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高校３年生の時、ホームルームの時間に
世界史専門の担任が、
これからの進路決定の流れについて
説明を始めました。ところが、
「まず、10月に‥‥」
と言いながら黒板に書いたのは
「10世紀」。
習慣って恐ろしいもんです。
（inaniya） |
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昔、お父さんに電話で
『風の谷のナウシカ』の録画を
頼んでおいた。
帰ってビデオを見たら
タイトルに汚い字で
「ナオスカ」と書かれていた。
（風の谷のナオスカ） |
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学生の頃、
学園祭のパンフレットを作るにあたって
友達が広告集めに走り回っていました。
そして近所のラーメン屋からも
広告の原稿をもらってきたのですが、
「麺は手打ちで
ツヨツコ美味い」
と書いてありました。
（キナコ） |
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妻は私のお弁当のメニューを
冷蔵庫のホワイトボードに
書いておくのが習慣です。
さっき風呂上がりに牛乳を飲もうと
冷蔵庫の前にやってきたら、
明日のメニューは
「エビライフ、
ほれうんそうのごま和え」
となっていました。
なんだか毎日３食エビ料理三昧の
自分を想像してしまいました。
そして、ほれうんそうにも苦笑。
妻は疲れているようなので、
今日は肩でも揉んでやろうと思います。
（かんずー） |
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高校受験の願書に
ご自分の名前を書かれたお母様が
いらっしゃいましたが、
私は時々履歴書や資格試験の願書の
氏名欄に父の名前を書いてしまいます。
「○○ 象三」
私は女性で、一文字も
父の名前の漢字は入っていないのに、
不思議です。
（象子？） |
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レポートを書いてるとき、
「直流安定化電源」を
「直流安定化人間」
と書いてしまった。
どんな人間やねん。
（松八亭） |
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小学６年生の弟が
父の日にカードを作っていました。
アルファベット１文字ずつのスタンプを
組み合わせて文を書いていたようです。
「お姉ちゃん、
『ち』ってさ『CHI』だよね？」
とか聞きに来ていたので、
間違えはないと踏んでいました。
私にも書いて、と持ってきたのですが
驚愕の事実が！！
「CHICHI NO HI（父の日）」
となるはずが、
「CHICHI NO HE（父の屁）」に！
大爆笑も提供できたので、
まぁ、いいんじゃないかな。
（弟は今もしょげたままです） |
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高校時代に応援団だったんですけど、
ある日、近くのホームセンターに
買い物に行き、
レジで精算を済ませ領収書を頼みました。
レジの女の人に
「お名前は？」と聞かれたので
「○○高応援団で」と答えると、
その人は不思議そうな顔をしながら
書いていました。
その書いている名前を見てびっくり！
「○○高ＯＮ団」
どんな集団なんだよ～。
そもそもＯＮ世代じゃありません！
（豆太） |
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ある少女漫画のまつがいです。
少し真面目な場面での
主人公の女の子のセリフで、
「だいぶじょ
だいぶじょ」
というのがありました。
話の流れからして、たぶん
「だいじょうぶ」だと思います。
（ホントに大丈夫？） |
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つい最近まで、
「妻」を「妾」と
書き間違えていたことを
妻に教えられました。
（46才です） |
