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なんと、おかあさんからの投稿です!
母は、当の娘は気づいていない(たぶん)、
たっぷりとそそがれている気持ちを
手に取るようにわかっている。
そして、視線の主を応援しつつ
ふたりのこれからを見守っている‥‥!
無邪気な娘の口から出てくる恋歌は、
『生きてる生きてく』。
あたたかい視線のいきかう、現在進行形。
イェーーイッ、おかあさん、イェーーイッ。 |
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わあ、現在進行形のラブコメ(古い?)みたい!
「声をかけるには遠いけれど、
目があったらバイバイできるくらいの距離」
ああ、いいなあ、しみじみ、いいなあ。
そしてそんなY君は
「同じクラスかどうか知らない」と、
これまた、照れるにもいいかげんにしろ!
というくらいの方便を使う。
男子ってそういうものなんですよ。
それにしても「おかあさん」って、
たのしそうだなー。 |
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わおわお、すばらしい。
そうかぁ、こういう視点からの「恋歌」ですか。
この曲は果たして、お嬢さんの「恋歌」にも、
なっていくのでしょうかどうなのでしょうか。
たのしみがいっぱいですね。
(サンジの母)さんのお母さんも、
(サンジの母)さんのことをそうやって
見つめていたのかも。
そしてさらに、
(サンジの母)さんのお母さんのお母さんも‥‥。
いいものですね。
「自分の子どもがちゃんと恋をしている」
これを知ることは親にとっておおきなよろこびだと思います。
運動会の日の、懐かしい風の匂いがするような
さわやかな投稿をありがとうございました。 |
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あの、自分が親になると
たいへんよくわかるんですけれども、
子どものちょっとした照れ隠しとか
ごまかしとか見栄とか、親からすると
あっさり丸見えだったりしますよね。
で、思うのは、昔、
自分がうまくやったつもりでいた、
さまざまなそういうことも、
大人たちには
まるわかりだったんだろうなあと。
「声をかけるには遠いけれど、
目があったらバイバイできるくらいの距離」
で手持ち無沙汰にうろうろ
してたようなこととかね。
親目線の素敵な投稿、
どうもありがとうございました。
それでは、また。 |
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