(1月23日)
・以前、子どもの頃のクセで、
「ごきげんよう」があいさつで出てしまうという
お話がありましたが、私もまったく同じです。
中学、高校、大学と
エスカレーター式の学校の高校から入った私。
中学時代は、授業の始まりは「お願いします」
終わりは「ありがとうございました」だったので、
高1の時はついついそちらを言ってしまい、
クラスメイトの「ごきげんよう」の中、浮いていました。
なのに、人間慣れるものですね。
大学では、皆が恥ずかしがって会釈している中、
エスカレーター組だけ言い続けてました。
そして、勤め始めてもでてしまうんです。
仕事中は気を張ってるから、まず出ないんですが、
飲み会の後など、必ずと言って良いほど
「ごきげんよう!」・・・
お嬢といううわさがあったそうです・・・。
(junko)
・私の大学時代の友達の話です。
彼女のあだ名は、「サブ」。
由来を聞いてみると・・・
彼女がガキんちょの時、いろんな学校の子が集まる
リーダー講習会なるものがあったそうです。
休憩時間みんなは犬の話をしているようでした。
「話に入りたいなぁ」と思っている彼女に
「名前なに?」と声が。
彼女は元気に愛犬の名前「さぶ」を伝えました。
みんなが聞いたのは、彼女の名前でした・・・。
その日から、彼女は「サブ」になったのです。
今でも彼女はサブです。
(ken)
・最近、「ガキ」での、あだ名話が、面白いですね。
私も子供の頃、
色々つけたりつけられたりしましたが・・・・。
昨日、学校帰りの子供たち数人がおりまして。
「じゃぁ〜なぁ、ゲロカレー!!」と絶叫してました。
一人の男の子が
「うっさいんじゃ!それで呼ぶなよ!」と叫び返してて。
あまりのインパクトに思わず側にいた子に、
「なんで?」と聞いてしまいました。
「カレー食って、ゲロ吐いたから!」との答えが・・・。
ガキだから許されるんだよなぁ〜となんか、おかしくて、
久し振りに、メールした次第です。
(ぴろり)
・小さい頃お絵かきが大好きなガキだった私は、
小学校低学年時、仲間を集めて
漫画家ごっこのような事をしていました。
漫画家が私ともう一人の友達で、
担当も2人ついていました。編集者もいたと思います。
もちろん、“担当”だの“編集者”だのが
一体どんな役割なのかは知る訳もないのですが、
プロの漫画家が話の中で「担当が…」とか「編集者が…」
というのを読んで、
知ったかぶって真似していたのでした。
そして漫画を載せた新聞を作って、
コンビニのコピー機で、お小遣いを使ってコピーし
クラスメイトに勝手に配っていました。
今思うと、何故普通のらくがきに飽きたらず
わざわざ自腹でコピーし、
半ば無理矢理配布してしていたのか
全く分からず、顔から火が出る思いです。
ちなみに、当時担当をしていた友達が
その当時の原稿をまだ持っていると言っていましたが、
自分では、絶対見たくありません!!
(みあ)
・おてんばで、おっちょこちょいで、
飼育係だった小学生の私は、
小屋の様子を見ようと
はりきってジャンプしたら、
屋根の隅に目を強打し、落下。保健室へ。
てあてをしてもらい、教室に戻ると、
あだ名は『独眼竜正宗』・・・。
(nob)
・中3の修学旅行(京都)にて引いたおみくじ。
「恋愛;あきらめなさい」
・・・予言は当たり見事にフラれ、
今その人はぼくの親友と付き合っています(泣)。
(匿名希望)
・私の高1のクラスには
『ひわいくん』と言うあだ名を付けられた
平井くんって人がいました。
見るからに卑猥な事を言いそうな
危なっかしい人だったからか?
あと数学β(ベータ)の先生は名前にひっかけて
『わたなベータ』と呼ばれていました。
『山口』くんは漢字の『口』がカタカナの
『ロ』と同じだと言うことで『やまろ』くんでした。
(神戸市わっぱ)
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(ミニコメント)
漫画家ごっこで、わけがわからないながらも
「編集者」役などをやってたっていうの、あるある!
「やまろ」って、公太くんがハム太と
呼ばれるようなもんなんでしょうねぇ。
あなたや、あなたのまわりの「ガキばなし」は
postman@1101.com
こちらまで、件名を「ガキ」として、
どんどん、おおくりくださいませー!!!
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