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ちなみにぼくも転校生。
中学校に入るまで、渡り鳥よろしく
各地を転々としました。
最大の障害は方言の違いで‥‥って、
「恋歌」からどんどん離れてる!
でも、この投稿は、「恋」のことを
ちっとも書いてないのに
全体に「恋歌」っぽいですよね。
なぜかと考えたのですが、
「恋歌」って「恋愛小説」と違って
恋に落ちたり、ふられたりっていう
「場面の描写」って
別に要らないんですよね。
「ずっと、
ひとりで生きていくんだと
思っていました。
そんな私も、年を経て、
そのままを受け止めてくれる
夫とめぐり会い」
ここだけで十分にくちずさめそう。 |
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おお、中島みゆき作品二連投!
「かもめはかもめ」は1978年、
てことは研ナオコさんもみゆきさんも
25、26歳くらいのときの作品なんですよ。
すごくない?
その年齢でこの歌を、
つくるのも、うたうのも!!
ああ、中島みゆきカラオケ行きたい。
転校の経験はないけれど
ぼくにとって小中高時代も
それなりに、たいへんさを感じてましたよ。
「早く大人になりたい、と願っていたあの頃。」
わかる、わかるよ!(銀の海)さん! |
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「へえ、研ナオコか。
中島みゆきかぁ‥‥」
と、ちょっと興味が出たそこのあなた。
このアルバムが、おすすめです。
研ナオコ 中島みゆきを唄う
1. 時代
2. しあわせ芝居
3. わかれうた
4. 追いかけてヨコハマ
5. アザミ嬢のララバイ
6. この空を飛べたら
7. かもめはかもめ
8. LALALA
9. 窓ガラス
10. あばよ
11. 雨が空を捨てる日は
12. 強がりはよせよ
13. 時代(オリジナル・カラオケ)
14. かもめはかもめ(オリジナル・カラオケ)
ですよ!
カラオケつき! |
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