水野敬也の「子育て本を100冊読んだのに正解がわからなくて泣いてます。」
子育ては思い通りにいかないことばかり。
4人の子どもを育てる作家・水野敬也さんは、
そのノウハウ好きな性格から
100冊以上の子育て本を読んで育児に臨んだそうですが、
それでも「正解がまったくわからない」と話します。

そこで、水野さんが感銘を受けた
子育てのプロフェッショナルをお迎えして、
育児のなかで生まれたギモンを直接質問。
「子育て」についてじっくり考える対談を
「聞く、ほぼ日。」でお届けします。
イラスト:しりあがり寿
ゲスト:小島よしおさん
水野敬也さんによる連載、今回で最終回です。
最終回のゲストにお迎えしたのは、
芸人の小島よしおさんです。
現在、年間150本以上の子供向けライブをこなし、
YouTubeの『小島よしおのおっぱっぴー小学校』が大人気。
水野さん自身も、勉強に苦手意識があったお子さんが、
小島さんのおかげで笑いながらどんどん理解していく様に
とても感動したと話します。

著書『小島よしおのボクといっしょに考えよう』
(朝日新聞出版)でも、小島さんの
「おもしろく伝える」姿勢が学びになったそう。
小島さんの自己肯定感の高さや学びの変遷に触れながら、
連載の結論ともいえる、
大切な気づきにつながった最終回です。
ぜひ、お聴きください!
Vol.1

コロナ禍で子どもの学力が心配になった。
Vol.2

自己肯定感の高さはどこから来るのか。
Vol.3

絶賛子育て中、ずっと葛藤している。
Vol.4

結論、どんな子どもに育ってほしいか。








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