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この間、私が
「愛知万博行きた~い」
と独りごちていると父が
「ピコリのやつか」と。
キッコロとモリゾーのこと?
でも、そっちの方が可愛いです!
(夢だけど、夢じゃなかったー) |
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流行りモノに疎い先輩社員。
愛・地球博のキャラクターを見て、
「あ、モッコロだ」
濃い緑のほうが「モッコロ」だそうです。
じゃぁキミドリのほうは?
(ねろ) |
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愛知万博がイマイチ注目度がない、
というニュースを聞いていた。
番組の中では
「マスコットキャラクターの
名前はなんでしょう?」
というクイズを出していた。
妹に「あのマスコット名前わかるか?」
と聞いてみたところ、なんの迷いもなく
「ピッコロやろ」。
一瞬、あのナメック星人が
魔貫光殺砲を繰り出している
シーンを思い浮かべました。
(克哉) |
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「ジーポジャカン!」と
今朝のワイドショーで叫ぶアナウンサー。
「ジーコ・ジャパン」って
言おうとしたはずが勢いがよすぎて
こうなっちゃったんだろうけど‥‥。
(ジョー) |
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早くも佳境を迎えつつある
サッカーワールドカップ最終予選。
先日、興奮したテレビのキャスターは
「絶対に勝ちます!
じーぽん!」
ジーコ・ジャパン、縮めすぎ。
(肯定ぺんぎん) |
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レンタルビデオ店で働いているので
映画のタイトルの言いまつがいは
よく耳にします。ある日おばちゃんが
「『バイオ・ザ・ハード2』
ある?
『バイオ・ザ・ハード』」
私は吹き出しそうになったのですが、
接客していた店長は、何食わぬ顔をして
「『バイオ・ハザード』ですね?」
と言い返しましたが、おばちゃんは
「そうそう、
『バイオ・ザ・ハード』」
なんだか、
それはそれでありそうな感じがします。
(ねね) |
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ダンカンのことを「ベンガル」と
言いまつがってしまった
お母さんがいらっしゃいましたが
私はどうしても、
「ダンカン」という名前が出てこず、
いつも「ウガンダ」と
言ってしまいます。
(ぱあこ) |
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母は、毎日
「○○食べると体にいいって
みぶ・もんたんが
言ってたよ」
と昼の情報を教えてくれる。外人?
(まゆみ) |
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ちょっと抜けた感じの友人と会話中、
米米クラブのボーカルって
なんていう名前だっけ?
としばらく考えていて、
「たしかケンタッキーのおじさんと
似た名前だったよなあ?」
と言いながらボソっと
「カーネルス・スモーネス・
スキーシィ!」
彼の思考回路を覗いてみたい‥‥。
(THE TIMELY) |
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夫と話していた時のこと。
「ねえなんだっけ、
あのグループ、
EVERYTHING IS OK
だっけ?」
「EVERY LITTLE THING
じゃないの?」
(ななしのごんべ) |
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先日、父と
クイズバラエティを見ていたところ、
「『ブリちゃん』の愛称で
人気の外国人女性歌手は?」
という問題が出題されました。
何気なく父に
「知ってる?」と尋ねると、父からは
「ブリットニー・
ヒューストンだろう」
との答えが返ってきました。
お父さん、それホイットニーじゃ‥‥。
「ブリ」のあとに「トニー」が
つくことは記憶にあったようです。
(匿名) |
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とある月曜日の夜。
「おもしろそうな番組が
なにもやってない‥‥」
とぼやいたら、小3になる弟が。
「『ご機嫌なジーン』でも
見れば?」
惜しい。
(ネタが見つかって
ご機嫌なfusiagesan) |
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友人が
「最近、あの番組
見ないねー。
えーっと‥‥。
『せきぐちひろし
探検隊』!」
思わず「あるあるあるある」
って言いそうに。
(REIKO) |
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新聞を読んでいた母が、
「パーパーパーパーの
マグカップが‥‥」
と言った。
伝わらない思い。10秒後判明。
バーバパパだった。
(クレヨン王国) |
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大阪の環状線に乗っていた時のこと。
JRで春休みの子供を対象にした
スタンプラリーをやっているらしく、
車掌さんが案内アナウンスをしました。
「ただいまJR西日本では、
はなっ‥‥はがっ‥‥
『はなげの錬金術師』の
スタンプラリーを
開催しております」
仕事の疲れが吹っ飛びました。
「鋼」と書いて
「はがね」ですよね、車掌さん。
(ボーボボ) |
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妹が母と待ち合わせをしたときの会話。
母「じゃあ、吉祥寺駅の
ノラクロの前で5時ね」
妹「???」
お母さん、それはユニクロ!
(かよこ) |
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ドラえもんのどこでもドアを
「なんでもドア」
と言いまつがってしまった妹。
(k) |
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友人とカフェに入ろうと
お店を探している時に、
入りたいなと思ったお店は
スターバックス。
とっさに発した言葉は
「バックスターに行こう」。
ちょっとかすってるけどもさぁ。
(しみけん) |
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愛車(外車)がご自慢の所長。
「いやー、ミッテランの
タイヤはサイコーだね!」
所長、それを言うならミシュランです。
(フランスまでは合ってるけど‥‥) |
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母は雑誌「ダ・ヴィンチ」を
「ミケランジェロ」、
ときには
「ラファエロ」と言います。
「アマゾン」は
「アラジン」
「ユニゾン」、
ときには
「アマデウス」にまで発展します。
(フクロ) |
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テレビ番組で
九州の特集を見たときのこと。
ふと、歴史で教わった
天草四郎のことを思い出したのですが、
そのときはどうしても名前が出てこず、
やっと口にしたのが
「キリシタン太郎」でした。
(母にアホと言われた17の夜) |