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レスリング
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地元の星!
男子レスリングの松永選手が決勝へ進みました。
出場決定から、我が地域にある
(ほぼ)全てのスーパーマーケットの入り口に
「祝!松永五輪出場」のポスターが貼ってあるので、
金メダルなんて取っちゃった日にゃ、
一斉にどんだけスゴイ特売が行われることか!?
と期待に胸が膨らみます。
とりあえず、今日は冷蔵庫の残り物で済ませて、
明日に備えることにします。
(フェアリー☆ジャポン)
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今日はどういうタイムスケジュールで
オリンピックを楽しんでやろうかと目論む
にわかファンのもとに、
「男子レスリング松永、決勝進出!」の
吉報が舞い込みました。
え? ってことは銀メダル以上確定?
じゃあ、決勝いつ? 今日? 今日のいつ?
柔道以降、メダル獲得のスケジュールって、
比較的、事前に心構えができてたものですから
にわかファン的には、大あわてです。
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おお、なんか学校から帰ってきたら
ちょうどレスリングの決勝やってる。
(とろいす)
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おお、ラッキーな若者よ。
そこに座りなさい。
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今帰ってきてテレビつけたら
ライブで松永選手のレスリングが!
これ、一体何戦? 決勝?!
よくわからないが緊迫‥‥。
(ともはる)
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おお、ラッキーな若者よ。
そこに座りなさい。
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スーパーに買い物に行ったら雨に降られて、
ずぶぬれで帰ってきてテレビをつけたら、
えっ、男子レスリング、
決勝戦で、日本選手!? マツナガ!??
頭拭く間もなく、試合始まった!
(えね)
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おお、ラッキーでずぶぬれの若者よ。
そこに座るまえにまず頭をふきなさい。
床が濡れちゃうだろう。
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男子レスリングは
もちろん、試合そのものも緊迫して
ドキドキなんですが、
解説&実況のお二人が
テレビを忘れて興奮気味に応援し始めるので
ドキドキ感が倍増です。
緊張しすぎて、吐きそうになります。
(ai@北海道)
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そう。
競技のことをあまり知らないにわかファンが、
「どうやらこれはすごい試合だぞ」と気づくのは
実況席の興奮具合からなんですよね。
なにしろ男子レスリングの金メダルは
20年振りという偉業だということです。
そりゃあ、盛り上がりますよ、実況席。
ぼくは個人的にそういう雰囲気が大好きなんですが、
とりわけ、解説の方が、決勝戦がはじまる
直前に言ったこのひと言がよかった。
「これは、絶対に、金メダルをとるチャンスです!」
いいなあ。この、気持ちがはみ出してる感じ。
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男子レスリング、日本の応援が豪華すぎます!
伊調姉妹、吉田さん、浜口京子ちゃんが並びで!
強いわー。私も応援されてみたいわー。
(けろ)
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客席で、4人勢ぞろい!
しかも、ちょっと楽しそう。
この応援席、最強。
しかしながら、試合がはじまると、
にわかファン的にはルールが
まだよくわかってなくて‥‥。
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え、2対2でも負けてるの?
(みなごん)
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ええとね、向こうの2点は、
いっぺんに入った2点でね、
こっちの2点は1点ずつの2点だから‥‥。
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レスリングの会場を見てると、
紙相撲をしたくなります。
トントントントン‥‥。
(どせいだに)
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こらこら、ちゃんと応援して!
勝てば金メダル! 20年振り!
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始まりました!
男子レスリング55キロ決勝!
職場でワンセグ無音観戦中です。
松永選手が、金メダルを獲得したあかつきに
催されるであろう特売品に思いを馳せ、
応援してるんですが‥‥
やたら、アメリカンな人々が
客席で喜んでおり、不安が募ります。
えっ、何? 負けたの???
銀でも特売やってよ〜!!!
(フェアリー☆ジャポン)
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特売‥‥20年振りなのに‥‥。
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レスリング、松永選手、銀メダル!
帰宅したら決勝戦をやっていたので
そこから観たのですが、
世界チャンピオンを
2人破っての決勝戦進出だったとか!?
そりゃすごいでしょう、松永選手!!
試合後の、解説者さんの
「あああああ〜、惜しいですよね〜〜〜」
という悔しそうな言い方からも、
こりゃ金メダル行けるだろう、
という強さを見せたんでしょうね。
松永選手、これからも、頑張れ!
(えね)
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準々決勝、準決勝と、強豪を倒し、
たぶん、そうとう、
疲れていたのではないでしょうか。
にしても、銀メダルです!
そして、60キロ級では湯元選手が銅メダル!
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帰宅後テレビつけたら
レスリング男子三位決定戦!
湯元選手勝ちましたー!
おめでとーございますー!
(かのあ)
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おお、ラッキーな若者よ。
そこで銅メダルを祝いなさい。
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シンクロ
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シンクロ・フリールーティン、
いよいよはじまります。たのしみですね。
ちなみに入水前の演技は、
10秒以上やると減点対象ですが
加点にはなりません。無駄な動きですが、
心証アップのためにやってるそうですよ。
(ジャパンダ)
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あ、なるほど。
やっぱりあれで点が動いたりはしないんですね。
すっきりしたところで、
シンクロのフリールーティン、
印象的だった場面を振り返っていきましょう。
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シンクロデュエット予選フリールーティン
カナダペア、水噴いたー、龍ですか、そうですか。
生え際、剃っていますかね、ちょっと辮髪風?
やっぱ、シルク・ド・ソレイユ味です。
(かやぴ)
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カナダの人たちは、ほんとうにユニークだぞ。
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カナダデュエットの使った曲、
私の聞き違いでなければ
『ニンジャ』って実況の方が
おっしゃった気がするのですが‥‥。
カナダ、面白い‥‥。
(ブン)
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しかも、ニンジャのくせに、
途中、明らかに竜が出てくるし、
ときどき、水中から、
「グヮバッ!」と出てきて
「キシャァァァ!」って威嚇するし。
カナダの人たちは、ほんとうにユニークだぞ。
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『黒くぬれ』!
全世界のオーバーエイジ世代を直撃!
このアレンジ、配信してほしい。
(まにちゃん)
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なんと、シンクロの曲に
ローリング・ストーンズが!
