよね!
(さややや)
|
|
シンクロデュエットは
ロシアが金メダルでしたけど、
「観たぞ」的には、カナダが金メダルです。
だって、おもしろいんだもん。
|
|
|
シンクロカナダ!
龍とかニンジャとか、かなりおおざっぱに
アジアをとらえています。
見てて楽しい、まさにショーです。
このままシルク・ドゥ・ソレイユの演目にできます。
観客賞とかあったら、
カナダが選ばれるんじゃないでしょうか?
(まにちゃん)
|
|
ね? ね?
おもしろいでしょ?
水、ぷーーって吹いたりしてさ。
|
|
|
カナダ、ホントに竜だ。水吹いている。
(ぬばたまの)
|
|
あ、ぬばたまのさん。
でしょ? 竜でしょ?
|
|
|
観た観た観た観た! シンクロカナダ!!
なんじゃこりゃ〜。
あー水吹いた! と思ったら
「龍が火を噴いた」だあ?
ほっんと、シルク・ドゥ・ソレイユだわ。
最後ちょっと間違ったけど、監督らしき人も
「あらあら、やっちゃった」みたいな
笑顔だったのが、おおらかでいいですね。
シンクロをこんなにわくわくしながら
観るとは思わなかった。
(ゆ〜)
|
|
にわかシンクロファンにもわかりやすい、
カナダのシンクロ。
|
|
|
シンクロカナダのにわかファンさんへ。
カナダは何年か前の
(シドニー?)オリンピックの団体で
「オリンピック」を演じたことがあります。
次々表される競技が楽しくて、
私はそれ以来のにわかカナダファンです。
できることなら、もう一度見たい演目です。
これからも目が離せません!
(すず)
|
|
へーーー。あ、団体もあるんですね。
カナダの団体、楽しみ!
|
|
|
ニッポン銅メダル!!!
演技が終わった後
二人のこらえきれない涙。
もらい泣きしました。
(らー)
|
|
最終演技者のカナダが終わり、
点数と順位が確定!
日本、あらためて、銅メダルです!
|
|
|
やったー! 日本おめでとう!
演技の間、見てるこっちも
普通に息ができなくて、
終わった瞬間は、選手と同じぐらい
はぁはぁしてしまいました!
選手のひとりが、涙ぐんでて、
つられてもう一人の選手も涙ぐんでて
そして私も涙ぐんでしまいました。
銅メダルおめでとう!
シンクロやっぱり面白い! 感動した!
(kae)
|
|
あの泣き方は、つられちゃうよねぇ。
原田さん、鈴木さん、お疲れさまでした!
|
|
|
サマランチ元会長からメダルもらってる!
しかも、ちょっと小刻みに揺れてますが、
大丈夫でしょうか。
(ふにゃ〜)
|
|
メダルプレゼンターは、
サマランチ元会長!
|
|
|
サマランチ元会長がシンクロの表彰式に登場。
以前、イシンバエワ姐さんにも
メダルかけてましたよね?
サマランチ元会長の
ロシア美女好き疑惑が浮上です。
(大魔神先生)
|
|
ということは、優勝者が決まるまでは
じぃっとスタンバイしているわけですね。
で、ロシア美女が勝った瞬間に、
御大、杖をしっかと握りしめ、
イスを蹴飛ばし、立ち上がり、
「メダルをもてい! わしがかける!」と。
うーん、ある意味、男の本懐。
|
|
|
サマランチさん、
自分の国がシンクロで
初めて銀をとったというのに、
スペインペアへのメダルの掛け方が
おざなりすぎです。ヒョーンって感じ。
さすがにもう掛け飽きてるんでしょうか?
(とりん)
|
|
というか、ロシア美女に
メダルかけたくて出てきたので。
|
|
|
ぎゃー、赤のチェブラーシュカ欲しい!
冬のトリノは白かったし、
バリエーション豊富、やるじゃんロシア。
やっぱロシア行かないと駄目すかね?
(ぺちょんきな)
|
|
画面にチェブラーシカが映ったとたん、
その手のファンから、メールがわらわらっと。
|
|
|
シンクロデュエットが終わりました。
本当に素晴らしい、
見ていて楽しい演技の数々でした。
あ〜、表彰式でスペインの2人が
日本の2人に表彰台越しに
ダブルサムズアップして健闘を讃え合っています。
良いライバルですね。涙が‥‥。
(えりか)
|
|
スペインチームのコーチも
日本人なんですよね。
|
|
|
シンクロデュエット日本メダル獲得。
連続メダルへの重圧は
大変なものだったでしょうね。おめでとう!
ちなみに今回のマイフェイバリット水着はギリシャ。
パイナップルみたいな黄色をベースに、
前はえりとネクタイの模様。後ろには音符が。
水に入る前の演技もかわいかったです。
(ぬばたまの)
|
|
というわけで、
「ぬばたまの賞」はギリシャが受賞です。
どうも、ありがとうございました。
|
|
|
走り高跳び
|
|
|
|
男子走り高跳び決勝ですね。
予選は見逃しちゃったけど、
ホルムが無事決勝に進出とあり、ほっとしてます!
1年前というのは、大阪陸上のころであり、
私がスウェーデンに留学した直後でした。
まだまだ打ち解けられなかったホストファミリーが
テレビの前で
「あのホルムがきかんしゃに負けるなんて!」
と憤慨していたのを思い出します。
あれから1年経ち、私もすっかりスウェーデンびいき。
桜木花道が活躍するのも好きだけど、
ここはどうか、未だ金がひとつもないスウェーデンに!
ホルムの美しい跳躍が見れますように!
あぁっ、捨てられた銅のことは‥‥
ちょっと忘れといていただけると‥‥!!
(なな)
|
|
前日夜からのレポートになりますが、
男子走り高跳び。
機関車トーマスは予選落ちしちゃったんですよ。
で、ホルムはずいぶん楽になったかというと、
そこはオリンピック、簡単じゃありません。
|
|
|
前にホルムの練習風景をTVで見たんですが、
160cmのハードルをたくさん置いて
数歩走っては跳び、を繰り返していました。
身長181cmなのに、
ひょいひょい跨いで行くんですよ。
あーーーっ! ホルム失敗した〜。
あと1回しかない。ガンバ。
(はらほろ)
|
|
観ました、観ました、その練習風景。
160cmのハードルをたくさん置いて、
ひょいひょいまたいで跳んでいくんですよね。
あーーーっ! 言ってるあいだに、
ホルムが失敗! あと1回!
|
|
|
男子走り高跳び見てます。
ドキドキする。
見てるだけのあたしが足に汗かくのはなんでだ。
(なな)
|
|
走り高跳びっていうのは、こう、
観ている側からすると、
もどかしい競技ですよね。
「こう跳べ」と願うことがむつかしいから。
|
|
|
走り高跳びってさ、跳ばなくてもいぃのかな?
バーをがしっとつかんで、
腕力でぐいっと懸垂でのぼって、
そいで向こう側にぴょんって降りるの。
それならもっと高い記録でそうでね?
(トゥザフネ)
|
|
うん、ちょっと待ってね。
いま、走り高跳びの決勝だから
ちょっと待っててね。
|
|
|
ホルム、来い!
あーーーーーっ! 失敗!!
コーチ一旦飛び上がるも、すぐに頭を抱えた!
(サオセフ)
|
|
ホルムのコーチ、観客席で、
歓喜から落胆へのメタモルフォーゼ。
|
|
|
走り高跳び、ホルム選手
2メートル36失敗…!
なんていうか、勝ってほしかった〜。
(まつぼっくり)
|
|
誰が勝つんだー!
ていうか、にわかファン的には、
知ってる人がいなくなっちゃった。
ええと、どの人、応援しようかな。
|
|
|
すみません、いまシルノフが
金メダル取ったんですけど、
決まったあとクールに
「シェー」していませんでしたか?
(走り高跳びの件)
|
|
え? そうなの?
シルノフが? ロシアの?
