新着「言いまつがい」〜その504〜
週末は「まつがい」の特集です。 ありそうでなさそうで なさそうでありそうな 「まつがい」をどっさりお届けいたします。 ありそうでなさそうで なさそうでありそうな 「まつがい」ですから、 ひょっとしたら、 あなたがやらかしてしまった 「まつがい」も 含まれているかもしれません。 最後までごゆっくりおたのしみください。
空模様が気になって 窓から顔だけ出して見ようとしたら、 思いっきり網戸に 顔を押し付けてしまいました。 しかも、掃除もロクにしていないので、 薄汚れた顔になってしまいました。 (とん)
駅構内の自販機でお茶を買おうと思い、 お金を入れたのですが 金額の表示さえされません。 あれー不思議だ‥‥と思っていたら 自販機は補充中で扉が開いていました。 中から顔をだした 係の方も笑っていました。 (モー子)
とある地下駐車場。 バックで駐車するために 窓を開け顔を出したところ、 下水の臭いが充満していて 「くさっ!」と思った瞬間、 咄嗟にパワーウインドウの スイッチを入れてしまった。 閉じ切るまでAUTOで上がるので、 そのままギロチン状態に‥‥。 「ぐゲっ!!」 と悲鳴を上げてしまったので 見事に注目の的。 (ナウなクルマは挟込み防止装置付)
コンニャクのあく抜きに お湯を沸かしたときの事。 余ったお湯がもったいないので 消毒用にとっておき、 直後にお肉を切っていた私は 手もお湯で洗わなきゃ! と思って、 沸騰してるお湯だから 水で薄めなきゃと思いつつ鍋をつかんで 手にぶちかけてしまいました。 あまりの熱さに茫然としつつ、 なぜか手が止まらず 煮えたぎっている鍋の湯を 空になるまでかけ続けていました‥‥。 何がしたかったんだろ、私‥‥。 (一人SM)
道を急いでいたら、 向こうから父がきたので、 「パパ〜」と叫んで手を振った。 よく見たらハゲ加減がそっくりなものの、 父よりかなり若い男の人が ボウゼンとした顔で私を見ていました。 30を過ぎた女に「パパ」と呼ばれて きっとびっくりしたと思う。 (おみ)
何かとまつがいが多い実家の母。 「こんなまつがいをした!」と、 忘れないようにまつがいメモまで取って 私に報告してくれます。 ある日母から電話が。 「メモに『しょんべん』って 書いてるけど何だった?」 もちろん私が知るわけもなく。 何をどうまつがえたのか、 いまだに謎です。 (ハナコ)
あはははは‥‥ん? そういえばわたしも‥‥! と、思い出した方は、 すぐさま下のボタンをクリックして こちらにメールしてください。 思い出した瞬間に送信しないと、 忘れてしまいますよ? 明日も「まつがい」の特集です!