『ペイント・イット・ブラック』は
いわゆるひとつの『黒くぬれ!』。
ぺんにんぺんにん、ぺんにんぶらーーー♪
もちろん、アレンジされてますけどね。
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シンクロデュエットのフリー観てます。
女王ロシアペア登場。
顔怖っっ! 悪い魔女みたい‥‥。
(笑って)
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ていうか、思ったんですけど、
シンクロフリー、全体に怖くなかったですか?
こう、びっくりさせちゃうぞ! みたいな、
食べちゃうぞ! みたいな演技が多かったなぁ。
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シンクロ、フリールーティーン
チェコの二人はひとりがガリガリで
もうひとりがぽっちゃりさんです。
同じ運動量のはずなのに。
(こぱるお)
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上手から、ガリガリ登場。
下手から、ぽっちゃり登場。
「はいはい、どうもーーーー!」
「どうも、どうもーーー!」
「ぼくがガリーで」
「ぼくがポチャ!」
「ふたり合わせて‥‥」
「ガリガリ&ぽっちゃり〜ん!」
「う〜ん、フリールーティン☆」
「というわけで、まあ、ぼくらも
がんばっていかなあかんな言うてるんですけどね」
「ほんま、がんばっていかなあかんね」
「今日はもう北京オリンピックということで、
こんなにぎょうさん集まってくれて、
う〜〜〜ん、鼻クリップ☆」
「なにを言うてんねん」
「ところでキミ、知ってるかな、
北京オリンピックのメダル、
表と裏がごっつ間違いやすいんや」
「ほんまですか」
「そやから、今日は、教えてあげよ。
北京オリンピックのメダルの
表と裏の見分け方!」
「あー、そらええね」
「どうぞ、みなさん、覚えて帰ってください」
「いや、ほんま、覚えて帰ってください」
「あ、教えてあげよ♪
北京オリンピックのメダルの
表と裏の見分け方♪」
「あ、教えてあげて♪
北京オリンピックのメダルの
表と裏の見分け方♪」
「表が平等院鳳凰堂があるほうで、
裏が数字の10と書いてあるほう!」
「そら、十円玉やないかい!」
「う〜ん、テクニカルルーティン☆」
「キミとはもうやってられんわ!」
「しっつれいしましたーー!」
両手をあげて、ガリガリとぽっちゃり、
ようやくプールにザブンと入水。
が、10秒を過ぎたため、減点。
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シンクロ、にわかファン的には
ロシアが突出してる!
ということだけしか分かりません。
逆に言うと、にわかファンにさえも
その凄さを分からせる
ロシアって本当に凄いんですね。
(もーさん)
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うん、その、にわかファン的には、
「このへんの国はうまいけど、
このへんの国はあんまりかな」
というくらいしかわからなかったりします。
ロシア、スペイン、日本、中国が
とっても高くて強くて合ってて
キレイなことはわかるけど、
個々の差は正直、よくわかんないというか。
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シンクロ日本、3位、よかったぁ!
足がモデルさんばりに美しい
中国のペアに負けちゃうかと思ったけど、
いい感じで(技術的なことは何も書けない‥‥)
上回りました。
(かゆ)
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あ、それはいい表現ですね。
「いい感じで、上回りました」。
にわかファン的にはそのくらいの
表現のほうがしっくりきます。
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シンクロフリールーティン、
ニッポン中国を上回り現在3位!
アナウンサーが
「明日も今日のような演技ができれば」と言ったら
すかさず立花さん
「今日以上の演技じゃないといけません!」と一喝!
「いやあ立花さんに怒られてしまいました」
と苦笑するアナ。このコンビもなかなか面白い。
(今から出勤)
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男性アナをたしなめる厳しめの女性解説者、
というあたりが、どういうわけか、
聞いてて落ち着くんですよね。
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シンクロ、演技の後の鼻栓は
プールサイドに上がってくるまでの移動中に、
水着の足の付け根のところにひっかけたり、
水着の中に入れてしまったり。
中にいれた場合は、
たまにポコンとなっているのがわかります。
(しまち)
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ていうか、言われるまで、
演技が終わって、泳いでくるころには
鼻栓がなくなってるってことにすら
気づかなかったよ。
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今日覚えたこと。
シンクロで、水に入る前の陸上で
ポーズとったり採点を待つところは
「プラットフォーム」といいます。
(もーさん)
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<北京オリンピックで覚えたことば>
・プラットフォーム
・A得点
・シングレット
・ガブる
・タイブレーク
・停滞
・タオリング
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体操、新体操、シンクロで、演技がうまくいくと、
「キャー」と高い声がするのは、
何のお約束なんでしょうか?
(まにちゃん)
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各チームの監督には
「キャー・スイッチ」が渡され、
1回の演技中に3回だけ押すことができます。
どこで「キャー」を使うかが、
その監督の腕の見せどころなのです。
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シンクロ考えた人、すごいな〜。
人間て、すごいな〜。
宇宙人が観たら
びっくりするんじゃないでしょうか。
(ミクチン)
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ていうか宇宙人から
「ナゼ、ソンナコトヲ?」って訊かれたら
困っちゃう競技がたくさんあるね。
もう、鞍馬とか三段跳びとかでも、
宇宙人的視点に立ってみれば
かなり不思議だもん。わけわかんないもん。
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飛び込み
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オーストラリアの
飛び込み選手の名前はミッチャン。
(ま。)
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「みーっちゃん! プール、いこっ!」
「あーとーでー!」
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男子板飛び込み予選を見ていましたら
飛び込む選手の両側の柱から水が
放出されているんですが、
あれはなんなんでしょうか?
あれを観ていると
小便小僧の像を思い浮かべてしまうのですが‥‥。
(寅彦)
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ああやって水を流しっぱなしにしておかないと、
飛び込み台が詰まっちゃうんですよ。
飛び込み台が詰まっちゃったらたいへんでしょう?