「シェー」を?
ていうか、金メダル?
ええと、おめでとう!
|
|
|
「うちの子、大丈夫?」
|
|
|
|
カープファンの私からすれば
「うちの子、大丈夫?」という
心配対象が存在するだけで幸せなことです!
でも強いて言えば仲良し3人組の中に
ポツンと入ってる大野コーチ、大丈夫かしら?
それからやはり去年までいた新井は
微妙な活躍具合が気になりますが、
手元を離れた子ですので遠くから
じっと見守ることといたしましょう。
(ぱんだ丸)
|
|
プロ野球ファンが、
ひいきのチームから選出された選手を
「うちの子、大丈夫?」と心配する現象。
先日、横浜の村田選手を例に挙げたところ、
なかなかの反響がありましたよ。
プロ野球ファンの、微妙な心理が
見え隠れしてたのしい。
|
|
|
我がカープからは
誰もオリンピックに選出されませんでした。
なので、主力が抜けた他チームと
いい感じに戦えています。
ですから、日本代表チームには
最後まで勝ち残っていただいて、
なるべく遅く日本に帰ってきてほしいのです。
それから、コーチの大野豊さんと
山本浩二さんは元カープ。
「うちの子」はチームにいませんが、
さながら「うちのお父さん」と
いったところでしょうか?
お父さん、がんばって。
(まるちゃん)
|
|
新井選手も「うちの親戚」くらいに
思ってていいんじゃない?
|
|
|
村田の不調をベイスターズファンの方が
心配されてましたが、大丈夫ですよ。
WBCのとき、「当時のうちの子」福留孝介は、
そりゃもう不調で不調で
打てなくて遂にスタメン落ちして、
もういいからこっそり名古屋に帰って来いと
ファンを泣かせたものでしたが、
準決勝の韓国戦で王監督はその不調の福留を
ここ一番の代打に起用、
決勝の逆転ツーランを放ちました。
そしてキューバとの決勝戦でも、
代打で2点タイムリーを放ったんです。
そういう巡り合わせって、あると思います。
ここまで調子があがっていないからこそ、
もしもこれから苦しい試合になったとき、
村田の一発というのは全ての流れを変える
パワーを持つのだと思います。
「そのとき」に期待してるぞ、男・村田!
普段はやたらと中日相手にバカスカ打ちまくる
憎いアンチクショウですが、応援してるぜ!
(なごやどらこ@実は岩瀬の不調が心配)
|
|
あったねー、代打福留!
準決勝のツーランもしびれたけど、
決勝戦のタイムリーのほうが
「なんてたよりになるやつ!」と思ったなぁ。
それはそうと、じつはぼくも
岩瀬投手のほうが心配なんです。
ボールの大きさとかストライクゾーンとか
もっとも繊細なところに影響を受けるのが
岩瀬投手だと思うので、
あれは「不調」というのと
ちょっと違うと思うんだけど。
|
|
|
今日の新聞にあった話です。
北京入り前日、星野監督から
故障の状態を訊かれた川崎は、
「(辞退は)嫌です。
オリンピックに行かせて下さい」と。
その晩、星野監督は王監督に電話、
「無理させると、帰国後、
ペナントレースに影響するかもしれません」
川崎の胸中を知る王監督は、
「構わない。好きなようにやらせてやってくれ」
‥‥くぅ〜っ、王監督!
川崎試合出られるといいけど。
(でも、きっとそんな状態じゃなくても、
星野監督に直訴して出ちゃう気もする)
今日はアメリカ戦。
予選通過は決まったけど、
「勝ちにいきます!」
(はゆ)
|
|
うわぁ、ふつうに涙腺ゆるんだわ。
オーバーエイジな野球ファンだから。
|
|
|
日ハムファンです。
「うちの子問題」ではダルビッシュが心配です。
大きいことばっか言って、
それで変にいままで結果を出してきてしまったから、
日本国民みなさんに
過大な期待をさせてしまって‥‥。
今日のアメリカ戦、
なんとかがんばってほしいなぁ‥‥。
(t)
|
|
おかしなもので、
「よその子」のことは
ぜんぜん心配なく思えるんだよなぁ。
大丈夫ッスよ、お母さん!
ダルビッシュくんなら問題ありませんって!
|
|
|
今、ノーアウトでヒット打ったの、
うちの新井です!! エッヘン。
(阪神ファン☆かよのあ)
|
|
「うちの子、大丈夫」問題、
もっともっと続けたいけれど、
もう、終わっちゃいますねー。
|
|
|
ソフトボール(オーストラリア戦)
|
|
|
|
上野選手は高校時代、
某TV番組の「ストラックアウト」に
出たことがあると思うのです。
ソフトボール部の何人かが挑戦し、
最後に登場したのが上野選手だったと思います。
そのとき監督が
「この子は全日本の候補になっている」と
おっしゃった覚えがあり、本人も
「オリンピックに出たい」と言っていた気がします。
笑ったときの白い歯が、とても印象的でした。
アテネオリンピックで上野選手を見たとき、
「あのときの子だ!
本当にオリンピックに出たんだ!」
と、とてもうれしかったです。
高校の頃と同じ笑顔で、すぐわかりました。
本当に白い歯が眩しい、ステキな笑顔!
男前ですよね〜。
(桜琴)
|
|
連投する上野投手に敬意を表して、
こんなエピソードからはじめてみました。
オーストラリア戦、なんと先発、上野!
うわーーー、連投! そうなのか!
ていうか、大丈夫なのか!
|
|
|
永田さん、これでいいんですか?
ソフトボール3位決定戦のオーストラリア戦、
昼の試合に投げた上野投手が連投で先発ですよ!!
150球近くも投げているのに‥‥
あっ先制されました‥‥
日本チームがんばれーーー!!!
(ぽっぽはと)
|
|
ソフトボールは、
「エースの連投」ということが
しばしばあるらしいですけど、
それにしたって同じ日に、
しかもこんな「本気の試合」を。
|
|
|
えっ? あれ?
ソフトボールの3位決定戦、上野が先発?
だって昼間のアメリカ戦で、
延長9回を先発完投したばっかりだよ?
ダブルヘッダーで両試合に先発するって、
往年の稲尾か杉下みたいなお嬢さんだ‥‥。
頑張れ、鉄腕上野由岐子!
上野が昼も夜も連投なんだから、
応援の意味も込めて
今夜の晩ご飯は、昼のカレーに連投させます。
(なごやどらこ)
|
|
このドラゴンズファンはおもしろいなぁ。
|
|
|
女子ソフトボールを見ている母が
「可哀想だよ! 可哀想だよ!」
と絶叫中。何故かと聞いたら、
午前中にも試合をやったと。
そりゃ 疲れるわな〜。がんばれ日本!
あっ、また言った。
(そーめん)
|
|
また試合なんてかわいそうだ、と母は言う。
女の子にレスリングなんて、と祖母は言う。
|
|
|
女子ソフトボールの3位決定戦。
仕事から帰ってきてテレビをつけたら
上野が投げてるのでビックリしました。
昼間のアメリカ戦でも投げてたのに!
てっきり坂井姉さんあたりが
投げるものと思ってました。
1日に2試合は正直相当きついと思います。
ましてやあの超強力打線の
アメリカ戦を投げ切ってもう1試合ですよ。
3回表のエラーも疲労の影響があったんでしょう。
だけど、頑張って投げてます。
ヒットを打たれながらもまだ1点に抑えてます。
だから頑張って早く1点取ってあげて!!
早く上野に援護射撃を!!
(ポチ)
|
|
そうなんです、
さすがの鉄腕上野にも疲れが!
相手の頭にぶつけちゃったり、
毎回ランナーを背負っちゃうことはもちろん、
3回には、とうとうエラー!
あの完璧なフィールディングの、
桑田真澄か上野由岐子かっていうくらい
守備の上手い上野投手がエラー。
腰が下がりきってない感じでした。
早く、点をとってあげたい。
追いついて、楽にしてあげたい。
|
|
|
広瀬の一発出たーーーーー!!
