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小学生の長女の答えまつがいです。
「産業革命のとき
ワットが発明したのは何機関?」
という問題で
「交通機関」と答えてました。
気持ちはわかる!
(正しくは蒸気機関) |
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高校の生物の植物に関する
テストの返却の時。
緑色の色素「クロロフィル」
というものがあるのですが、それを
「クロマティ」
と書いた人がいました。
野球選手じゃん、
と先生にツッコまれていました。
(ヒロ) |
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高校時代に世界史のテストで
エジプトの王様の名前を
「ファラ王」
と書いた人がいました。
半分正解っすよね。
(トモコ) |
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中学1年生が、
「だんらん家族化」していた問題、
我が娘は
「現代の家族は
(養子縁組)化している」
と回答したと申しております。
(かりん) |
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国語の宿題をやっていた息子。
「太い」という字の練習で、
ワークブックの例題は「太った犬」。
その次に、
自分で考えた語句を書くのですが、
息子の書いたものは、
「ねこった太」。
本当は、「太ったねこ」と
書きたかったようです。
(ぺけちゃん) |
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中学のテストでのまつがいです。
社会の問題になぜか
読み仮名の問題が出ました。
「天照大神」。
私は自身満々に
「てんてるだいじん」
と書きました。
もちろんペケでした。
今でもテレビの時代劇などで
「天照大神」の大きな掛け軸が映ると、
ちょっと切ない気持ちになります。
(天岩戸に隠れたい) |
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高2の国語の授業でのことです。
もともと国語が苦手な上に、
「選択肢から答えを
組み合わせて文を完成させよ」
という問題。
案の定、やってしまいました。
( )内が正しい答えです。
「鈴を転がすような挨拶」
(鈴を転がすような声)
「はちの巣をつついたような態度」
(はちの巣をつついたような騒ぎ)
「手のひらを返したようなお世辞」
(手のひらを返したような態度)
「木を打ったような騒ぎ」
(水を打ったような静けさ)
「歯で鼻をくくったような性格」
(木で鼻をくくったような挨拶)
「水が浮くような静けさ」
(歯が浮くようなお世辞)
「竹を割ったような声」
(竹を割ったような性格)
クラス中大爆笑でした。
(魚師) |
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中学生のころ、国語の音読の時間に
「開けてはいやー!」
と書いているところを
「あけて、ハイヤー!」
と高々と読み上げ、
先生に「もう一度」と言われ
「ひらけて、ハイヤー!」
と再び高々と読み上げた同級生がいた。
正しくは「あけては、いやー!」
日本語って難しい‥‥。
(kazutosi) |
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漢字ドリルの宿題をしていた娘‥‥。
「説明」という漢字に
ふり仮名をふるのに
娘「ママ〜、
『せつめい』の『せつ』に
『あかるい』って
なんて読むの?」
母「‥‥今、なんて言った?」
娘「『せつめい』か!」
小4ですが、日々こんなです。
(爆笑家族) |
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甥っ子は社会のテストで、
答えが「後醍醐天皇」のところに
何を思ったか
「中村さん」と。
それはないやろ‥‥。
(コア) |