だからああやって水を流しておくんです。
人に、言っちゃダメですよ。
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男子高飛び込みを見ています。
どのように飛び込むか、
アナウンサーが話すのですが、
どの選手も「えび型」がついています。
ここまで「えび型」が連呼されると、
他の飛び方のインパクトが
なくなるように思ったのは、私だけでしょうか。
(まぁきぃ)
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アテネのときにも話題になりましたが、
4年経っても「エビ型」という名称、
およびそのインパクトは変わらないですね。
ぼくとしては、「エビ型」と聞くと、
「エビ型の、なに?」と思ってしまうので、
いっそ「エビ」と言い切って
もらえないかと感じています。
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男子板飛び込み。
通用口担当らしきボランティアが、
選手が飛び込むと同時に
自分もぴょ〜んと飛び跳ねてます。
もう一人のボランティアが
お客さんの対応をしてるときも
目立たぬようにぴょこんとやってます。
中国の選手も海外選手も関係なくやってます。
板飛び込み大好きなんだろうな。
「仕事しろ!」という突っ込みが
野暮に思えるほど楽しそうです。
(マリンバ)
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わりと、ボランティアの人たちって、
自由に振る舞ってるよね。
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男子飛び込み観てます。
女性解説者の方の
「まとめてきましたねー」や
「いやーまとめてきますねー」が
「いやーすべりませんねー」に
聞こえてしょうがないです。
(45cco)
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びよん、びよ〜ん、びよ〜〜〜ん!
バン! くるくるくるくるくる‥‥ザブンッ!
「いやー、すべらんなー」
「すべりませんねぇ」
「すべらん、ホンマ、すべらん」
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野球
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北京入り前の星野監督へのインタビューで
「一番カツを入れたい選手は?」
という質問がありました。
「村田だね!」と即座に星野監督。
それを聞いた村田のコメント
「おれっすかぁ〜!?」
ベイファンの私はこのふぬけたコメントを聞いて、
「もっと気合い入れろ!」と思ったわけですが、
すいません、それ、取り消しますから、どうか、
プレッシャーに感じなくていいから、どうか!
(ゆん)
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出ました、プロ野球ファン特有の、
「うちの子、大丈夫?」感覚。
だいたいみんな活躍してるんだけど、
横浜の村田選手が、
わかりやすく不調なんですよねぇ。
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日本対中国はじまりました。
今日こそは星野監督の気が休まる
試合をしてほしいです。
と思ってたら日本3点取りました!
日本ボロ勝ちです、ボロ勝ちでいいです。
あぁ、でも村田が‥‥村田が絶不調で‥‥
横浜ファンの僕としては気が重いです。
何とか一本、一発打ってほしいなあ。
加油! 男、村田修一!
(寅彦)
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現在、村田選手は19打数2安打。打率.105。
が、きっと、挽回のドラマがどこかで!
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「うちの子、大丈夫?」な感じを
全国のプロ野球ファンは味わっているはず、
と永田さんが書いていらっしゃいましたが、
ホークスファンの私は、まさにそれ。
怪我で出られない川崎選手が気になります。
彼は野球が本当に大好きなんです。
なのに、ベンチにずっといて、
守備につくはずもないのにグローブをつけて、
守備から選手が帰ってくると、
ベンチからいち早く出て激励し、
またベンチから大きな声を
出し続けてる姿を見ると、非常に切ない‥‥。
きっとオリンピックとか関係無く、
野球をしたくなってると思います。
もう一回くらい、ちょこっとでいいから
試合に出れたらいいけどな。
(福岡のアヤ)
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川崎選手ってほんとに野球小僧だよなぁ。
足、痛くても代走ことわるし。
イチローに怒られても
ヘッドスライディングするし。
決勝戦までに治らないかなぁ。
つぎも、「うちの子」なメールです。
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絶妙のポジショニング、芸術的なバックトス!
これが荒木の守備なんです!
4年連続ゴールデングラブのセカンドなんです!
おまけに昨年の盗塁王です。
皆さん、覚えて下さいね。
飛行機が苦手でちょっぴり寂しがり屋の荒木です。
声が無駄にステキです。
名古屋には荒木の車内放送が
聞ける地下鉄があります。
(なごやどらこ)
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こちらは活躍中の荒木選手ということで、
「観て観て、うちの子!」という感じでしょうか。
最初のふたつは知ってましたが、
後半のみっつは知りませんでした。
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野球の中国チームのユニフォーム、
ガーナチョコレートの中国版、って感じです。
(えね)
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配色といい、胸のロゴの感じといい、
どうにもそれはガーナチョコレート。
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野球が始まるところのようで、
スタメン発表をきいてたら、
なんかヒーローが登場したのかと思いました。
「センパツマスク」
スタメンキャッチャーのことでした。
せっかくだから今日のヒーローに
なってくれるといいなあ。
がんばれセンパツマスク!
(ささな)
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そのことばがおもしろいだなんて、
これまでまったく思ったことなかったよ。
「観たぞ」の視点って、斬新だなぁ。
野球ファンと野球オンチの
大いなる認識の違いを
テーマにして遊んだコンテンツ、
「野球とガンダム」もぜひお読みください。
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小中高大と、社会人になった今でも
野球を続ける虎キチです。
予選を見ていて、多くの選手が
五輪用のグローブをはめているのを
大変うらやましく思い、妻には内緒で
僕も五輪用のグローブを買おうと決心しました。
そしてニヤニヤと
野球中継を見ながら手入れするのです。
永田さんもこの機会にいかがですか?
いいですよぉ、グローブは。
(僕のミットは矢野選手モデル)
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いいなぁ、グローブ。
うっとりするなぁ、グローブ。
革のにおい。オイル。型作り。
持ってるのにグローブを
五輪モデルに買い直すなんて言ったら、
カミさんは吠えるだろうなぁ。
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トライアスロン
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男子トライアスロン
「おんにゃーまーく」のコールのあとは
あまり緊張感なくダラダラバラバラとスタート。
「そんなんでいーんかい」と
洗濯物畳みながらテレビ画面に突っ込んでました。
(母ちゃんの腹は自腹)
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なんでも、「おんにゃまーく」のコールと
ピストルの音のタイミングも
グダグダだったとか。
おおらかなスポーツ、トライアスロン。
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昨日の女子の時から思っていたのですが、
すごいところで泳ぐんですね。トライアスロン。
水の色がお城のお堀と同じです。
おなか壊しちゃう。
(北の庄)
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ムリだ、緑色すぎる、怖い、
お城のお堀と同じ色じゃないか、と
泣きながら主張するヨーロッパ選手と、
4年に1度の晴れ舞台だから
どうかこらえて泳いでくれと説得するコーチ。
そんな風景は、ありませんでしたか。
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男子トライスロン観ています。
選手が泳いでいる姿を上空から映しています。
水しぶきが上がってます。
そこだけ天ぷら揚がってるみたいです。
ちなみに私はキスの天ぷらが好きです。
あとナスも。
(サチック)
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静岡で食べた桜エビのかき揚げは
美味かったなぁ‥‥。
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トライアスロン男子、
集団どうしの駆け引きが面白いです。
自転車で解説の人が言ってたのですが、
トップ集団の3人、全然違う国なのに
協調というか共謀して
後ろの集団を引きはがすべく
ペースを作っているそうです。
「俺たちでメダル取ろうぜ!」
って風に笑ってるのが、なんとなく微笑ましい。
(ひたち)
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ああ、おおらかなスポーツ、トライアスロン。
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男子トライアスロンを観ています。
自転車を走らせながら、
上位2人が手をパシンとタッチしました。
笑ってました。
まだレース終わってないのに。
ライバルなのに。
ひとりなのに、ひとりじゃないなんて。
(タエコ)
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風よけの役割を交代し合って、
ともに体力を温存しながら。
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男子トライアスロン、山本選手一時独走。
駆け引きの中とはいえ、
日本人がトップを走っているのは嬉しいものです。
(mami)
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あのあたり、
ときどきコースの感じが
赤坂5丁目ミニマラソンみたいに
見えませんでした?
