いちばん気になったのは
「アメリカ版フンドシ」というものが
いったい何なのか？！
ということでもありましたが、
なのに「ハートを鷲掴みするような
台詞を言ってくれる」って！！！
きっと楽しいだんなさんなんだろうなあ。
おめでとうございます！
その日記は、けっして出版されない、
（つきあかり）さんにとっての
最高の１冊なのでしょうね。
異国のくらし、ぼくが想像する以上に
きっといろんなことがあるんだと思いますが、
ずっと手を繋いで、おしあわせにー！

そうそう、ジョン・レノンの
「ミルク・アンド・ハニー」は
中身ももちろんだけど、
なによりジャケットが好きです。

素敵な投稿の流れのなかで
あえて触れずにおこうと思っていた箇所でしたが、
やはり気になりますよね、武井さん、
「アメリカ版フンドシ」。
ま、それはさておき。

大切な披露宴の数時間前という
おそらく、いろいろ忙しいときに、
素敵な投稿をつづってくださって
どうもありがとうございます。
その日の思い出の一部に、
この「恋歌くちずさみ委員会」が
ちらっとでも含まれるなら、
これほどうれしいことはありません。

おめでとうございます。
長く、お幸せに。

そして『Grow Old With Me』は
ぼくも大好きな曲で、
結婚する知り合いに
もっとも贈りたい曲のひとつです。
『ミルク・アンド・ハニー』に
収録されたバージョンは
ホームデモに近いもので、
それはそれで味わい深いですが、
ほんとうに披露宴などで流したりするのには
ジョージ・マーティンが
ストリングスアレンジを加えた
バージョンもおすすめです。

あと、『Grow Old With Me』は
デモとは別に完成バージョンもあるんだけど
マスターテープがなくなったっていう噂を
ずーっと前に読んだことがあって、
いつかそれがひょっこり出てくるんじゃないかと
いまだにひっそり期待していたりします。

ああ、しまった、書きすぎました。
とってもいい曲ですよ、
『Grow Old With Me』。

アメリカ版フンドシは
パンツみたいな立体になってるのかな。
雰囲気が、フンドシ風とかかもしれない。
いずれにせよ簡易型と想像します。
気になります。

ということはですよ、
妻の故郷のウエアをそのように
愛用していらっしゃるということで、
それはつまり、夫婦の愛の深さを
物語っているということですね。

そのような、ユニークで、妻を愛している男性が
ときどき発するズシンとする言葉は、
その後の３年くらいは、もちますね。
ふだんがフンドシなキャラだけに、もつと思います。

アメリカ版フンドシっていうのは、
長方形のタオルに
ひもをつけたようなものではないかと
想像しましたけど、ほんとはどんなんだろ？

いずれにしても、クリエイティブ。
そして、ユニーク。
このふたつに関して実力を持っている
パートナーって、すばらしいですよね。

「私たちの最高はまだまだこれから」

かっこいいです。
強い強い、確信が伝わってきます。
ブラボー。

キュンとしながらまた来週‥‥ではないのです！
なんと、本日から４月２日まで、
「恋歌くちずさみ委員会」
怒涛の８日連続更新を決行します！
気まぐれですみません。
でも、ほら、春の気配ですし。ね。
春休みスペシャル。
ご紹介したい投稿もたくさんあるのです。

というわけで、またあしたー。