「気仙沼のほぼ日」（～2019）を
運営してくれていた元ほぼ日乗組員であり、
いまもほぼ日の気仙沼企画に欠かせない人。
「気仙沼さ 来てけらいん」の運営に関わっていたり、
現在もさまざまなかたちで気仙沼から
情報を発信中！ 漫画やイラストも得意。

甘辛の醤油たれで炊いた「金のさんま」でおなじみ、
「斉吉商店」の
純夫さんと和枝さん。
糸井重里が初めて会ったときに感動し、
以来、ほぼ日がずっとお世話になっている人。

ほぼ日のメンバーが気仙沼に行くと必ず訪れる
「アンカーコーヒー」のおふたり
（紀子さんとやっちさんはご姉弟）。
パワフルで、会うたびに元気をもらいます。
いろんな企画に関わってもらっています。

牡蠣で有名な唐桑（からくわ）にある、
民宿「つなかん」の女将さん。
一緒にいると嬉しくなる、笑顔が素敵な人。
つなかんには、日本に一台の移動式サウナ
「サウナトースター」もありますよ。

気仙沼が誇る「豪腕」目利き、
「磯屋水産」の代表、安藤竜司さん。
お店では、糸井やほぼ日乗組員が
たびたびおいしいお魚を
買わせていただいています。

ほぼ日のみんなが大好きなラーメン屋
「中華そば まるき」店主の熊谷一政さん。
煮干したっぷりのスープと
もちもちの自家製麺がおいしい。
今回も、誰か行くかな？

和枝さんや紀子さんも所属する、
気仙沼の女将さんたちの会。
志の輔師匠の「おかえり寄席気仙沼」も
現在はつばき会のみなさんが中心になって運営。
「気仙沼漁師カレンダー」も
気仙沼つばき会の企画によるものです。

ほぼ日と縁の深い、気仙沼の手編みニットメーカー
「気仙沼ニッティング」の社長。
以前は25歳でブータンの首相フェローをしていたりなど、
実行力がすばらしい、かっこいい人。

高い技術を持つ「気仙沼ニッティング」の編み手さん。
「ミッフィー・アートパレード」の
カーディガンを編んでくれたのも、じゅんこさん。
今回はほぼ日のスガノが
お会いする予定があるそうです。

「東北に100のツリーハウスを作ろう！」と
糸井重里の発案ではじまった
「東北ツリーハウス観光協会」の事務局長が、
斉藤道有（みちあり）さん。
今回は、いなざきが最近の話を聞かせてもらう予定です。

2010年から気仙沼の市長をされていて
ほぼ日もお世話になっている菅原さん。
「気仙沼さんま寄席」も、菅原さんと糸井との
話がきっかけになってはじまりました。
2014年の記事にも登場いただきましたが、
今回、ほぼ日のフジタが
あらためて会いに行ってきます。