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男子トライアスロン。
バイク5周目で飛び出した3人のトップグループ、
デッドヒートを繰り広げるかと思いきや
3人で先頭を交代しながら
(バイクは先頭が一番キツイらしい)
45秒のリードペースを守っています。
3人とも違う国の選手です。
声かけあってる姿、いいなぁ。
ラスト6周目、1人が遅れましたが
2人はやはり交代しつつ頑張っています。
バイク終了時、
2人はお互いに健闘を称え合いました。
今から10kmのラン。
(こぴとゆ)
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おもしろいなあ。
泳いで、自転車こいだあとは、
10キロ、走ります。
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トライアスロン、自転車降りたら、
ちゃんと自分の定位置に自転車を置いて、
そこにおいてある靴を履いてから走り始めました。
見れば見るほど面白いなあ、
まだ競技中なのにライバル同士、
握手しあっちゃうし、
なんだかトライアスロンやってみたくなりました!
(ふかぞう)
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うん、やりたくなる気持ち、わかる。
年とってから始める人も多いとか。
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ランの2周目、
先頭の2人が後方集団に吸収されました。
3人で協力して作ったリード、保てず。
健闘を称え合ったシーンがリプレイされました。
うわ、なんかすっごく切ないぞ‥‥。
抜かされた紳士も、それ以外の紳士も
みんな頑張れ〜! 鉄人で紳士。
あなた方は男としてパーフェクト!
(こぴとゆ)
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後方集団は後方集団で、
きっといろいろ協力し合ったり
してたんじゃないかな。
さあ、ラストスパート!
どうなる、鉄人レース!
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トライアスロン男子最後のラン。
そこで3人が抜け出たのですが、
うち、ドイツの白系のユニフォームの
選手の股間がーーーーーたいへんです。
(マキシム)
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はい、この場面、
「全女股ク」のみなさんから
たくさんのメールが届きました。
たしかに、白はマズい、白は!
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トライアスロン男子、
全女股ク的には直視できないくらい
あからさまであります。
私的にはここまでだとちょっと‥‥。
(特に白いウェアは危険)
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そうそう、ここのところ、
女性の読者の方から
ちょっと背伸びしたような
「全女股ク」メールが届くのですが、
どうぞ、ムリはなさらないでください。
「全女股ク」な人たちは、
ごく自然に、当たり前に、
そういった部分を見つめてしまう人たちです。
恥じらいのあるあなたは、どうぞそのままで。
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ドイツの股間選手が
すごい力を出して優勝!
おめでとうーーー!
すぐに背中のジッパーを下ろして、
次々帰還してくる
もっこらーたちを
祝福したりしてます。
(マキシム)
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白いウェアというハンデを乗りこえて、
最後の最後でスパートしたドイツ選手が
見事、優勝! おもしろい展開だった。
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バレーボール
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刈屋さんがいっていた
女子バレー「本気」の
決勝トーナメントが始まりました。
日本を寄せ付けないブラジルの強さ・・・
う〜ん、アテネからの4年間の集大成を
見せてほしい! がんばれ!!
(カガビト)
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からくも決勝トーナメントに進んだ女子バレー。
準々決勝の相手は‥‥ブラジル!
決勝トーナメントの3試合は、
刈屋さんいわく「本気のバレー」です。
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ブラジルの尻ばかり見てる場合ではありません!
2セット目、日本かなりいい流れです。
心なしかのびのびプレイできているような。
メダルとか国のためとか
そんなことは二の次にして
どうかあなたたちの素敵なオリンピックを!
(ぱんだ丸)
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後半は選手へのステキなメッセージですが、
前半ではブラジル選手の尻を見ていたようです。
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女子バレーが世界に勝つために必要なのは、
お尻の大きさかなと思ってしまうほど
外人選手はみんないいお尻してますね。
(もこ)
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また尻の話かと思いつつ、
これはこれで一理あるような気も。
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女子バレー。コートの中が信号です。
ブラジルは下から上へ、緑から黄色のグラデーション。
日本はお腹あたりの白を挟んで上と下が赤。
陸上女子に比べてアクセサリーは
ピアスぐらいしか目に入ってこないのですが、
あ、でも! ブラジルのシェイラとマリ、
髪どめゴムがユニフォームと同じ緑です。
日本の杉山、髪どめゴムが
ユニフォームと同じ赤です。かわいいなぁ。
(ぬばたまの)
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ぬばたまのさんの
プチファッションチェックでした。
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女子バレーの「鉄腕エリカ」こと
荒木絵里香選手。
4年前のアテネ五輪の予選の時にも
代表に選ばれていましたが直前で代表落ち。
同い年であるメグカナこと栗原・大山両選手は
当時既に全日本の主力となっており
一人後れを取って落ち込んでいた荒木選手ですが、
夜に体育館で一人練習していると
当時のキャプテンだった吉原知子さんに
「今はメグとカナが先を行っていように
思えるかもしれないけど、
2、3年後は二人と同じ位置か、
自分が先を行くんだって
思いながら頑張るんだよ」
というような言葉をかけられたそうです。
吉原さんのファンだった荒木選手は
その言葉を胸に努力を重ね、
ついにこの北京の舞台に立ちました。
同い年で2度目の五輪出場の
栗原選手に負けない存在感を見せています。
(大山選手はケガで間に合わず、
一緒の舞台に立てなかったのが残念ですが)
アタックやブロックを決めた後に吼える様子も
吉原さんを彷彿とさせ、
見ているこっちもテンション上がります。
ああいうパフォーマンス
(盛り上げようという気持ちが
自然に溢れるんでしょうけど)って
チームの士気を高めるし、大事ですよね。
女子バレーは今回も前回のアテネ同様
「辛くも」予選突破、
という感じになってしまいました。
格上のチームに「五輪の舞台」で勝つというのは
本当に本当に難しいことだと思います。
でも最後まで諦めずに頑張って欲しい!
