この合唱曲をはじめて聴きました。
ぜんぶで5つの歌からなる組作なんですね。
(かなころりん)さんが投稿してくださったのは
その1曲めにまつわる思い出でした。
1曲めは、小学生の主人公の男の子が
チコタンという女の子のことを
とにかくもう、好きで好きで! という歌詞です。
まっすぐなんです。キュンキュンします。
で、その歌詞の最後が、こうです。
ぼくは あなたを……
食べてもたろか!
(かなころりん)さんが書いている、
「食べられてもいいかも。」
は、この歌詞に応えているのですね。
キュンキュンしながらこの組曲の
残りの4曲を聴いて‥‥ことばがなくなりました。
この投稿のテーマとすこし離れるので、
組曲全体の感想は書かずにおきます。
機会があれば、みなさんも聴いてください。
(関西ではとても一般的な合唱曲だとあとで知りました)
と、曲の解説はこのくらいにしまして、
肝心の投稿内容。
これは、もう、いいなぁ。
「ヒューヒュー物件」ですねー。
すばらしいなぁ。
よ! いいぞいいぞ! です。
純粋、まっすぐ、ストレート。
かわいくって、スカッとしてて。
明るい「のろけ」は、ぼくは大好きです。 |