ここでは、テキストと写真で、イベント現場の雰囲気をお伝えいたします。
くわしい内容は、イベント終了後、順次掲載していきますので、
そちらをご覧くださいね。
ときどき「更新」ボタンを押してみてね!
08:00 みなさん、ほぼにちわ。
「Communication AID2002」のイベント、
いよいよはじまります。
このテキスト中継では、
イベントの進行状況と、現場の雰囲気を
おもにお伝えしていきますね。
中継はハリーが担当させていただきます。
08:00 イベントが始まるまでのようすも、
ちょっとお伝えしときましょうね。

なんと、今日の集合は朝の8時!
宵っぱりが多いほぼ日乗組員には、
かなりつらかった模様です。
「絶対起きられないから、寝ないで来た!」
と、自慢気に言う乗組員も。
でも、自慢にはなんないと思う。
全員、「育T2002」を着用!
08:10 開場前のホールのようすです。
谷川賢作さんが演奏されるピアノを調律中。
08:15 動画中継の準備をしてくれてるのは、
キールネットワークスの冨田さん。
動画中継のほうも、ぜひご覧くださいね!

動画中継はこちらから!
09:00 こちらはスタッフ用控室です。
アナウンスの練習中。
09:30 谷川賢作さん、ご到着です。
今日はどんなお気持ちで臨まれますか?
「あはは、いや、何にも考えてないよ。
 平常心、平常心」
余裕ですねー。
10:00 賢作さんのピアノリハーサル開始です。
ホールに、気持ちい〜い、
聞いてると心がリセットされるような
響きが広がっていきます。
谷川俊太郎さんとの親子ライヴ、
期待できそうです!
  同時に、進行リハーサルも開始。
照明、音声などのセッティングを
細かく決めていきます。
10:30 darling到着!
さっそく今日の進行について打ちあわせです。
朝からハイテンション!
10:35 会場ロビーには、大昔から現在までの、
いろいろな補聴器をあつめた
コーナーをつくりました。
休憩の時間などに、来場いただいた方に、
ゆっくりご覧いただく予定です。

  こちらは現代の補聴器。
すっごくちっちゃくて、スマート。
意外におしゃれというか、
ちゃんとデザインされてるんですねー。

左側の耳かけ補聴器のほうは、なんと、
イッセイ・ミヤケのコレクションで、
レシーバーがわりに使われたんだそうですよ!
  そしてこっちは、1920年ごろの補聴器。
いったいどうやって使うんだ?

と思ったら・・・
  ええーーーーっ!!!??

いやまあ、そりゃ確かにこれも、
補聴器なんでしょうが・・・
いやすごいです。
10:40 谷川俊太郎さん・谷川賢作さんの
CDを販売するコーナーも設置。
これ、きっとイベントが終わったあと、
飛ぶように売れる気がします。
10:45 このホールでは飲み物の販売を
おこなってないので、
キリンビバレッジさんがご好意で、
爽聞茶を用意してくださいました!

11:00 整理券の配付がはじまりました!
シェフ武井情報によると、
育T着用率が高いとのこと。うれしいなぁ!
あ、でも、それって、
スタッフとの見分けが
難しくなっちゃうってことでもありますね。
11:15 第2部でご登場いただく、
八谷和彦さんが到着されました!

11:20 八谷さん、darling持参の補聴器を、
体験中です。
かなり興味しんしんのご様子で、
熱心に観察(?)されていました。

リラックスした雰囲気で、
darlingと今日のイベントについて
語り合ってます。

11:30 この間にスタッフは大急ぎで
昼食のお弁当をかっこみます。

しかし、ゆーないとさん、
なんでカメラ向けると
必ずピースするんですかね?

12:00 ピーコさん、天野祐吉さんが到着されました!
「ぼくはいままさに補聴器つけてるんですよ」
という天野さんのお話をきっかけに、
雑談ながらも、今日のイベントのテーマへ、
だんだん近づいていきます。

12:10 「あのくさ こればい!」でおなじみ、
鳥越俊太郎さんも到着です!
12:15 そろそろ入場整列が近い!
ってことでロビーに降りてくと、
おわっ!なんだこれは!?
いったい何に使うんでしょう?
答えはイベントのなかで
明らかにされますよ〜!
12:20 ロビーに来てみると、そこは長蛇の列!
みなさん実に礼儀正しく、
並んでいただいております。
12:25 飲み物班、スタンバイOK!
  CD販売班も準備完了!
12:30 12時30分ちょうど、
入場開始です!
入り口で飲み物をお一人一本づつ、
手渡していきます。

  会場のなかはこんな感じです。