エリカ、もういっちょ行けー!!!!
(saki)
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多くの人が荒木選手の名前を刻んだ
北京オリンピックだったと思います。
あの、平和祈念像サーブ!
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女子バレー、
ブラジルに負けて北京が終わりました。
「みんなの戦う姿をもっと見ていたい」
という実況に熱くなりました。
(よしの意味)
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女子バレーボールチーム、
お疲れさまでした。
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男子バレー最終戦。
実況の「最初で最後のオリンピック斉藤」とか、
「荻野の勇姿を目に焼き付けてください」という
言葉を聞くだけで、胸が詰まってしまいます。
このまま、この試合が終わらなければいいのに。
1分1秒でも長く、この全日本の
プレーを観ていたい気持ちです。
(しのぶ)
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16年振りの出場。
オーバーエイジもアンダーエイジも注目した、
男子バレーのオリンピックも、終わりました。
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荻野選手の職場の同僚と友人だという
私の先輩がこんな話をしていました。
先輩とその友人が食事をしていたところ、
荻野選手が挨拶にこられたそうです。
先輩とその友人である同僚の方は
サッカー仲間なので、その方が冗談で
「今度助っ人でキーパーしに来てよ」
と言ったところ、
荻野選手は気を悪くするどころか丁寧に
「手は商売道具なので、ごめんなさい」と
答えられたそうです。
二人は、本当に申し訳なさそうにしている
荻野選手を見てすっかり恐縮してしまうと同時に、
荻野選手が背負っているものの
重さを痛感したそうです。
刈屋アナのインタビューにもあるように、
荻野選手の付け焼刃ではないひたむきさ、
人間性があったからこそ、男子バレーは
オリンピックに行けたんだと思います。
私は中学時代バレー部で、
当時バレー部員がもらうことができた割引券で
よく部活仲間と全日本の試合を見に行っていました。
15年が経ち、テレビでしか
観戦しなくなってしまった今でも
全日本のコートを駆け回る荻野選手を見ると、
あのときの自分を思い出します。
今大会で全日本のユニフォームを
脱ぐということですが、
最後に本当に大きな仕事をしてくれた荻野選手、
ありがとうございます。
これからも、バレーボールの面白さ、
素晴らしさを沢山の人に教えていってください。
私も久しぶりにバレー観戦に
出かけてみようと思います!
(元弱小バレー部キャプテン)
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ほかにも荻野選手への
思いのこもったメール、いただきました。
どうもありがとうございました。
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女子体操種目別決勝平均台
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女子体操、並んで入場の途中で
ジャージをぽいっとその辺に投げ捨てたり、
列から外れてジャージを椅子に置きに行ったり、
なんだか自由です。虹子ちゃんがんばれ!
(にわかファン姉)
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女子体操の最後の競技、
種目別平均台がはじまります。
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女子平均台の入場で、
ジャージの上着だけを
羽織っている選手がいましたね。
「彼の部屋に泊まっちゃった朝の格好」
みたいでドキドキしました。
(なる)
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というより、
親戚んちのお姉ちゃんとこに遊びに行って
そのまま泊まっちゃった子、という感じも。
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鶴見選手のおでこのにきびが気になるー!
(かのあ)
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まあ、15歳ですしね。
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女子体操種目別の平均台見てます。
どの体操種目よりハラハラします。
誰がここで演技しようと
言いだしたんでしょうか?
普通、無理無理。
(かのあ)
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いや、ほかの競技も
ムリっちゃムリなんですけどね。
とりわけ平均台は
「ムリ!」じゃないですか?
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平均台は幅10cm。
10cmっていったら、
私の携帯の長さくらいですよ。永田さん。
そんな上で跳んだりはねたり。スゲーよ。
(イトコ)
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どれどれ? わ! マジ!
これは驚きです。
ぜひみなさんもご自分の携帯電話を
まじまじと眺めてみてください。
この幅の上でくるっと回ったり、
タタタッとステップしたり、
ぴょんっと跳ねたり?
いや、それは「ムリ!」です。
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女子体操種目別平均台。
演技を終えたルーマニアの選手を
赤いサングラスを掛けた
スキンヘッドの男性がガン見してます。
ロシアチームの関係者です。
昼間から公園のベンチで
ワンカップ片手に時を送る系です。
(サチック)
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長い「‥‥系」やな。
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女子体操種目別平均台を見ています。
李柵柵ちゃんが予選1位だったのに、落下。
目にいっぱい涙をためています。
敵なのに、こっちもぐっときます。
こんな時は母心になっちゃうんですよね〜。
だって彼女たち、小学生のうちの娘よりも
軽くて小さいんですもの。
(ひなママ)
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演技を終えてから、みるみるうちに涙が。
彼女を、おそらく先輩の中国選手、
あの、ほっしゃんに似た中国選手が
なぐさめていたのが印象的でした。
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女子平均台。
リーサンサン暫定3位。
敬称をつけると
リーサンサンサンサンイ。
(カラコル)
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かっぱかっぱのかっぱかっぱらった。
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女子は女子らしく、
女子体操種目別平均台を見ています。
ショーン・ジョンソンちゃんの、
あまりにもステレオタイプな
アメリカ娘ぶりに惚れました。
笑顔がかわえええ!
クッキー缶とかキャンディ缶とかで
ポニーテールで微笑んでほしい!
あの笑顔でゴールドメダルを食べてくれたら
もうおねえさんは大満足です。
(ぢみぃ)
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おねえさんが願ったとおり、
ジョンソン選手、見事な演技で暫定首位!
