『ZED』をごらんになったみなさまより、
感想がどんどん届いています。
ありがとうございます。
本日も、ご紹介いたしますね!
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終わってからは、ものすごい興奮と感動、
程よい疲れ(眼球と肩に首は特に‥‥)
圧倒されて、しばらく黙ってしまいましたが、
会場を後にしてからは、「おっと」と
ものすごい勢いでショーについて語りました。
あー楽しかったな〜
(トキトキ) |
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あちこちの場所でいろんなことが繰り広げられるので
前のほうの席に座ると、目が忙しくなるみたいですね。
(わたくし菅野は、まだ
前のほうに座ったことがありません)
その分、感動もまた大きいのかも。
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いままで観たサーカスじゃないです。
『ZED』はサーカスじゃなくて『ZED』なんですね。
(サカタ。)
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今までの「サーカス」概念がぶっ飛びました。
目の前で繰り広げられることが、あまりにすごすぎて、
夢か現かわからない、不思議な感覚になりました。
あんなに素敵な人たちが、
創っているということを教えてくださって、
ありがとうございました。
こんなに心がふるえたサーカスは初めてです。
(シダ)
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フランス語で「シルク」は「サーカス」の意味です。
だから、もちろん
シルク・ドゥ・ソレイユはサーカスで、
古典的なサーカスの形を
尊重しているところがあります。
しかし、同時に、サーカスというものの概念を
変えようとしているところがある、と
国際本部のスタッフの人たちは、おっしゃっていました。 |
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感性に直接響く体験はひさびさで、
昨夜ふとんにはいった時、幼少時代の運動会の後や
文化祭の後の充実感に満ちた、
あの「しあわせ」な感覚を味わいました。
(ヨシ)
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自分が感じられる感動や
揺さぶりの度を越えたんじゃないかと思うほどで
圧倒されて飲み込まれて、
一緒に体感しているみたいでした。
(東京都:ゆき)
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みなさまのご感想を読んでいると、
また見たいなあ〜、という気持ちが
ムクムクしてきます。
『ZED』をごらんになったみなさま、
どうぞpostman@1101.comまで
感想をお寄せください。お待ちしています。
では、次は取材班の思い出アルバムです。
スライドショーになっていますので、
写真をクリックしておたのしみください。
今日のタイトルは、
「はたらく人たち。」です。どうぞ!
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