ありがとーーーーーー!!!!
(ポチ)
|
|
4回裏、広瀬、逆転ツーーラン!!!
ありがとーーーー!!
|
|
|
おっしゃーーーー!!!
逆転ーーーー!!!
素晴らしい! このまま、このまま!
(ともはる)
|
|
このまま勝てば、明日、
アメリカと金メダルをかけて決勝戦!
|
|
|
逆転! 逆転!!
さぁ後は攻めて守ってー!
しかし上野選手ずっと連投で大丈夫?
(りこびたんD)
|
|
上野、続投!
|
|
|
上野投手、今日1日で
もう200球も投げてらっしゃるんですね。
200球って!!
高校野球でも100球過ぎた頃から
疲れが見えてきますよね?
その倍ですよ?
華奢に見えるあの体の
どこにそんなスタミナがあるんでしょう。
世界と戦う人ってやっぱ
底知れぬパワーを持ってるんやなぁ‥‥。
(ぽんぽん)
|
|
2試合目もそうとう投げてます。
大丈夫かな、ほんとうに。
|
|
|
たった今、テレビをつけたところなんですが、
ソフトの上野投手、また投げてます!
野球に関しては決して
「にわか」ファンじゃない私ですが、
ダブルヘッダーで
同じ投手ってありえなくないですか?
アメリカ戦なんか延長まで投げて
140球以上だったじゃないっすか?
大丈夫か? でも、もう応援するしかない!
ガンバレ上野! ガンバレ日本!
(げんきのちから)
|
|
え! 2試合目? 連投?
なにげなくテレビをつけて、
ことの重大さに気づく
にわかファンが多数。
|
|
|
ソフトボールって一日二試合やるんすか!?
しかもピッチャー連投!
そんなばかなー、無茶言わないでくださいよー。
ていうかそんなこと知らなかったんで、
てっきり朝の試合の再放送だと思ってて、
暢気に違う番組見ちゃってたじゃないですか。
あー、よかったまにあって。
(KOTOBUKI)
|
|
録画じゃないですよー。
いまやってる試合ですよー。
|
|
|
オーストラリアのスメサースト投手。
投げた後にお尻の肉が
ぷるぷる揺れるのが気になります‥‥。
どーしてもそこに目がいくのです‥‥。
すいません‥‥。
(ぽんぽん)
|
|
いえいえ、いいんですよ。
「観たぞ」な読者は、
どんなに緊迫した場面でもその視線のままで。
|
|
|
今日のソフトボール!
対アメリカ戦は昼ご飯時!
対オーストラリア戦は晩ご飯時!
あぁ、ハラハラして食べた気がしないぃぃぃ〜。
(ゆいゆいママ)
|
|
上野投手はいつご飯を食べたんだろ?
|
|
|
上野投手、帽子のつばから覗く目が
凛々しくてかっこいいです。
何だかドキドキします。胸が高鳴ります。
これはときめき? ときめきですかね?
試合にドキドキしてるから、
それが移っちゃってるんですかね??
(ぽんぽん)
|
|
そりゃあ、惚れるさ。
しかも、打たれながらも要所をしめて、
2〜1のまま、ついに最終回!
上野、すごい!
|
|
|
あぁお願い!
この1回を守りきってー!
(りこびたんD)
|
|
おさえれば決勝戦!
しかも、明日! 明日かよ!
ともかく、ここを抑えよう!
まずはオーストラリアに勝とう!
|
|
|
頼む、あとワンアウトだ!!!
がんばれ!!!!!
(たまきち)
|
|
よし! 2アウトランナーなし!
上野、勝利まで、あとひとり!!
|
|
|
ああああああ!!
(りこびたんD)
|
|
スポーツってさぁ、おもしろいよねぇ。
そういうことが起こるんだよ。
|
|
|
‥‥マジか。
7回2アウトからホームラン、同点。
(はゆ)
|
|
こういうことが、起こるんだよ。
|
|
|
ええっ、同点ホームランーー!?
あと1人やったのに!?
うわーーー!!!
(ぽんぽん)
|
|
ほんとに。ねぇ。
|
|
|
ああぁ
ソフトボール7回裏2アウトから
同点ホームラン‥‥。
泣けます!!
(Clock)
|
|
打球の行方を見つめる上野。
しかし、その表情は、崩れない!
|
|
|
うそ!!
宇津木さんの絶叫が‥‥。
あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ど、どうてん‥‥。
(たまきち)
|
|
言うまでもないことですが、
宇津木ママの絶叫はすごかったよ。
「E.T.」が逃げまどうときの声だったよ。
|
|
|
うそ!
オーストラリア同点ホームラン?!
いや〜! 延長はいや〜!
頑張ってぇぇぇ!
(マリンバ)
|
|
そうなんだよ。
まだ負けたわけじゃないんだけど、
同点で延長にでもなったら、
また上野に負担がかかるってことなんだよ。
ていうか、上野、まだ投げるのか?
|
|
|
うわ! あと一人で、同点ホームラン!?
しかも上野投手、今日2試合目の7回にして
MAXの球速だったのに‥‥。
(くくー)
|
|
そう! ここに来て最高速!
あの夏の甲子園の早実斉藤投手を思い出したよ。
|
|
|
ホームランの後、三振!
ピシャリと三振! しびれる!!
ああ、もうこれはときめきです。
ときめきでいいです。
自分でも「何言ってんだ、あたし?」と思いますが、
ときめきでいいです。
(ぽんぽん)
|
|
ときめきでいいんじゃないでしょうか。
|
|
|
ああああ、
念を送ったけど足りなかったかも‥‥
7回裏の攻撃、クロスプレーになりましたが
アウトになりました。
上野ぉ〜〜〜〜〜〜〜。
もうホント、祈るしか‥‥。
(むらっち)
|
|
延長‥‥上野‥‥。
|
|
|
日本がんばれー!
まずは8回まもろー!
(かのあ)
|
|
延長戦は例のあれです。
タイブレークです。
ノーアウト2塁からのスタートです。
がんばれ、上野!
|
|
|
心臓が口から飛び出て、足元を転がってます。
あぁ、なんなんだタイブレークシステム!!
女子ソフト頑張れ〜!
(サチック)
|
|
どっちに転がる、勝負の流れ。
|
|
|
うちでは「ブーちゃん」と呼んでいる
オーストラリアのティッカムが
よけたバットにボールが当たってツーアウト!
よーしよし! 上野、たのむ〜〜〜〜〜!
抑えた!
上野のために点を取ってあげて〜〜! たのむ!
(むらっち)
|
|
8回表、オーストラリア無得点!
行け、日本! サヨナラだ!
|
|
|
8回で終わらせて!!!!!!!
(えみごろう)
|
|
そうそう、8回で終わらせよう!
|
|
|
ぎゃああ、もったいなあああ!
あせっちゃだめえええ!
(Holy Loly)
|
|
ノーアウト2塁から、
送らずにヒッティング!
いい当たり! セカンドライナー!
ダブルプレー! 日本、8回裏無得点!
|
|
|
宇津木さん!! ベンチ行って!!
(えみごろう)
|
|
それは、両方の意味でね。
|
|
|
上野さん、まだ投げるの!
しかもタイブレーク‥‥
抑えました‥‥すごいなぁ。
(博多にわか)
|
|
9回表、オーストラリア、無得点!
|
|
|
ソフトボール、ひやひやします。
日本中が「オレを殺す気か」状態です。
タイブレークってやだなぁ‥‥
なんとか、なんとか1点とってくれ!
(むらっち)
|
|
9回裏、日本、無得点!
|
|
|
女子ソフト、3位決定戦。
凄すぎます。
座って見ていられず部屋をうろついてる私。
実力伯仲っていうのは
こういう事なんでしょうかね?
久々に胃の痛む思い。
「日本の大エース、上野」
「気力だけで投げています」
泣けてきます。
神様どうか勝たせてやって下さい。
ガンバレ日本!
