や、武井さん、
あると思います、松たか子さん。
だってほら、この前、武井さんと観た舞台。
『もっと泣いてよフラッパー』。
あのときの松さんに、ぴったりじゃないですか。
はすっぱさが薄れるどころか、ねえ?
まさしく「フラッパー(はすっぱな娘)」の役だったわけで。
‥‥松たか子さんのすばらしさを
いつまでも書いてしまいそうなのでこのあたりで。
モノローグとしてすばらしいなあと思うのは、
読み手に語りかける部分では敬語になるんです。
つまり、第三者にはていねいに。
わざと乱暴な言葉を選んでもいますが、
全体的には(べべる)さんのやさしさを感じました。
昭和とDo As Infinity。
こういうブレンドを味わえるのも
「恋歌くちずさみ委員会」ならではですよね。
ただいま春休み特集!
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あしたもおたのしみにーーーー! |