美しく、力強い、平均台でした。
よく、あんなこと、できるなー。
残るライバル選手は、個人総合金メダルの
リューキン選手。アメリカ対決!
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今、リューキン選手が
平均台でシェーのポーズを‥‥?
(りこびたんD)
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見えましたね、たしかに。
しかしながら、正しいシェーは
上にあげた手のひらを
空へと向けなければいけません。
よって、あれはシェー風ポーズであり、
ある意味、赤塚不二夫先生への
リューキンなりの追悼と
いえるかもしれないザマス。
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女子体操種目別決勝、平均台。
アメリカの二人が金、銀メダル。
USAカラー(紺×赤)ユニフォームを
かわいく着こなすジョンソンに対し、
「そんなお子ちゃまユニフォームなんて着れないわ」
と言わんばかりの純白ユニフォームと
純白シュシュ(髪飾り)で決めてるリューキン。
ユニフォームって決まったものを
着なきゃいけないわけじゃないんですねぇ。
(JACOB)
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以前、掲載されたメールにあったとおり、
リューキン選手はロシア系ですから、
「アメリカ娘!」なジョンソン選手とは
ルックスも雰囲気も正反対。
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いま、我が家では
「まず平均台を渡れるか?」
という話になっています。
(もと)
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うん、まずは、そのへんからだよね。
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男子体操種目別決勝鉄棒
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男子体操種目別の鉄棒が始まりますよー!
野球は多分大丈夫だから、
安心して冨田選手と中瀬選手の
最後の演技を見守りまーす!
(大阪@PUPPY)
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そう、男子体操の最後を飾る
種目別決勝鉄棒は、
野球の中国戦ともろかぶり。
しかしながら、ここは鉄棒が正解です。
野球は今日は余裕で勝つ予定ですから。
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先頭、ハンビュヘンが
ネコトイレを持って入場してきました!
(おしゃま)
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選手入場!
先頭はドイツのハンビュヘン。
ネコトイレではなくて、あの、滑り止めの粉、
いわゆる「鉄棒、その前に」を持って入場。
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鉄棒です。
中国の選手150センチ! ちっちゃ!!!
(私は157センチ)
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優勝候補のひとり、中国のスー・ガイ。
床で金メダルをとった選手です。
ちっちゃいとは思ってましたが150でしたか。
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男子体操、鉄棒いよいよです!
中国のスー・ガイ選手はハタチだったんですね!
かわいい顔だし、肌もツヤツヤツルツルなので
15歳くらいなのかと思ってましたー。
(みぃ)
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内村くんのひとつ上。
というか、ほぼ同い年。
これから、いろんな場面で競い合う
ライバルになるのかも?
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ネーデルランドのゾンダーランド
(まゆきち)
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つまり、オランダに
ゾンダーランドという選手がいるぞと。
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ああ、ゾンビじゃなくて
ゾンダーランドが落下!!
(ちまき)
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最後の最後まで、
波乱含みの男子鉄棒。
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さあ、スー・ガイくんです!
両頬に手を当て、
うっとりスタイルで観るとします。
(なっかん)
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この子、上手だよなー。
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中国の選手は鉄棒のとき、
コーチが最初っから着地までそばにつきっきり!
超過保護! うっとうしいわー!
2点くらい引いてやって!
(こぐたん)
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に、2点も!
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中瀬選手! すごい!
あぁ! 着地がぁ!!
次は冨田! あああ、ドキドキ‥‥。
(みぃ)
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そして日本選手。
中瀬選手は着地がちょっと乱れた。
そして、冨田選手の最後の鉄棒。
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冨田、着地崩れた!
悔しそうに苦笑いする富田君。
く、くやしい‥‥。
(でもニヒルな苦笑が男前です。)
でも、お疲れ様でした。
4年間、本当にお疲れ様でした。
プレッシャーを受けるほど美しくなる。
またあなたの姿が観たいです。
(れいぞう)
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「美しい体操」を追求した冨田選手の
北京オリンピックが終わりました。
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頑張ったよ、二人とも!!
伸身の新月面が描く軌跡は、
4年後への架け橋だよー!!
(see)
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また、4年後に!
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イシンバエワ! イシンバエワ!
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女子棒高跳び世界記録保持者のイシンバエワ選手、
今朝のニュースによりますと、
趣味はイルカのグッズ収集だそうです。
全国のイシンバエワファンの皆様、
ファンレターはイルカ模様のレターセットにする、
もしくはイルカの絵を入れたりシールを貼る、
またはイルカグッズを同封すると、
素敵な返信が来るかもしれませんよ〜。
誰か試してみません?
(大阪@PUPPY)
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(店に駆け込みながら)
おい、おやじっ!
イルカグッズくれ! あるだけぜんぶ!
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永田さん、イシンバエワさんの名言を聞きました?
というかわたしはネットの記事で読みましたが、
「わたしの限界は、空だけよ」ですって!
あぁっ、もう!
素敵すぎて一生ついていきたくなります。
(はる)
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うわぁ、参った。誰かTシャツにして!
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永田さん、お疲れ様です。
女子棒高のイシンバエワ選手、
アメリカでは試合前、彼女の寝てるところと、
ドキュメンタリーがCM風に流れてました。
モナコをいろんな服やドレスを着て
ポーズをとるイシンバエワ。PVのよう。
カメラマンをからかうように、
次々とポーズを取りつつ、嫣然と微笑みながら、
「え? 何? 何て言ってほしいの?
私が美しいってこととか? ふふふ」
とおっしゃってました。
「私はステキなお洋服やドレスを着て、
メークアップもして、
おしゃれをするのが大好きよ!」
ともおっしゃってました。
そして自分はハリウッドのセレブではないけど、
映画出演には前から興味があった、とも。
イシンバエワ姐さん、
選手生活が終わったら(終わらなくても、かも)
アメリカのワイドショー系TV番組で
頻繁にお見かけそうな気がしてきました。
(るー@LA)
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映画? ハリウッド?
うーんそれはちょっと‥‥。
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表彰式、イシンバエワが泣いてます。
とっても‥‥なんというか‥‥いい意味で意外。
解説者の人も
「いやぁ〜、(泣いてる姿が)美しい」と。
世界中がメロメロだぜ! おめでとう!
