ごくごくレポート大賞 ごくごくレポート大賞
ほぼ日の学校オンライン・クラス
「シェイクスピア講座2018」全14回の講義動画が勢ぞろい。
いつでも、どこでも、観ていただけるようになりました。
この機会に、「あなただけのシェイクスピア」に
出会ってください。そして、
「ごくごくレポート」を送ってください。
ご応募のなかから、学校長の河野が
「ごくごくレポート大賞」を選びます。

文章でも絵でも漫画でも、
A4サイズ用紙1枚におさまるものであれば
形式は問いません。
この講座からこんなことを学んだ、
ここがおもしろかった、心を動かされた、
明日からこれを実践しよう、といった
感想をレポートにまとめて送ってください。

講師のみなさんは、
シェイクスピア研究の第一人者、河合祥一郎さん
日本女性初の全37作新訳のゴールまで
あと少しの翻訳家・松岡和子さん
現代と切り結ぶシェイクスピア劇を
上演するシアターカンパニー・カクシンハンを主催する
演出家・木村龍之介さん
古典と向き合い続けてきた作家・橋本治さん
昔と今を物語りでつなぐ作家・古川日出男さん
そして俳優であり演出家の串田和美さん
ベテラン演劇記者・山口宏子さん
これら「正統派」講師とともに、
なぜこの人がシェイクスピアを? と誰もが驚く
病理医の向井万起男さん
生物心理学者の岡ノ谷一夫さん
ベンチャーキャピタリストの村口和孝さん
こんな多彩な講師のみなさんの
講義をぜひご覧ください。

シェイクスピアとその作品を知ることで、
「もうひとつの地球」が手に入ります。
それってどういうこと? 
というのは木村龍之介さんの
初回講義を聞いていただければわかります。

「ごくごくレポート」ってどんなもの? 
と思われる方のために、サンプルをご用意しました。

ほぼ日乗組員の勝見と星野が、
実際にオンライン・クラスを観て、
感想を描いてくれました。

2人は絵がとっても上手です。
勉強熱心で真面目な2人です。

勝見レポート 蜷川幸雄さんによる「普通の人向け」のシェイクスピア
星野レポート シェイクスピアへの入口は、たくさんある!
いきなりハードルを上げてごめんなさい。
こんなに「上手に」「きれいに」
まとめていただく必要はありません。

感じたこと、思ったことを、
ストレートに書いていただければ、
私たちはその思いを必ず受け止めます。

どうぞ、ふるってご応募ください。

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「ごくごくレポート大賞」
締め切り
2019年2月28日(木)
送り先
gakkou@1101.com
データ形式
PDF、JPG
発表
3月中旬(ほぼ日サイトにレポートを掲載させていただきます)
賞品
大賞に選ばれた方には、学校長の河野より直筆の講評をお送りします。
さらに、ほぼ日の学校特製グラスをプレゼント。
加えて、お好きな「ほぼ日の学校」99席クラスの授業1回ご招待。
ほぼ日本社で行われる講義に出席できない方には、オンライン・クラス一年間無料のクーポンを進呈します。
2019-01-16-WED