何年も前のことですが、 フランスへ旅行しました。 2週間のあいだ、 「ボンジュール(こんにちは)」 「オーボワール(さようなら)」 「メルシィ(ありがとう)」 「シルブプレ(お願いします)」 のみで乗り切った私。 現地でお世話になった フランス人の知り合いがいて、 最終日、感謝、涙のお別れのとき、 握手をしながら感きわまってうっかり 「ボンジュール!」 と言ってしまった。 なんか、気まずい別れとなってしまいました。 (ヨヨトモ)
アメリカ編です。 部屋の空調がおかしかったので、 メンテナンスの係に電話。 その日は相当忙しかったらしく、 係の人から夕方に ようやく返事をもらえました。 私 「Thank you so much!」 相手「My problem!」 どうやら、「No problem」と 「My pleasure」が 一緒になってしまった様子。 アメリカ人でも英語を まつがえるんだーって大笑いでした。 (もも花子。)
外国人の彼と電話で話してた時のこと。 そろそろ切ろうかという時、彼が日本語で 「愛してる、私の将来のツナ」 と囁いた。 えええぇぇっ、私はあなたのツナ(まぐろ)!? ‥‥と思ったら、 「愛してる、私の将来の妻」と囁いたのでした。 ‥‥ロマンティックな雰囲気でバイバイする ところが、二人とも大爆笑でバイバイでした。 (一生泳ぎ続けるわ)
英文メールの書きまつがいです。 メル友のアメリカ人少女は末尾に必ず 「Hugs!」と書いてくれます。 私も真似したつもりで 「Hags(醜い老婆たち)!」 と元気よく送信してしまいました。 (らん)