(なな)
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あれはびっくりしたー。
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イシンバエワ、泣いてる〜。
彼女の涙なんて意外。
強すぎて笑ってるとこしか
見たことない気がする。
(まつぼっくり)
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表彰台なんて、
それこそ、数え切れないほど
経験してきた人ですからね。
やはり、オリンピックは、
それも、連覇の期待された
オリンピックは重さが違ったのかもしれません。
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イシンバエワ、涙ですね。
イシンバエワも、
「期待を背負ってとったメダル」
だったのでしょうねー。
(ゆゆ)
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そう、メダルには2種類ある。
「笑顔のメダル」と、「涙のメダル」。
これは「涙のメダル」でしたね。
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永田さん!
今すっごい美人が表彰台で泣いてる!!
と思ったら、この人がイシンバエワさんでしたか。
陸上、乗り遅れた!!!
(柔道と野球と体操)
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この人がイシンバエワさんです。
キレイでしょう?
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その他の競技
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イケクミ残念!!
ところであなたはどうして白いの?
強力な日焼け止め塗ってるなら教えて欲しい。
(たかぼー)
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うーん‥‥池田久美子選手、残念!
大阪世界陸上についで、
北京オリンピックでも実力を発揮できず。
ところで池田選手は
どうしてあんなに色白なんでしょう。
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大阪世陸では、
ハチマキに「応援、ヨロシク!」と
日本語で書いていた
女子やり投げドイツのネリウス選手。
今回は「ニイハオ(←にんべんに尓ってう字と好)、
北京!」って書いていた。
と、思う。(また、確認しますね)。
(はゆ)
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あーーー、あの人。
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ソフトボール。
解説の宇津木元監督は、
刈屋さんに続く予言者です。
もしくは魔法使いかも。
味方ピッチャーが投げたとたん、
宇津木さんが「よし」と言えば、
それは三振になるのです。
相手バッターが打ったとたん、
宇津木さんが「ゲッツー!」と言えば、
たしかにダブルプレーになるのです。
打球が空に上がった瞬間に、
宇津木さんが「はいった!」とか
「よしっ!」と言えば、
それは味方ならホームラン、
相手方ならフライアウトになっているのです。
実況アナウンサーの工藤さんも
「予言者のようですね」と言ってました。
‥‥やっぱり。むしろ、念力かもしれない。
(のらねこ)
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おおむね、気だるそうに
ボヤいてる宇津木さんですが、
そういった瞬間だけは
ものすごく、ビッとしてますよね。
「いい当たりだけど野手の正面だ」
というようなときは、
「オッケー! だけどダメだ」
というようなことを誰よりも早く、
一瞬のうちに察しておっしゃるので、
視聴者は、ビクッ! としてしまったり。
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昨日体操の技のことを
「あれは自分で命名するんですかね」
とコメントされてましたが、
体操の新技は事前に国際体操連盟に申請の上、
定められた国際大会で実施して成功すると
その選手の名前が技名になります。
例えば鉄棒競技の手放し技で有名な
「トカチェフ(懸垂前振り開脚背面とび越し懸垂)」
はロシアのアレクサンドル・トカチェフ選手が
1977年のヨーロッパ選手権で発表した新技なので、
「トカチェフ」なのです。
かっちょいい技名をつけたくても、
問答無用で選手の名前です。
ちなみに申請した新技に一度失敗すると、
次に誰かが成功させても選手の名前は付かず、
淡々と技を並べた名前になってしまうそうです。
コバチが「コバチ」に失敗していたら、あの技の名前は
「バーを越えながら後方かかえ込み二回宙返り懸垂」
だったというわけです。
実況の人、過去の名選手にもっと感謝するべき!!
(調べもの好きにわかファン)
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へーーーーー、おもしろーい!
1回だけチャンスがある、っていいなあ。
ということは「モリスエ」という
技を残している森末選手は、
その1回をものにしてるんですね。
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女子ホッケー、力及ばず負けてしまいましたね。
全く以ってにわかファンなんで、
ホッケーの何たるかも語れないんですが。
某ニュースサイトで
「恩田監督、勇退」と見出しにありました。
私が大学生のとき、大学に女子ホッケーがあり、
その時の先生の名前が「恩田」でした。
「えっ! まさか!!」
その、まさかでした。
私が学生の時でも既におじいちゃん先生で、
でもとても厳しく、その時にも既に
「女子ホッケーに恩田あり」と言われていました。
講義でも、必要単位なのに講義内容を脱線しては
いつもホッケーのことばかりで、
授業料返せ! と思いながら講義を受けてました。
「あいつらはアホばっかりやから
体で覚えさせな分からんのや」と
部員の女子を女子扱いせず、
いつもケチョンケチョン。
怒られ泣いている場面も、何度も目撃しました。
オリンピック選手でさえ
ケチョンケチョンにしていそうな感じです。
勇退といいながら、それでもなお
「力がなさすぎる」という辛口コメント。
実際、選手たちはどう思ってたか分かりませんが、
でも今この歳になって、
恩田先生なりのホッケーへの理想、
そして愛も大きいんだなぁと
思えるようになりました。
(だんぼ)
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貴重なお話、どうもありがとうございました。 |
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どうでも情報
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さっきNHKで今話題のCGのお姉さん方が
インタビューを受けていらっしゃいました。
かなり厳しい審査を通り、
更に訓練を受けて今大会に臨んでるそうです。
インタビューを受けて話す姿は
ちょっと綺麗なお姉さんという感じで
笑顔も自然で素敵でした。少し照れてる?
いつも黙ってテレビに映ってるから
慣れてないんでしょうか。
ちなみに、3名いましたがそのうちの一人は
北島選手に金メダルを届けた方だそうです。
(ひろろ)
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観ました、観ました。
近くで観ると、CGっぽくなかったですねー。
なんていうか、娘さんでした。
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永田さん、こんばんわ。
なでしこが負けたあとの
陸上競技場が映って、新たな疑問。
永田さん、確かBOBは48人って言いましたよね?
BOB、57番がいるんですけど? 増殖?
(ねこたま姫)
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‥‥‥‥え?!