(げんきのちから)
|
|
10回表、オーストラリア、無得点!
|
|
|
女子ソフトボール、
9回表が終わったところから
涙が出て止まりません。上野すごい‥‥。
女子ソフトだって
「負けてほしくない」です。
(みほ)
|
|
10回裏、日本、無得点!
|
|
|
ソフトボーーーールーーーー!!
絶対に勝てるって! 頑張れよ。
もう緊張して見たくない。
もうー。あーもう上野かっこいい!
絶対に勝てよ!!
(咲母)
|
|
11回表、オーストラリアの攻撃は‥‥。
|
|
|
上野すごすぎる〜!
そろそろ300球こえてまうよ!
ナントカシテアゲテ!!
(Holy Loly)
|
|
どこまで続くかと思われた延長戦。
明らかに日本が押してるが、
押しに押して、点がとれない。
上野の球速はおとろえないけれど、
こんなときのほうが怖い。
|
|
|
野球にも、ソフトボールにも、
まるで明るくない私ですが、
オリンピックの舞台で、一日二試合、
計19回を一人で投げぬくということが、
相当すごいことなのだというのは、想像できます。
今、10回裏の日本の攻撃が終了しました。
11回に入ります。
上野さんの、この投球が、
どうか、報われますように。
(ゆゆ)
|
|
上野の投球が、どうか、報われますように。
多くの人がじりじりしながら祈っている11回の表。
|
|
|
ああああああああああああああああああああああああ
(ねりこ)
|
|
蛍光イエローのボールが、
ぽとりとレフト前に落ちる。
|
|
|
ああ〜っ!!!
オーストラリアに1点が!!!
(ワンモアビア)
|
|
11回表、オーストラリア、1点勝ち越し!
|
|
|
心臓がいたいです、ソフトボール。
もう祈るしかない‥‥
あぁぁぁー!! 打たれちゃったぁああ!!
うわーもう! でもここで集中するしかない!
がんばれ!!!!
(おちょこ)
|
|
まだ。まだまだ。がんばれ!
|
|
|
上野さん,今日一日で
300球以上投げてるって凄すぎます‥‥。
彼女のためにも頑張ってぇ!!!
(cara)
|
|
11回表、オーストラリア、1点どまり!
|
|
|
なんか、もう見てられません!
卓球の愛ちゃんや、
キリンチャレンジカップに浮気しようかと‥‥。
でも思い直してちゃんとまっすぐ見たいと思います。
11回裏、日本攻撃。
(ぽーりん)
|
|
11回裏、日本の攻撃。1点差。
負ければ、その瞬間、ソフトボールの
オリンピックは銅メダルで終了します。
さぁ、1点。ノーアウト2塁からだ。
ふつうに行こう、ふつうに。
|
|
|
馬渕は四番、四番は馬渕!
(Holy Loly)
|
|
送りバント決まって1アウト3塁。
バッター、馬渕。
打った! こすったような当たり。
打球は、ふらふらとショート後方へ。
|
|
|
きゃー!! 同点!!
(なおぴー)
|
|
きゃー!! 同点!!
|
|
|
わーーーーー!!!!
馬渕ナイスポテン!!!!
(ポチ)
|
|
いいところに飛んだ。
いや、いいところへ飛ばしたんだ。
|
|
|
同点、同点!!
永田さん、同点!!
観てますか、永田さん!!!
(ぽんぽん)
|
|
観てるっつーの。
|
|
|
女子ソフトボール、延長戦で
オーストラリアの選手が
ファールフライを落としたところが
箕島〜星稜戦ですね。
(のんのんの母:かなりオーバーエイジ)
|
|
わー、古い。
お母さん、それ、1979年の話ですよ!
ルイスがファールフライを落球したときは
オーバーエイジな野球ファンの脳裏に
たしかにその場面を思い起こさせましたが、
その後、得点はならず。
|
|
|
ああ、もうソフトボール見ていられません。
ハラハラしすぎて、涙出そうです。
お願い、勝って!
(ももす)
|
|
11回裏、日本、同点どまり。
|
|
|
ソフト、素で鳥肌立ちますよ!
何なんですかこの試合!!
こんなに延長して食いついてる!!
すごすぎる‥‥!!!!
(王子)
|
|
スポーツって、ほんとうに。
|
|
|
女子ソフトボール、上野さんが激投です。
先が無いという延長戦で、
ランナーがノーアウト二塁からなんて、
それが何回も続くなんて。
ピッチャーに過酷なソフトの延長戦。
(ささら)
|
|
12回表、オーストラリア、無得点。
|
|
|
え? 勝ったら、明日決勝戦?
これって、3位決定戦じゃないんですか?
(なおぴー)
|
|
負けたら、3位決定。
勝ったら、明日の決勝戦進出なんです。
|
|
|
女子ソフト3位決定戦、つらい‥‥苦しい‥‥。
ソフトボールの神様!
どうか、どうか勝たせてあげてください!!
(まゆみ)
|
|
勝たせてあげたい。
|
|
|
先ほど、お父さんが帰ってきて、第一声。
「なんで、上野が投げてるの!!!」
そうです。
上野さんは、昼のアメリカ戦に続いて連投。
すでに、トータル300球を超えているんです、
上野さんのためにも勝って!
(オーストラリアのハーディングさんも朝から連投)
|
|
上野、続投。
斉藤監督、動かず。
|
|
|
試合が終わった瞬間の
上野投手が笑顔でありますように!
もうそれだけです!
(実はソフトボール経験者)
|
|
NHKのスタジオの壁に貼られてる、
日本代表選手の色紙。
上野投手がそこになんて書いてるか、知ってます?
上野投手のサインの横にはこうあります。
「守りは最大の攻撃」
‥‥かっこいい‥‥泣けるわ。
|
|
|
ソフトボール女子、
12回の表、無失点で終了。
さぁ、12回の裏。
もうそろそろ、ほんとうにここいらで
勝利の女神様ー! きてー!
(かのあ)
|
|
上野はもう今日1日で
21イニングを投げている。
ここで決めよう!
|
|
|
1アウト2、3塁になったところで
オーストラリア満塁策です。
ここは西山決めてもらいたい〜〜〜!
(ポチ)
|
|
1アウト満塁。西山、決めろ。
|
|
|
息子が「だっこー」と言ってきました。
もうこのまま眠ってしまいなさい。
お母さんにこの試合を見届けさせて下さい。
さあ、日本、満塁!!
(ぽんぽん)
|
|
満塁! 打った!
|
|
|
やったー!!!!!!
西山決めたー!!!
(大阪@PUPPY) |
|
|
終わったー!
ソフトボール決勝進出!!
(五輪96号) |
|
|
勝った!!!!!
(サチック) |
|
|
日本、上野選手、
投げぬいてオーストラリアに勝ちました!
ああーよかったぁ!!
よかったぁー。
(ゆゆ) |
|
|
サヨナラ勝ち!!!!!!
バンザーイお疲れ様だー!!!!!!
(王子) |
|
|
すごい!勝った!!
(テリー) |
|
|
ソフト終わったー!!
涙で画面見えないー!
(おばぱんつ) |
|
|
勝った勝ったーーーーー!!
一時はどうなるかと思ったし
怖くて見るのをやめようと思ったけど
最後まで見ててよかったーーーー!!!
(なぎー) |
|
|
ほひゃーー!!!
勝った、終わったー!
(Holy Loly) |
|
|
やったー! 勝ったー!
ほんとよかったー!
勝利の女神様ありがとう!!
上野選手ほんとよく投げました。
かっこよかったよー!
やったーやったーやったー!
(かのあ) |
|
|
永田さん、ソフトボール決勝進出ですよ!
もう涙がでます。
上野投手おつかれさまです。
この調子なら、明日も勝てる!
(Clock) |
|
|
ソフトボール、観終わりました。
勝ったです。
トイレを我慢してたんです。
行ってきます。
(ヤンハイ)
|
|
勝ったーーーーー!!!
