|
|
|
15:05 | 今日のお昼を食べながら、 八谷さんとくつろぐdarling。 天野さん、鳥越さんは、 ここでお帰りになりました。 どうもありがとうございましたぁーっ。 |
|
15:10 | おお、谷川俊太郎さん、 スタンバイされてます! 何を隠そうワタクシ、 幼少のころに「スヌーピー」の翻訳に ふれていらい、 谷川さんのファンなのでございます。 緊張したなぁ、もう。 |
|
15:15 | 補聴器紹介コーナーは大人気! ずっと人垣が絶えません。 |
|
視聴覚交換マシーンの デモンストレーション映像も放映! |
||
15:20 | ここからは第3部、 谷川俊太郎さん、谷川賢作さんによる ライヴです。 音も聞くことができますので、 ぜひ動画中継でお楽しみくださいね! 動画中継 はこちらから! |
|
15:20 | 「谷川さん、詩に音がつくのって、 普通に読むのとおんなじですか?」 「いや、ぜんぜんちがう。 本を読むのって、活字が “寝てる”って感じがする。 声に出して読むと、活字が“起きだす”。 それに音楽がつくと、こんどは活字が “踊りだす”んだよね」 |
|
15:25 | 今日は、“聞くこと”が テーマになっているようですので、 この詩から。 「耳をすます」 |
|
15:40 | 賢作さんと俊太郎さんお二人が、 交代で、ときにいっしょに、 詩と楽曲を奏でます。 |
|
15:50 | 「これはのみのピコ」 これはとっても楽しい作品。 スライドがちょっと トラブっちゃったのが残念だけど、 おもしろさは十分伝わったんじゃないかなぁ。 |
|
16:10 | ライヴは終了しました! これですべてのプログラムは終了です。 「みなさんどうもありがとうございました。 ひょっとしたら、また来年もやるかも知れません」 中継をご覧いただいたみなさん、 長い時間、 どうもありがとうございました! |
|