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コンサートの感想を書かないと。
サイコーでした!
2階の26列というのは
驚いたことにほんとうに
いっちばんうしろの席で、
そこから見えるチー様は
豆電球くらいの大きさでしたが、
それでもサイコー!
夢のようなショーは、たっぷり3時間。
『銀の雨』『恋』
『大空と大地の中で』『長い夜』
という、
くちずさみ世代にドンピシャの曲も!
もちろん、いっしょに歌いました。
つるつる歌詞が出てきました。
そしてそして、特筆すべきは
チー様のおしゃべりです。
これが、すばらしい! 大爆笑!
コンサートの半分以上は
たのしいトークだったと思います。
いやはや、もう、こころから‥‥堪能。 |
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行ったらええがな。足寄。
(ぼくは行かないよ。)
さ、話題戻すぞ戻すぞー。
あのさ、好きだった子と
べつべつの道をゆく
(中学や高校や大学が別になる)
っていうのは、
学生時代の
それも高学年の片恋には
つきものですよね。
受験勉強なんかしてるし
恋しちゃならない受験生、
ってやつで、
それでもしちゃうから恋でね。
ぼくは電話かけたことあります。
中学のときすごく仲の良かった子に
高1のなつやすみに
なんとなく会いたくなって。
でも理由がないんだよね。
だから会話もすすまない。
電話で
「どうー? そっちの学校」
みたいな話をして、
そのさきが続かなくってねー。
なんとなく、クラスでの会話とは
ちがっちゃったなーって思って、
‥‥それっきり。
そんなこともありました。
だから(ki)さんのエピソード、
とってもうらやましくせつない気持ちで
読みました。 |
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おお、ようやく話が恋歌に。
遅すぎる本編開始とはこのことです。
さて、いまさらになってしまいますが、
この投稿、すばらしいですよね。
ドキドキする気持ちが
こちらにも伝わってくるようです。
「同じクラスだった男子から、
突然電話がかかってきた。」
じつは、みなさまから寄せられる
投稿のなかに、こういう一場面、
けっこうよく登場するんですよ。
つまり、こういうことです。
違う学校へ進んだあと、
「会わないか?」と呼び出す男は
けっこう、多い。
男子が女子を呼び出す
というパターンがほとんどで、
逆の例は報告が少ないですねー。
呼び出す理由としては、
かなり積極的な場合もあるし、
武井さんのエピソードのように
「なんとなく」っていう
パターンも多いみたい。
「ちょっと会わない?」
どちらかの立場で経験ある人、
わりと多いんじゃないですかね? |
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のっけから脱線させてごめんなさい。
さて、
違う学校へ進んだあと、
「会わないか?」と呼び出す男は
けっこう、多い。
この法則、なるほどー、です。
そしてこれは、
かの有名な、
「想い出をひきずるのはいつも男」の法則
と密接な関係があるようにも思えます。
かけちゃうんでしょうねぇ、電話。
卒業後もふっきれなくて。
で、そうやって
アクションをしかけたくせに、
なかなか「もうひと押し」ができないのも
こういうケースの、男なんですよねー。
(ki)さんが思っている
「あの時、もう一歩を
踏み出す事ができていたら。」
という気持ちとまったく同じ気持ちを、
相手の男性は、数倍の強さで
思っていると思いますよー。
ちがうかなー、いや、きっとそう。
彼もやっぱり、
精一杯だったんですよね‥‥。
ああ! あまずっぱいーーー。 |
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