(ほぼ日・永田) |
|
うん、そう。これ、ぼくの投稿です。
あんまりうれしかったので、
投稿メールに混ざりたくなって、
「観たぞ」のページ行って、
「メールを送る」をクリックして
ちゃんとメールを送ったんです。
やったー、初採用!
|
|
|
上野すごい!
実は私、さっき出産したばかりなのです。
午前中のアメリカ戦は陣痛でうなりながら見て、
出産を終えて病室に戻ったらオーストラリア戦!
延長! しかもピッチャー上野!!
午前中も投げてたのに!!!
上野って双子!?
「今夜はゆっくり休んでください」
って看護師さんにいわれたけど、
休めるわきゃない。
うおー、12回裏サヨナラ勝ち!!!!
がんばったニッポン!
ついでに私もがんばった!!
(新米ハハ)
|
|
うんうん、上野も西山も、
あなたもがんばった!
アメリカとの決勝戦、
ほんとのほんとの最終決戦は、
本日、21日、19時30分より!
ちなみに19時からは女子サッカー
なでしこジャパンとドイツの
銅メダルをかけた3位決定戦もあります!
|
|
|
男子200m決勝
|
|
|
|
うわぁ〜はじまりますよ!
200m!
(り)
|
|
このメールが届いたのが
23時22分で‥‥。
|
|
|
世界新、観たぞー!!!
(大阪@PUPPY)
|
|
このメールが届いたのが
23時22分。同時刻。
そのわずかなあいだに、
大きな稲妻がトラックにきらめいたのでした。
すごいものを観ちゃったよ。
19秒30。
もう、200m決勝のメールは
この2通で終わりにします。
|
|
|
男子5000m予選
|
|
|
|
陸上男子5000m、
松宮選手アクシデント。
靴が脱げてしまいました。
片足しかスパイク履いていません。
遅れてきています。
怪我しませんように。
(嬉嬉)
|
|
後続の選手に足を踏まれたみたいです。
福士選手も以前、脱げましたよね。
谷口選手のバルセロナでの
「こけちゃいました」も
発端は、後続の選手に
足を踏まれたことからでした。
|
|
|
男子5000メートル。
松宮選手、裸足で走ってる〜。
あとちょっと頑張れーっ!
(チャキオ)
|
|
松宮選手、シューズが脱げたまま、完走。
|
|
|
ソフトボールを見届けて、
陸上にチャンネルを合わせたら、
松宮選手が片足素足で走ってました。
そのままで完走して、レース後のコメントが、
「次がんばりたいです」って。
思わず背筋が伸びました。
ソフトボールの上野さんといい、
なんだか、2年に1度、
だらけがちな私の背筋を伸ばすために
オリンピックがあるのかも、
という気がしてきます。
(ゆゆ)
|
|
とても自然で、当たり前で、
飾っている感じがまったくなくて、
ああ、ほんとにこの人は
前だけを向いているんだなと思いました。
オリンピックの本番で、
誰かに靴を踏まれて
シューズが脱げちゃったってのに。
|
|
|
男子5000m予選、日本の松宮選手。
途中で他の選手と接触、
左のシューズが脱げるというアクシデント‥‥。
けれども、左足は素足のまま、
最後まで走り切りました。
試合後のコメント。
「靴が脱げても脱げなくても、これが結果です」
「今日からまた頑張るだけです」
潔い素敵な方です。
(イトコ)
|
|
そう。前述した、谷口選手も、福士選手も、
そして今回の松宮選手も、
みんな、言い訳をしないし、
自分の靴を踏んだ誰かのことを
ちらりとも、とがめないんです。
それは、彼らにとってみれば
当たり前のことかもしれませんけど、
これまでにかけてきた練習量を考えれば
やはり簡単に笑えることではないし、
もしもそういった態度が
日本陸上界が培ってきた精神だとすれば、
それはとってもすばらしいことだなと思います。
|
|
|
「脱げても脱げなくっても、
これが今の結果なんで」
今日初めて知った選手ですが、松宮選手、
とても清清しい方なんですね。
脱げたことがまるで
たいしたことじゃなかったかのよう。
そして‥‥
そのなんづかしいしゃべり‥‥
おんめ〜、秋田け〜!?
(まい)
|
|
発言のすばらしさとはまったく別の問題として、
彼の訛りはみんなが気になったようです。
ええと、あれはね‥‥。
|
|
|
5000mの松宮さんシューズ脱げて痛そうでしたね。
インタビューでは言い訳もせず謙虚でよかったです
母が「この人なまってるけど東北の人?」
と言うので、陸上に詳しいダンナに聞いたら
秋田県の花輪高校出身だそうです。
元女子マラソンの浅利選手の後輩です。
(ヤギ)
|
|
おんめ〜、秋田け〜?
秋田の方でした。
|
|
|
その他の競技
|
|
|
|
同い年の池田選手と醍醐選手も応援に来てる。
澤野選手、がんばれ。
よしっ、5m45一発クリア。
(はゆ)
|
|
男子棒高跳び予選。
痙攣の悪夢を乗りこえて、
澤野選手、北京の空に舞いました。
|
|
|
よかったぁ、飛べた、澤野が飛べた。
世界陸上の辛い姿を見てるから
本当に飛べて良かったと思います。
(ユクエ)
|
|
残念ながら、
5m55で予選通過はなりませんでしたが、
無事に跳べて、ホッとしています。
あ、いや、ちょっとウソです。
大阪世界陸上で自分の力をうまく発揮できなかった
池田選手と澤野選手は、
もっともっと活躍してほしかったんです、じつは。
だって、こんなもんじゃないんだから。
|
|
|
福原愛ちゃんの相手の選手、
トルコのフー選手です。
いったい誰? フー?
(しー)
|
|
なんかさ、愛ちゃんのシングルスの相手は
いっつも変な名前じゃないですか?
アテネのときは、ガオにミャオ。
そして今度は、フー。
|
|
|
卓球女子シングルス。
福岡選手の2回戦の相手、
タイの選手がタイムアウトを取ったあと
審判の人が、ボールを投げ入れたんですが
タイの選手の手元まで届かず、
卓球台の隅に当たり、床にコロコロ‥‥。
ちょっと〜、ちゃんと投げてあげなよ!
変なネクタイしてるくせに!
と、ちょっとご立腹した瞬間でした。
(たみ〜)
|
|
なにを細かいことを言っているんだと言うなかれ、
「観たぞ」シリーズは、こういう細かい発見を
共有しておもしろがるコンテンツなのです。
|
|
|
男子ビーチバレーのグルジア代表は、
実はブラジル人ペアが
グルジア国籍を取って出場しています。
国籍を取るにあたってはあまり深く考えずに、
一人は「Geor」 、
もう一人は「Gia」という名前にしたそうです。
二人合わせて「Georgia」。
なんて安易! でもわかりやすい!
