(9月12日)
・先生のあだ名を呼んでいて
あったあった!と思いました。
中学の時の担任のあだ名!
入学式の時、先輩から(担任は誰)と聞かれ
(OO先生)と答えたら(あ〜竹輪)と言われました。
?と思っていたら、いざ教室でお会いして納得!
なんと、鼻の穴が異常に大きく吸い込まれそうな
先生でした。しかも女性!本人も呼ばれているのは
ご存知みたいだったのでクラスの悪ガキが
面と向かって(ちくわ!)呼んだら激怒!
そりゃそうだなぁ。
歳は取っても一応女性だよ!怒るよな・・
でも普段は、解りやすく授業を進めてくれ
字の綺麗な先生でした。
(コハ)
・野口という名字の子が「野グソ」と
あだ名されたのを筆頭に、
樋口→樋グソ
田口→田グソ
と、「口(クチ)」の付く子は
みんな被害者になってました。
(harutomo)
・高校時代の先生の名前。
別にあだ名じゃなかったんですけど、
担任と副担任がどちらも「森」先生でした。
そこで私たちは
「もりののぶこ」
「もりのみのる」
と,なぜか苗字と名前の間に「の」の字を入れて
しかも呼び捨てで呼んでおりました。
もちろん本人に直接は言っておりません。
別にそれだけの事なんですけどね。
(keico)
・高校の国語の先生のあだ名は「マーガリン」。
理由はハゲててテカテカしていたから。
バターじゃなくてマーガリンだったのは、
今思うと授業が淡白だったからなのかなあ。
(NY)
・高校の時の化学の先生に
”モル”というあだ名の先生がいました。
ご存知の化学の単位の”モル”からつけられたようです。
かなりの出っ歯で
しゃべりにくそうにしゃべる先生でした。
(も)
・小学生の頃”スイブー”と呼ばれてた子がいました。
本名は”のり○○”だったんだけど、
上の”のり”がどういうわけか、
”農林水産省”に転じて、それが縮まって”スイブー”。
おかしなあだ名にも関わらず結構定着してました。
でも、なんで”ブー”が付いたのかは、今もって謎です。
(ジンジャー伊東)
・先生のあだ名といえば、中学の時。
理科の先生が「パラジ」と呼ばれてました。
「パラジクロルベンゼン」と言うときに、
「パラ・ジクロル・ベンゼン」と
節回しをつけて発音したというのが原因です。
でも、あだ名は「パラジ」。
「急にお客が来た時、
やかんにどれくらい水を入れてわかすか」
が科学の知識の有無がわかる、いい奥さんかどうか、
わかる、と言ったことがありました。
すご〜く説得力があったんですけど、
あとで、奥さんが家庭科の先生だ、
というのを知りました。
奥さん自慢だったのか! とびっくりしました。
(みちまな)
・高校のときの先生のあだ名です。
杉山先生という年配の背の高い先生がいたんですが、
みんな「サンダー杉山」と呼んでました。
理由は、雷(サンダー)を落とすから。
身体に比例してとにかく声もでかい!怒るとまさに雷。
でも英語の授業はわかりやすいと評判でした。
もう一人同じく杉山先生がいて、
こちらは小柄でとても穏やかな先生だったんですが
「サンダー」に対して「コサンダー」と呼ばれてました。
卒業してだいぶ経ちますが、こわもてのサンダー先生が
授業中とても楽しそうに「男色とはなにか」を
語っていたのが強く印象に残ってます。
(カタクー)
・高校の頃の友人(女の子)で
小野寺さんんという人がいて,
あだ名は「オヤジ」でした。
本人は嫌がっている様子も無く、廊下のはじっこから
「オヤジー」と呼ばれても大声で「なーにー」と
普通に受け答えしておりました。
卒業して10年経ち、真面目な郵便局員をしていますが,
いまだに「オヤジ」です。
(ひ)
・名前というかあだ名なのですが・・・
芸能人で同じ苗字の人がいると、それが
あだ名になっている人が多かったのを思い出しました。
石橋さん→タカさん
西川さん→ミネちゃん
八代さん→アキちゃん
藤尾さん→ジェリー
女性なので結婚して名前が変わっても、
いまだにそのあだ名です・・・
(ひろこ)
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(ミニコメント)
芸能人と同じ名字なばかりに、
ずっと呼ばれ続けるって、ありそうだなぁ。
マーガリン先生とサンダー先生か……
先生のあだなで定着するものって、
どこか、笑えるやつなんでしょうね。
あなたや、あなたのまわりの「ガキばなし」は
postman@1101.com
こちらまで、件名を「ガキ」として、
どんどん、おおくりくださいませー!!!
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