ShockwaveとFlash Playerのダウンロードとインストールの方法。 このページは横幅をあらかじめ 大きくしてからごらんください。
ショックウエーブの プラグインがある ページにいきましょう。 URLは、 http://www.macromedia.com/ jp/shockwave/download/
URLは、 http://www.macromedia.com/ jp/shockwave/download/
この「プラグイン幼稚園」 のなかの画像は 実際のページではありませんので、 次のページに行くことはできません。 実際のページに行くためには、 お使いになっているブラウザーの、 「新しいページ」を開いて、 http://www.macromedia.com/ jp/shockwave/download/ と打ち込むか、 または、上の青い文字をクリックしてください (新しいページが 立ち上がるようにしてあります)。 このページを開きながら、 作業をすすめていくことを お勧めします。 (プリントアウトしてから 作業をするのもお勧めです。)
68Kのスペックは、Shockwave7を インストールすること はできないので、 [ほかのWebプレーヤーが 必要ですか?] をクリックします。
すると、左のページに ジャンプすることができます。 ここでインストールしたいのは、Shockwaveと、 Flashですので、 Mac68kの赤丸の ついたところをクリックします。
そして、 [米国から 今すぐダウンロード] または、[日本から] [ヨーロッパから]の ボタンを押します。
すると、左のような画面がでてきて、 ダウンロードしてくれますので、 おわるまでしばし待ちます。
ダウンロードがおわると、 左のようなアイコンが現れます。
探しても見つからない場合は、 検索をしてみましょう。 [アップルマーク+F]で、 検索画面をだして、 Shockwave Installerと打ち込んで、 どこにあるのかを探します。 みつかったら、わかりやすいように、 デスクトップにだしておきましょう。
ここで、今立ち上がっている ブラウザーを終了します。
よって、以下の手順も 読めなくなってしまいます。 手順をよく覚えるか、 プリンターがあるひとは、 プリントアウトしてしまうことをおすすめします。
上のアイコンをダブルクリックすると、 左のようなダイアローグがでてきます。 インストールを続けるには、 [Continue]ボタンを押します。
次に、左のような、 ダイアローグがでます。 これはソフトウエアの使用許諾書です。 良く読んで納得したら、 [Accept]ボタンを押します。
上のアイコンをダブルクリックすると、 左のようなダイアローグがでてきます。 お使いのブラウザーが、 Internet Explorerの場合は、 2番目をチェック。 NetScape Navigatorならば、 1番目をチェックします。
そして、[Install]ボタンをクリック。
インストールボタンをおすと、 左のような ダイアローグがでます。 これは、 Shockwaveの インストーラーが、 インストール しようとしている 場所をおしえてくれています。
翻訳: Shockwaveインストーラーは、 システム中のブラウザーを みつけました:
以下、その場所 (ここに表示されているのは、 作者のハードディスクの中身)
「OK」をクリックすると、 Shockwave 7が このブラウザーにインストールされ、 「Try Again」をクリックすると、 ほかのブラウザーを探します。 また、「Browse」をクリックすれば、 自分でブラウザを選ぶことができます。 大丈夫ならば、[OK]をクリックしましょう。
大丈夫ならば、[OK]をクリックしましょう。
ブラウザーにわりあてている メモリーがすくない場合は、 左のようなダイアローグがでます。 (メモリーの割り当てが充分あるときには、 でません。)
翻訳: Shockwaveを使うためには、 もっと大きなメモリーの割り当てがひつようです。 「OK」をおせば、 インストーラーが自動で割り当てをふやします。
問題がなければ、[OK]をおしましょう。
[OK]をクリックすると、 自動的にブラウザーが 立ち上がり、 Shockwaveの テストページへと アクセスします。 黄色い枠の中の画像が 両方ともうごいていれば、 インストール成功です。 (自動で 立ち上がらなかった場合は、 http://www.macromedia.com/ jp/shockwave/welcome/ へ、 アクセスしてください。)
1999-01-22-FRI