日本では本名のまま表示されているようですが、
試合のときに国名と選手名の表示を
注意してみて下さい。
選手名が「Geor」「Gia」となっていますよ。
(在バルセロナのガスパチョ)
|
|
「どーも、どーも、グルでーーす!」
「はいはい、どーも、ジアでーーす!」
「ふたりそろって‥‥」
「グルジアでーす!」
「うーん、投擲種目☆」
「なにを言うてんねん」
「いやしかしぼくらもブラジルから帰化して
がんばっていかなあかんなゆうてるんですけどね」
「がんばっていかなあかんね」
「グルジアいうてもね、
なかなかみなさん馴染みがないと思うんですよ」
「そらそやね」
「今日はね、グルジアのこと、
みなさんにお教えしますんでね、
どうぞ覚えて帰ってください」
「お母さん、覚えて帰ってくださいね」
「ほなアイウエオ作文でいきましょか」
「キミ、できるんかいな」
「まかしといてー」
「ほな、グルジアの『グ』!」
「グッドなワインが名産品〜」
「お、いいね。グルジアの『ル』!」
「ルンルン♪ 黒海のそばなのよ〜♪」
「ええね! グルジアの『ジ』!」
「ジーザス、宗教はキリスト教〜」
「最後やで。ちゃんとオトしてや。
グルジアの『ア』!」
「赤いリンゴです」
「なーんや! それ!」
「あ、ハイ♪」
「あ、ハイ、ハイ、ハイ♪」
「ぼくらの名前はグルとジア〜♪」
「この世でいちばんすきなのは〜♪」
「投擲種目と格闘技〜♪」
「グル、ジア、グル、ジア」
「まーたーあしたー♪」
「ビーチバレーもよろしくね☆」
‥‥ようやく試合前のアピールが終わったようです。
グルジア側のサーブからはじまります。
|
|
|
今日会社で話していて知らない人が
意外に多くてびっくりしたんですが、
今世界のバレーボールで
当たり前になっている速攻攻撃、
AクイックとかBクイックとか時間差攻撃とか、
そういったものを一番最初に考案して
形にしたのは日本男子なんですよ。
今バレーボール協会の名誉会長になられている
松平康隆さんが考えたんです。
そしてなによりそれを実現したのが
世界のセッターといわれた猫田さんです。
植田監督が五輪出場を決めた試合で
観客席にいた年配の男性のところへ行かれましたが、
あの方が猫田さんとともに戦った
世界の大砲、大古さんです。
猫田さん、40歳にならずに亡くなられました。
亡くなられる直前、意識のない状態で、
ブロックサインを出し続けていたというのは
私みたいなちょっとオーバーエイジな
バレーボーラーの間では有名な話かと。
今も生きていて、
もし指導者として携わっておられたらどんなにかと、
日本男子の試合を観ながら考えてしまいました。
五輪関係ないけど誰かに伝えたくてメールしました。
長文失礼しました。
(元バレーボーラー)
|
|
どうもありがとうございます。
にわかファンを代表して。
|
|
|
今日は男子板飛び込みの準決勝。
日本人にわかファンとしては
寺内健選手が気になるところですが
もう一人ぜひ応援して欲しい選手がいます。
それはオーストラリアの
Matthew Mitchum(マシュー・ミッチャム)選手。
彼は(おそらく)オリンピック史上初めての、
現役中に自身がゲイであることを
公表した選手なんです。というのも、
彼を支えてくれていた愛するパートナーに
北京についてきてもらう為の
金銭的な余裕がなかったマシュー選手は
Johnson & Johnson社による
アスリートの"家族" を支援する
プログラムに応募するため
メディアに自分がゲイであり、
Lachlanという恋人がいることを公表したのです。
多様なセクシャリティが認められつつある今日でも
スポンサーの問題等もあり、
こういったことを公表するのは
大変勇気のいることだと思います。
(実際、今回参加している約1万人の選手の中で、
同性愛者であることを公表しているのは
彼以外には女性選手の9人だけだそうです)
きっと会場で最も心強いパートナーからの
応援があることでしょうが
皆さんもどこか心の片隅でマシュー選手を
応援してあげてもらえると嬉しいです。
(ぱーう)
|
|
遅れての掲載となってしまいました。
現状をはじめて知りました。
ありがとうございます。
|
|
|
サッカーで、
「選手交代の電光掲示板を持つ係」について。
あれは、第四の審判
(fourth referee=フォースと呼ばれたりも)です。
サッカーの審判は、
主審1人、副審2人、第四の審判1人の
4人組になっています。
第四の審判は、アクシデントで
主審が続けられなくなった時に交代する
主審のサブみたいなもの(予備審とも呼ばれる)で、
まれに、主審が怪我をして
途中交代ということがあります。
試合中は、主にベンチのスタッフや選手の監視、
選手交代のチェックなどをしています。
(たまに監督が暴言を吐いて
退場になったりしますが、これはたいてい、
第四の審判が主審に報告しています)
終了間際にロスタイムが出ますが、
これも、この審判の仕事です。
終わり近くになると、主審から事前に
打ち合わせておいた合図が送られ、
それを見て掲示しています。
オリンピックの審判団は、
国際審判員という特別な資格をもった人たちです。
残念ながら、ボランティア参加はできません。
なでしこのサッカーはおもしろい!美しい!です。
女子サッカーを十数年やっていた者としては、
なんだか身内を自慢しているような気持ちです。
3位決定戦でも、あの美しいサッカーを
もう一度見せてほしいです。
(megu)
|
|
ためになる情報をありがとうございました。
第四の審判って、かっこいい名前ですね。
国際審判員の資格を持たない我々は、
12番目のメンバー、第五の審判として、
テレビの前でなでしこジャパンを応援、です。
|
|
|
南アの旗手を務めた、
女子オープンウオーター10kmのデュトイト選手。
16位に入りました。
左下肢が無い分、上半身で補っているのか、
他の選手に比べていっそう逞しいです。
同選手の座右の銘は
「悲劇はゴールにたどり着けないことではない。
たどり着こうとするゴールを持たないことだ」
とのこと。
教えられる事しきり。お疲れ様でした!
(わたしもがんばれよ)
|
|
はあーーーー‥‥。
すごいなあ。
あと、やっぱりオリンピックって、
この世にあるべきだと思う。
|
|
|
海外で「観たぞ」!
|
|
|
|
女子トライアスロンで
ポルトガルに北京五輪初メダル!
毎日ニュースで
「今日もメダル無し」と言ってましたが、
今朝は一転、1日中テレビ・ラジオの
ニュースのトップは
「ポルトガルに初メダル」でした。
バネッサ・フェルナンデス選手は
ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイヤの出身。
インタビューを聞いてポルト出身の夫は
「ガイヤ娘丸出し」とのこと。
ポルトガル第2の都市ポルトの対岸の街のため
ポルトとアクセントは同じなんだそうです
在ポ数年の私にはまだ分からず。
日本ならコテコテの大阪弁で
インタビューに応えたようなものらしいです。
(BM)
|
|
くわしいことはよくわかりませんが、
ポルトガルが、日本と同じように
金メダルに湧いてることがわかり、
なんだか、ちょっとうれしいです。
|
|
|
アメリカで観ています。
マイケル・フェルプス選手の8冠達成後、
お母さんと一緒にインタビューに
答えておられたのですが、子供の頃のマイケルは
ADHD(注意欠陥過活動性(多動性)障害)と診断され、
「お子さんには多くを期待されない方がいいですよ」
とドクターからも言われていたそうです。
でも、水泳は、彼の持っている障害を
マイナスとすることなく、逆に、
人並みはずれたエネルギーの持ち主である
彼の才能を引き出すことにつながりました。
「自分の持っている才能を
早い段階で引き出すことが出来た
ボクはとても幸運だった」と
マイケル・フェルプス自身も言っていました。
学校では、かぶっていた帽子を、
スクールバスの窓から外に放り投げられたり、
すれ違い際に嫌なちょっかいをかけられたり、
という「いじめ」にもあっていたそうです。
でも、そうやって学校でいじめていた嫌なやつらが、
オリンピックでメダルを取ったり、
世界的な活躍を始めると
「俺、キミと同じ学校に行ってたんだよ」とか、
急に手のひらを返したように
「お近づき」になろうとしてきたらしいのですが、
「ボクは視覚的な記憶がすごくいいんだ。
顔を見るとどんな状況で見た顔か、
すぐに思い出せる。だから、
誰がホントの意味での友達なのか、
そうじゃない奴らなのかはすぐにわかるんだよ」と
ちょっといたずらっぽい笑顔で
話していたのが印象的でした。
マイケルのお母さんも
「お子さんに問題がある、
と言われているお母さん達も希望を捨てないで」
と話しておられて、親子そろって
「不可能なことはない」というメッセージを
さわやかに送ってくださっていました。
「観たぞ」で実際に見られない競技の情報を
いっぱいいただいているので、
アメリカから、私もちょっとですがおすそ分けです。
(M-MOM)
|
|
水泳やろっかな。
そういう人、いま、多いんでしょうね。
|
|
|
どうでも情報
|
|
|
|
永田さんこんにちは
オリンピックも残り一週間を切りましたね。
時の流れの長さに驚愕し、
仕事の進みの悪さに愕然としました。
今月もう10日しかない‥‥
間に合うかしら‥‥。
(磯野 サンマ)
|
|
♪ピンポンパンポーン。
日本で、オリンピックを、
ご覧のみなさまに、お知らせです。
今月は、もう10日しかありません。
くり返します。
8月は、もう10日しかありません。
納期、発注、口約束、課題提出、
レポート、宿題、見積もり、論文、
もろもろ急いでいかないと
たいへんなことになりますよ。
♪ピンポンパンポーン。
|
|
|
陸上短距離界を席巻しているジャマイカ勢ですが
ジャマイカの国の人口は263万人。
茨城県(299万)よりも
広島県(287万)よりも少ないです。
逆に言えば日本にはジャマイカの約50倍も
第二のボルトとなるかもしれない人々が住んでいる!
