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  15:35 ひきつづきソブエさんとMAYA MAXXさん、
いらっしゃってます。

「うどん、ちょっと交換してよ。
 あ……こっちのがおいしい」
と、ソブエさん。MAYA MAXXさんと
食べているラーメンを交換。

「そお? 私もう、カップヌードルは
 1万食は食べたからね」
「……一万食って、1年で100回食べて
 100年かかるよね
「ハハハ! ごめんごめん。
 あまりに適当だったわ。 
 ソブエさん、数えるの好きだからねえ」
「学校からの帰り道の歩数とか」
「そういうときに限って
 犬とか出てきちゃうんだよねえ」
「友達にヤホーとかって言われちゃうと
 わかんなくなるんだよね」

「ごはんつぶとかも数えたことあるよ。
 お茶わんにいくつ入ってるか」
「おこられたでしょ、親に」
「おこられたおこられた。
 ごはんも、もう
 冷えきっちゃってるのに
 いつまでも数えてるから……


「ソブエさん、兄弟いるの?」
「うん、いるよ」

「誰?」

「誰っていう言い方はないでしょう」
「ごめんごめん、何て言うんだっけ、
 こういうとき。えーっと、上? 下?」
「どっちでしょう!」
「えええーっと、お姉さん?!」
「ピンポーン!」
「こうやって何でも
 すぐクイズにするのって、
 女の子のノリだよネッ
 (註:ソブエさんは殿方です…)」

「もとは『だーれだ』だよね、きっと」
「『だーれだ』って、
 気分じゃないときにされると
 イヤだよねえ……」

こんな調子で「よわいのばなし」は
永遠に続くよ〜。
15:40 永田農法でつくったパイナップルをみんなで。

ここでも、darlingの農業論が炸裂!
15:50 ソブエ
「ぼくさ、ときどきくだらない冗談とか、
 言うじゃない? 」
MAYA MAXX
「あれ、どうしてほしいわけ?」
ソブエ
「やっぱり無視されると……
 聞こえないのかなぁって思って、
 またやっちゃったりするから… 」

darlingほったらかしで、折り紙しながら
二人の会議がつづきます。
でも、なんで折り紙おってんだ!?
15:55 中継マシーンと化しているハリー。

でも一人でやってるわけじゃなくて、
いろんな乗組員がテキスト書いたり、
画像いじったりしてるのです。
15:55 MAYA MAXX
「飛行機折れたよ。
 これはコンコルドチックに
 折ってみました」
ソブエ
「ぼくのは飛びにくいよぉ
ソブエさんの飛行機、飛ばなさそー!!!

シュッ

ソブエ
「あ、飛んだ飛んだ」
MAYA MAXX
「……飛行機っていうか、
 紙のヒラヒラ感で
 飛んでったよね……」
MAYA MAXX
「ここまで緊張感のない、
 テレビ放送も
 ないんじゃないかなぁ」


ハイ、悪い意味じゃなく、
ぼくらもそう思うであります。
二人にすっかり任せて、
darlingはメールチェック中。
16:05 二人の会話を追うのに疲れ、
途方にくれて思わずのけぞる
中継マシーン2号、スガノ。

がんばれーーーーっ。
  16:10 二人のナイスなテンポ、雰囲気を、
読者の方も楽しんでくれてるみたい。

祖父江LOVE♪

です、もう・・・

あ゛〜 祖父江さんの声を、
そのまったりとした語りを
ライブで聞きたい・・・
MAYA MAXXさんとのコンビ、
最強ですね!!

IZZY

16:12 あ、MAYA MAXXさんがこのあと、
お仕事があるみたい。

「せっかくだから、なんか描いてってよ」

「シンちゃんじゃないやつ?」

「うん、なんか、黒っぽいやつがいいな」

ソブエさんMAYAさん、
画用紙に描いたり、紙を工作したり。
さすがこういうときの集中力は、すごい!
カッコイイ〜〜〜〜!!

16:25 おおっ、いっこ、
できたみたいですよ!

