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14:10 明るいビルに
世界よわいの会議でおなじみの
祖父江慎さんと
MAYA MAXXさんが

お見えになりました。
「ひゃーっ。遅れちゃった。
 イトイさんに怒られないかなぁ」
到着早々よわいのパワー炸裂!!

  このはげしい「よわいの会釈」
 を見よ!


「ぼくらが行っても
 何の足しにもならないよねぇ
「そだよねぇぇ」
「あっこのアイマスク、
 前が見えないよ! ワー」
…あたりまえでございます。
いってらしゃいましっ!!
14:15
ちょっと時間ができて、
ビートルズを中心に、やたら口笛をふく
darling。
「こういうさぁ、口笛ふいたりするのって、
権利的にはどうなんのかなぁ?」
14:30 「これ、こないだ出張に行った、
北海道余市の中野さんとこで、
永田農法でつくってるトマトジュースです。
んん、んまいっ!!

農業についていま考えていること、
やろうとしてることを熱く画面に語りかける!

「普通のトマトは水に浮くんだけど、
永田農法でつくったトマトは、
沈むんだよぉ〜 」
14:40 「そうだ、言ってるだけじゃ
信じてもらえないかも知れないから、
実験してみよう

「ほ〜ら、ね」
14:45

「もしも〜し、オレ、オレ」

おおおお〜っ、なんとdarling、
カグチヒナコさんに電話だぁ!

「あたしも行こうかなぁ〜?」
「えっ?お、おお、来いよ来いよ!」
「うん、じゃあ最後にいく」
「えっ?おまえ、ほんとかぁ!?」
「だって、見てたらかわいそうなんだもん」
「そうだろー?うわーん」

うわぁああああ、これは思わぬ
スペシャル・ゲストだぁあああ!!!!

これは見逃せませんぜーーー!!

「うちのヨメはこれで変わりました。
ぜったいこんなとき出てくるタイプじゃ
なかったのに」

  14:45 すっかりご機嫌になったdarling、
豆たろうに、やけに優しげに
エサあげてます。
  14:50 「ああ、なんか食べたいなぁ」
チューヤンに電話だぃ!
「チューヤン、ウナギが食べたいよ
「ウナギ、ボクモ、ダイスキラヨー」
つばごくん!
電話線を通して
ふたりの頭はウナギでいっぱいだー!
ニュルリン!
15:00 と、そこへまずは
MAYA MAXXさん登場!!
15:00 つづいて、
祖父江慎さんも登場だ!!

監禁現場に、一気に妖精さんの雰囲気が!

15:10

「この二人は存在が癒し系だね」

「ね、ね、ラーメン食べない?
オレ、つくるからさ、二人で
『よわいの会議』やっててよ 」

「あー、紙があればできますよ」

おお、ライブで「世界よわいの会議」の
はじまりだよ!


15:20 とりあえず画用紙にでかでかと、
「弱い」
と描いたMAYA MAXXさん。

そのあと真剣に会議がつづいてて、
それがめちゃめちゃ可笑しいんだけど、
お伝えするのがヒジョーに難しい。

しかし!
ご安心ください。
この面白さに感動した
ほぼ日乗組員のひとり、アサさんが
ビデオ起こしすることを宣言!

早ければ今日じゅうに
この摩訶不思議な世界を
お伝えしますよ〜。
15:25 なんか、ラーメン食べてる姿さえ
可笑しい。
ソブエさん、
「床にラーメンおいて食べるのって
 久しぶりだよねえ」

あのう、ふつうそんなこと、
あまりやらないと思うんですけど…

「おいしいねえ」
「おいしいねえ」
「あのさ、
 どんべえの“どん”って、
 “うどん”の“どん”
 なのかな? 」
15:25 darlingもすっかり二人のペースに同調。

マヤマックスさん、シンちゃんを描いてみたけど、
さて、このシンちゃんの絵をどこに貼る???

「あゆ☆の隣りがいいよね。」
あゆのポスターの横にシンちゃんの絵を並べてみた・・・・
「・・・・・・。」
「よわ〜〜〜いっ。」

MAYA MAXX
「ソブエさんはさー、何がいちばんよわい?」
ソブエ
「ううーーん、
タイミングがあわないよわさかなあ?
樸ね、タイミングがあわないの、いろんなとこで。」
MAYA MAXX
「タイミングのことを考えてること自体が
 タイミング逃しているんだよっ!」

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