少年少女よ、走りなさい。
オーバーエイジよ、マスターズを目指しなさい。
(しらたま)
|
|
その計算はどうかと思うけど、
ジャマイカの人口が広島県なみってのは驚き。
というか、人口の規模以前に、
ジャマイカと広島や茨城を並べること自体の
ギャップに驚いているだけなのかも?
|
|
|
予選リーグで3敗してしまった星野JAPAN、
敗因がわかりました。
試合終盤、一打逆転のここぞという場面で
ウサイン・ボルトが世界記録を作っているのです。
韓国戦では2点を追う9回裏、
2アウト2、3塁で、100mを9秒69。
アメリカ戦では2点を追う11回裏、
2アウト満塁で、200mを19秒30。
世界記録に気もそぞろになったときに、
JAPAN戦士は凡退してしまうのです。
(とらちゃん)
|
|
ていうか、それでいちばん迷惑してるのは
観てるオレらかもしれない。
ズラして、ズラして!
世界記録はズラして出して!
|
|
|
ロッテー日ハム戦をネット中継で見ながら、
ソフトボールのテレビ中継を見て、
更には星野Japanも交互に見ようとしてる私、
どんだけバットでボールを打つ競技が好きなんだ?
こんな面白い競技、五輪から外していいの?
(にこにこ)
|
|
ねえ?
|
|
|
私は種類でいうとアート系の人間なのですが、
高校の頃からギリシャやらローマやらの
男子の石膏像をよく観てデッサンしていたので、
アスリート達の股間がテレビに映っていても
「まあ、そういうもんだ」と思い見つめています。
(初投稿のはるち)
|
|
おお、ニューウェーブ!
「全女股ク」へのアンチともいえる派閥登場!
股間に動じない、アート系女子。
べつに。そんなん。ふつうだし。
|
|
|
バレーボールのタイム中に、
コートにモップをかける役で
オリンピックに出れないでしょうか。
(sora)
|
|
いや、だからね、誤解されてるみたいだけど、
どんな手をつかっても紛れ込みたい、
というわけじゃないんだよ、オレは。
譲れない目標は「開会式で入場する」ということさ。
ちゃんと自分のユニフォームをもらって、
片手にデジカメかなんか持ちながら、
国旗振って、国際映像のカメラに手を振って、
「お、室伏だ」とかもときどき思いながら、
広いスタジアムを行進したいんだよ。
選手はムリだから、なんかの関係者とか、
「この人、誰?」な感じでもいいから。
|
|
|
競技とは関係ないですが、
先日マクドナルドで食事をした時に
トレイに敷いてあるペーパーに書いてありました。
「マックでは毎年一回
従業員の技術コンテストがある」と。
そのコンテストで優勝すると、
オリンピックの選手村にある
マクドナルドに日本代表として派遣される、と。
永田さん! 4年後の日本代表目指して、
履歴書用意して!
(バイトもプライスレス)
|
|
なるほど、その手があったか!
よっしゃ、書くぜ、履歴書!
ごいっしょにポテトはいかがですか!
ついでにメガマックはいかがですか!
って、どアホ! だ・か・ら!
それじゃ開会式に出られないでしょう。
片手にデジタルビデオ持ちながら、
国際映像のカメラに向かって
「ほぼ日のみんなー、オレだよー」とか言いながら
手をニギニギしたりできないでしょう。
もっというと、マクドナルドのコンテストで
優勝するのなんて、絶対、ムリ!
すごい人って、ものすごいんだから。
|
|
|
幅跳びとか三段跳びとかって、
横に座ってる人の目に
砂が入らないか心配になりませんか?
(目潰しっ)
|
|
あついがな、あついがな。
競技場の中ゆうても、
ひるまはやっぱりあついがな。
あかん、もう、しんぼうたまらん。
つべたいビール、のんだろ。
きんきんに冷えたやつを一発、
きゅぅぅぅっとのんだろ。
と、いうわけにはいかへんっちゅー話や。これが。
ジャッジはジャッジらしくジャッジせな、
おかあちゃんに怒られるっちゅー話や。これが。
どうでもええけど、さっきから、あいつ、
ぜんっぜんスタートせぇへんね。
集中するのはええけど、
眠なるっちゅう話や。はよせいっちゅう話や。
お、手拍子、要求した。いろいろ言うね。
あ、はい、パン、あ、はい、パン、
あ、はい、パン、あ、はい、パン、
はよせい、パン、はよせい、パン、
さぁこい、パン、さぁこい、パン、
くるか? パン、くるか? パン、
イヤ〜ン、パン、アハ〜ン、パン、
なんぼなんでも遅すぎるっちゅう話や!
と思ったら、来た来た来た来た来た!
スピード乗ってる乗ってる乗ってる、
そこで、ホップ、ステェーップ、
ジャーーーーーーンプ!!!
ぶふぁあああ、砂っ、砂っ、
目ぇに砂入った、痛い痛い痛いっ、
そういうことを、すなっ! 言うてる場合か。
|
|
|
くすぐったい問題ですが、
以前テレビ番組で
「くすぐったいという感覚は、
相手に好意を持っていないと
感じない感覚です」
というのをやってましたヨ。
お母さんが息子さんを持ち上げた場合は
当然「くすぐったぁぁい!」となるんでしょうね。
これ、友達同士でもくすぐったいですよね。
コーチの場合は‥‥うーん、信頼はしてても
「好意」はもってないから
くすぐったくないのか? どうなのか?
ということは、くすぐったがった場合は
その二人は仲良しです!
(まおまお)
|
|
この問題は、体操のつり輪において、
脇を持ってコーチに持ち上げてもらう選手は
くすぐったくないのか?
ということかに端を発しています。
ともあれ、相手に好意を持ってないと
くすぐったくないというのは興味深い。
ある意味、これは人と人の関係を
はっきりさせるテスターでもあるじゃないですか。
好きな相手をくすぐってみれば、
相手が自分を好きかどうかがはっきりする!
ていうか、自分を好きかどうかわからないような人を
くすぐるわけにはいかないだろうよ。
「こんにちは、イシンバエワさん!
ぼくはあなたのファンなんです!
こちょこちょこちょこちょ!」
ってなわけにいくかい。取り押さえられてしまうわ。
深夜にぼくはいったい何を書いているのでしょうか。
|
|
|
リモコン操作しまくっていたら
テレ東の午後のロードショー
「ザ・フライ2」に引き込まれてしまいました。
何か見逃した競技がないか気になります。
(茶々れもん)
|
|
それはそれで、
楽しい午後ではないでしょうか。
|
|
|
私の周りでは、いかに北京から帰ってきた
お気に入りの選手を空港でお出迎えするか、
という妄想が流行中。
みんな月9のラブストーリーのような展開を
希望しているようです。
ちなみにかく言う私も☆
(ゆー)
|
|
お気に入りの選手を乗せた飛行機が
羽田空港に到着する直前、
宇宙怪獣バラデボシバルンドが
飛行機をつかんで跳び去ってしまう。
バラデボシバルンドが飛行機と引き替えに
要求してきたのは、どういうわけか
1杯のミソ煮込みうどんだった‥‥。
え? 妄想って、そういうことじゃないの?
|
|
|
今、大阪のローカル番組でやってたんですが、
陸上選手は、走ってる時、
風の音が「シュー」って聞こえてるそうです。
扇風機の前にいる時みたいな音だそうです。
ちなみに追風の時は、音が聞こえないそうです。
追風の速度とピタリと合えば、
なんと無風状態になるそうです。
まさに、風になるって感じらしいですよ。
私も風になってみたいなー。
(はるなな)
|
|
追い風の速度と自分の速度が
ピタリと合えば無風!