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ボブが48人という話ですが、
陸上の競技場で61番目のボブを見かけましたよ。
(素でボブだと思ってた我が父)
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ええと‥‥少々お待ちください。
(横に座ったコミッショナーとコソコソ話)
‥‥いや‥‥しかし‥‥いまさら‥‥
(さらに弁護士も加わって協議)
うん‥‥うん‥‥それしかないか‥‥。
(あらためて、正面の席に座り直ながら)
コホン。ええ、みなさん!
つつしんで報告させてうただきます。
BOBは、200人ぐらいいるようです!
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出かけようとしたら、姉が私に
「いわしみず?」と。
岩清水さんがどーした!
なんかあったのか! えらいこっちゃ!
と、思って聞き直したら、
「部屋閉めた?」でした。
へやしめた
いわしみず
‥‥オリンピック観すぎですか、オレ。
(り)
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いいんじゃないでしょうか。
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野球通を喜ばす付け焼き刃例題、
「4回表を終わって両チーム無得点。
日本の先発は成瀬。現在、球数58」
というのを読んで、野球通の我が夫に
「これで状況がわかる?」と尋ねたところ、
「4回終わって球数58‥‥
単純に球数60として1回あたり15球、
一人あたりに5球。
2、3球かかってないバッターもいる。
で無得点ならヒットも出ていない。
成瀬の調子はすこぶる良い…ってことやろ?」
と、さらさらっと解説。
すみません、それ聞いて鳥肌なんですけど!
(博多にわか)
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ほらね(ウインク☆)。
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日テレ(ズームイン)でやっていた
卓球愛ちゃんの平野先輩のマネ、
偶然、見ていました。
「平野さんは勝っている(調子のいい)ときに
試合中のボール拾いが2倍速になる」と、
その動きのマネをして、戻ってきてサーブを構える
男前の表情までの一連のマネは秀逸。
確かに出演していた他の選手の反応は?でしたが
平野先輩本人は大爆笑していました。
実際、オリンピックのゲームでも、
平野選手は調子のいいとき、
まさに2倍速でそっくりでした。
(ちょこぼん)
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うわ、そのモノマネはおもしろいはずだ。
愛ちゃん、それ、おもしろいよ!
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400mハードルの選手がウオーカーで、
外国人にも通じる
ジョークかという話がありましたが、
昔、NFLのダラス・カウボーイズから
ミネソタ・バイキングスに歴史的なトレード
(選手5
人にさらにドラフト枠8つとの交換!)
で移ったハーシャル・ウオーカーという
ランニング・バックがいました。
ところが、ミネソタでは
あまりに期待を裏切ったため、
バイキングスのファンからバナーで
「Bo is a Runner, Herschel is a Walker」
(Bo Jacksonはロサンゼルス・レイダースの
ランニング・バック、MLBとの掛け持ち選手で、
ナイキのコマーシャルに出ていて人気があった)
と叩かれたのを思い出しました。
(康介だけどヤススケと読む)
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ええと‥‥なんですって?
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いまさら棒高跳びのポール運搬法についてです。
30数年前の高校生のとき、
地区大会の前日に顧問の先生の車が故障。
棒高跳びの選手と、同級の僕たちに
「明日、おまえら、かついで持って行け」
と言われてしまいました。
学校から競技場までのおよそ6kmを
4人で(2人組になって)、お猿の駕篭屋よろしく、
えっちらおっちら歩いて運びました。
途中、動物園の前や商店街を通るのですが、
人通りが多く、みんなから奇異の目で見られて
とても恥ずかしかったことを憶えています。
もっとも、高校生ですから一方で誇らしくもあり、
目立ってよかったなんても思いました。
(ふかやん)
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おお、手で運びましたか!
しかしながら、いまはトラックで
簡単に運搬できるようになりました。
図に描いて説明しましょうか?
横から見るとこんな感じです。
で、上から見ると、こう。
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似てる問題
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陸上の末續選手が上戸彩に似てると思います。
並べると兄妹に見えません?
(白戸家に入れたい・・・)
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う〜ん‥‥‥‥‥‥あ! なくはない!
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陸上の高平慎士選手、
一見はカッパちゃん、
でもだんだん若い頃の松山千春に見えてきました。
200は残念でしたが、リレーでがんばってほしいです。
(ぴいた)
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♪こぉヒにぃ〜ゆフれぇるフ〜
こぉころォ〜フひィとおつぅ〜
‥‥はっ! また歌ってしまった。
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レスリングの伊調馨さんは、
戦っているときは東大寺の広目天像に、
試合後は聖林寺の十一面観音に
似ていると思いました。
(つぼママ)
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レスリングの伊調さんが、仏像に似てる、と。
これ、調べてみたんですけどね、
当然、「戦ってるとき」が厳しい顔で
「試合後」には穏やかな顔が出てくると思うでしょ?
ところが、どっちもけっこう
「厳しい顔の仏像」なんですよ。
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板飛込みの男子は
平均して小島よしおに似てます。
(だるま屋2号店)
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そんな大ざっぱな‥‥。
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オリンピックのある風景
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近所で小学校低学年らしき男の子が二人
「日焼けするんだー!」
「真っ黒になるんだー!」
「黒い人は足が速いんだー!」
と走っていました。
(じゃっき)
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すべての子どもたちは、
いったんアスリートを目指せ。
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100m決勝に続き、200m二次予選でも
流して走っていたウサイン・ボルト選手を見て
主人が思わずつぶやいた一言。
「この人、脚が速いなぁ‥‥」
「凄い」を通り越すと一周して
原点に帰ってしまうみたいです。
(さくら)
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ふはははははは。
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うちの母が、今月末、
身内の水泳大会を応援しに行くらしいんですが、
「北島来ないかな」って言うんです。
「なんか根拠あんの?」って聞いたら、
「いやなんとなく。
オバサンたちを応援に来ないかなと」
北島選手をなんだと思ってるんでしょうかね‥‥。
(にこにこ)
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北島選手をなんだと思ってるんだろう。
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岐阜県にある大正村というところに来ています。
築320年になるトいう昔の庄屋さんの建物に
見学に入った途端、
中から聞こえてきたバレーボール中継。
元禄元年と2008年の見事なコラボレーション!
係りのおじいやんと一緒に
最後のセット、応援しました。
終わったとたん
「ここはー築320年になりますでね‥‥」と、
トートツに説明口調になったおじいやん。
さっきまで「ブラジルは強いわ」だったくせに。
あー楽しかった。
(り)
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それでは、また明日。再見。
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