「健康手帳は、使う人がこれに書き込むことで はじめて完成するものです。 使ってもらえなければ意味がない。 「ほぼ日手帳」という、こんなに楽しい手帳を つくったみなさんといっしょにできるなら、 きっと、楽しく使える健康手帳になりますね」  「ぼくらの歩幅でできることをやってみよう。 まずかたちにして、みんなで育てていくものにしようよ」  こうして、自分を大切にするための道具、 ほぼ日の健康手帳づくりがスタートしました。
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