どうやらおサルさんみたい。

darling、
「お〜お、かーわいいじゃん!」

みなさん、見えますかー?
16:27 さらに、おっきなのを描く
MAYA MAXXさん。
16:30 おっきいほうも完成して、
いよいよお二人、退局です!
まずはMAYA MAXXさんから。

あ〜、まったりした。
 この時間は貴重だったよぉー。
 まったりしていい人たちとまったりできて、
 すごくよかった」
16:32 「ソブエさんだったら、
 ずーっといてくれてもいいなぁ」

MAYA MAXXさんが退場してから
手持ちぶさたになったのか、
部屋をグルグル
意味なく回って歩くという
よわさを発揮したソブエさん。


ありがとうございましたー!

「なんかドキドキするね、
 アトラクションに 乗るかんじで。
 それではさよーならぁーぁー」

「いやぁ、気楽だったなぁ。
 ちゃんとゴミとか捨ててってくれて
 でもちゃんとまちがったほうに
 捨ててってくれてるよ!!」
  16:38 そのまま、なごみモードのdarling、
読者メールを紹介です。

突然のお天気雨です!
土のかおりがふわぁ〜っとしてきました。
(因みにココは埼玉県さいたま市)
ぽつぽつとテキスト中継を拝見しています。
なんだかdarlingがお客様たちと
接している様子や
スタッフの方々の様子を見て、
久しく会っていない友人達に
会いたくなってしまいました・・・。
メールでもしてみよーかなぁ。

とん


「この気持ち、わかるなぁ〜」
16:40 「あっ、このメールもいいなあ」

「また、やってくださいね」と言われないように
最後はなるべく辛そうにだるそうにすると
良いんじゃないかなぁ。と思います。

まき from カナダ


事務所からも思わず笑いが。
  16:43 今日はやけに鼻歌が多いdarlingです。
いまは「ヘイ・ジュード」を歌ってる。

「わかった。
 おれはひとりになると
 歌をうたうなあ」


いいえ、わたくしたちにはわかっています。
今日のdarling、ある瞬間から
鼻歌&口笛が急に増えたんですよ。
今日のフィナーレがとても楽しみです〜!!
16:45 「せっかくソファもらったのにさぁ、
 ついメールチェックしちゃうから、
 ぜんぜん座ってないんだよなぁ。
 ソファでだらだらするっていう時間を
 やってみようかな」
  16:45 ここで、darlingからの重要な告知です。

おふたりが帰ったあとではたと気づくdarling。
「あ、この時間って
 『泣ける映画』を見る予定だったのだ。
 でももうそんな時間がないぞ」
そーです! 申し訳ありません!
「泣ける映画をみんなで見よう」は
後日近々明るいビルにて
開催いたします。
たのしみに、お待ちくださいね。


明るいビルの周りも夕立です。
16:50 「ソファ・トークタイム」のはじまりです。

「トイレに入ったら
 換気扇が回ってて、風を感じました。
 何か音がすると思ったら、
 雷雨なんですね。
 あ、いま5時だから、夕立ちなんだねぇ。
 ここにいると、
 外から何かが働きかけてくる、
 ということがなかったので、
 うれしかった です。
外の変化に自分が組み込まれた
ということにちょっと感動したよ。
外に自分がつながっているということが
人間にとってとても大事なことなんだね」
16:55 「このテレビモニターは
 お客さまにつながっているんだね。
 ここは地上にある最小の村、
 っていうかんじがします。
 ここに来てくれる人たちが
 それぞれの村にある刺激を
 持ち込んでくれる。
 自分が固定されてて、
 おんなじモノがくり返されるって
 きっとやりきれないんじゃないかな。
 バカにしに来るでもいい、
 怒鳴り込んで来るでもいい。
 誰かや何かが来て、
 外に出会うってことでしか
 人は変化しない。
 内側をいくら見つめても
 変わることは難しいんですね」
darling、ソファーに寝ころんで
しみじみ語ります。
17:00 最後はブロードバンドの可能性まで
発展したdarlingの一人語り。

「課題解決型の人間だからさぁ、
 エッセイを書くつもりだったのに、
 つい結論を書いちゃった、って感じだなあ…
 っていうことで1本目終わり。
 ・・・・
 ちょっと休みます」

と、唐突にお休みに入っちゃいました。

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