これはもう、
同じような感想をかさねるしかないですね。
いいなぁ、うらやましい。
フルーツ片手の散歩道、
彼が「君の歌‥‥」と言って、その曲を‥‥!
これがまあ、
日本のどこかで行われていたなら
そのままコントになるのでしょうが、
「イギリスの片田舎の公園で台湾人の彼と」
そんな要素がばちーんと並べば、
途端にもう‥‥うらやましい。
いやぁ、(jinzu)さん、
すばらしい思い出でのおすそわけを、
ありがとうございました。
われら4人もすっかり「ラブ注入」されたところで、
今回はおひらきといたしましょうか。
つぎはどんな恋歌かなー。
また! |