なんてロマンティックな。
それに気づく繊細な感覚も
ないとダメなんでしょうね。
|
|
|
永田さん、あの「鳥の巣」の
命名権の売却が計画されているみたいです!
30年間、施設の正面に名前を
掲げることができるようです。
売却額は数億ドル規模になるそうですが、
買いますか?
(ブラウン)
|
|
いや、買いたいのはやまやまなんですけどね、
お金が、そんなにないんですよね。
あと、それをやる意味もあんまりないですね。
|
|
|
似てる問題
|
|
|
|
失礼だと思って今まで黙っていましたが、
GG佐藤選手。
ヘルメットをかぶってバッターボックスに入り
構えたときの顔が、
志村けんのバカ殿様に見えて
どうしようもありません。
(ルーシー)
|
|
そのとおりなんです。
GG佐藤選手、ふだんの顔は
あれほど「バカ殿顔」ではありません。
ヘルメットをかぶり、バッターボックスに入り、
ピッチャーを見る、その顔を
センター方向からのカメラがとらえたときに、
どういうわけか微妙な「バカ殿顔」になるのです。
これ、いつもは感じないから、
原因不明だけど、北京オリンピック特有かも。
|
|
|
あのぉ〜、すんごく恐る恐るなんですが‥‥。
イシンバエワ選手、モギさんに似てませんか?
キャー! ってなってるくしゃ顔が、特に。
永田さん、そんな近くに世界的美女がっ!
(キャー!)
|
|
うん、まぁ、全世界の人間を
「モギに似てるか」
「モギに似てないか」で分けたら、
同じグループになるかもしれませんけどね。
|
|
|
今、テレビで、
「東急東横線渋谷駅に猿出現!」
のニュースをやっていましたが、
インタビューされていた男性が、
体操の内村くんそっくりでした。あぁびっくりした。
(ゆゆ)
|
|
いそうだよね、内村くん、東急東横線沿線に。
|
|
|
あの、100mの時には
どなたも指摘なさらなかったようなのですが‥‥。
アメリカのウォルター・ディックス選手は
三面怪人ダダの世を忍ぶ仮の姿だと思います。
ほら、あの白黒の。
(こううめ)
|
|
わははははは、
コーヒー、吹き出しちゃったよ。
|
|
|
ドイツの男子陸上競技の
ユニフォームがリアルゴールド。
(さくら)
|
|
ジャマイカはキャベジンで、
ドイツはリアルゴールド。
陸上競技が行われている国家スタジアムは
さながら自販機状態です。
|
|
|
オリンピックのある風景
|
|
|
|
|
会議中、隣がざわざわと。
(隣は、コミュニティスペースで
テレビが常時点いてます)
ちょうどソフトボールの延長戦が始まったらしい。
みんなそわそわして、
ついに一人二人とワンセグを取り出す。
どうやらアメリカの攻撃を
かわしたことへの歓声だったモヨウ。
いやいや、早く会議終えてしまいましょう。
みんなで最後を見に行きましょう。
と、なだめた15分後。
隣のスペースから三々五々席に帰る人々が。
歓声も何もないその去り際に、日本の負けを悟る。
会議のモチベーションが落ちたのは言うまでも無い。
(けい)
|
|
ああ、オリンピックのある風景。
|
|
|
広島出身ということもあり、
野球は当然のように生活の一部でありましたが、
結婚以来、野球に興味のない夫に従い、
特にひいきのチームも持たずに数年。
WBCで「実はわたしって、野球好きだったんだ!」
と再認識し、今回のオリンピックでも
野球とソフトボールには黙っちゃおれん状態。
試合を食い入るように見ては
「おっしゃー!」「取ったー!」
「まわれまわれまわれ!」
(すべて濁音のついたカンジの発音で)と、
手をたたきながら叫ぶ私を、オットは最初の頃こそ
「この野球小僧め☆」と
暖かい目で見守ってくれてましたが、今では
「おっさんが家におる‥‥」と
寂しい目で見られるようになってしまってます。
オリンピック終了とともに、
結婚生活も終了とならないよう、
がんばってカワイイ妻を演じなくては!
(えみぞ)
|
|
「じつは私って○○が好きだったんだ!」
っていうようなことは、
オーバーエイジになればなるほど増えてきますよね。
じつは、ぼくも
「オレは本当にスポーツ観戦が好きだな」って
自分で実感したのって、ここ数年のことですよ。
「あほか」と周囲からは言われましたけど。
|
|
|
私は幼稚園で仕事をしています。
子どもたちはプールに入る準備をしながら
「オリンピックみたいにしよーでー」と言い、
プールに入ると、それぞれが楽しそうに
溺れそうなクロールやばた足をしています。
「せんせーオリンピックってこうだよなー」
って、かわいいぞ、みんな。
(c)
|
|
思うんだけど、子どもたちは、
オトナたちが何に夢中になっているか、
ちゃんとわかっているんですよねー。
|
|
|
母親学級で
「ストレスの無い穏やかな生活をしましょう」
と指導されましたが、
オリンピックがあるうちは無理です!
トップアスリートの美技に感動する、これも胎教!
胎内記憶で何か憶えていてくれたらいいなあ。
(まにちゃん)
|
|
あなたがお腹にいたときは
北京オリンピックのときでね‥‥と将来。
|
|
|
娘は視覚障害があるので、携帯の文字が見えません。
音声読み上げ機能付きの携帯のお陰で
「ほぼ日」を楽しんでいます。
普段は東京の寄宿舎で生活していますが
月に1度の帰省で、「ほぼ日」が私達の
共通の話題になったりするんです。
今回の「観たぞ」は、
彼女がオリンピックを楽しむための
何よりの「お手伝い」をしてくれています。
あるとき、携帯の音声読み上げ機能を使って
「観たぞ」を「聴いている」娘から、
こんな質問を受けました。
「ママ、携帯が時々
『ぜんおんなまたく』って言うんだけど
これ、なあに?」
正直に答えましたが
ちょっときまずい空気が‥‥。
(娘は中3)
|
|
あわわわわわわ‥‥す、すいません!
どうぞ「ぜんおんなまたく」のことは忘れて
「観たぞ」とオリンピックをお楽しみください!
|
|
|
高校三年生の担任をしている者です。
夏休み前日のホームルームで生徒に
「あんた達はこれから先、
『北京オリンピックのことは何も知らない』
ということを誇りにしていきなさい」
と言いました。
それくらい、「この夏勉強した!」って
自信をつけさせるために言った一言です。
ちなみに私は日韓ワールドカップの年に受験生で
同じことを担任の先生に言われました。
‥‥‥‥しかし、今日生徒から一枚の残暑見舞いが。
「オリンピックから学ぶことが多いです!」
(多分ホームルームで私の話を聞いてない)
‥‥‥‥うわーーーん! みんな、ゴメン!
見て! オリンピック見て!!
今からでも、野球とか! ソフトボールとか!
総集編だけでも!!
どうやったら全員に伝えられますかねぇ‥‥。
(6組担任)
|
|
ごめん、これ、大笑いして、
笑ったあとで、泣きそうになったよ。
載せちゃって大丈夫かしら、先生。
大丈夫だよね、先生。
また、明日ー。再見!
|
|