ほぼ日刊イトイ新聞_ほぼ日ストアLoFt出張所

10月８日（金）からの出張所は東京は吉祥寺へ。

本日10月８日から吉祥寺ロフトにて
「ほぼ日ストア吉祥寺出張所
　もっと、手帳の話をしよう。」がはじまります。

初日の今日は、
糸井重里が手帳相談員という役で訪れます。
「ほぼ日手帳」に対する相談、雑談、自慢など
どんなことでもかまいませんので
糸井相談員にお話しくださいませ。

ちなみに、先日おこなわれた札幌ロフトでは、
「こんなふうに使っています」という使いかたの報告や
「ここ、こういう感じだとうれしいです」などの要望、
「まだカバー悩んでます！」といった雑談めいたことなど
みなさん、いろいろなことを
糸井相談員にお話していましたよ。

▲札幌出張所でのひとコマ。糸井相談員がみなさんの手帳に
　驚いたり関心したりするシーンが多々見られました。

そして、これが今回の目玉。
糸井相談員にお見せした手帳のページを
撮影させていただき、
スライドショーにして「ほぼ日」上でご覧いただけます。
（事前にお渡ししている整理券に
　写真撮影の可、不可をお書きいただいています）

吉祥寺ロフトで撮影したみなさんの手帳が
ドンドン追加されていきますので、
ぜひ見てみてくださいね。
下のボタンからアクセスしてください。
（別のウインドウがひらきます）

ケイタイ版QR コード

ちなみにイベント開始の18時あたりから
写真が追加される頻度が上がっていきます。
それまでは準備の様子などが見られますので
そちらもぜひご覧くださいませ。

あ、そうそう。
ただいま、絶賛開催中の「吉祥寺祭り」のほうにも
ロフトチームは参加しております。
こちらもぜひどうぞ。

さて、糸井相談員の仕事はこれだけではありません。
糸井相談員はみなさんとの手帳の話をする以外にも
「ほぼ日手帳って何？」というお客様に向けて
「ほぼ日手帳」の特徴を説明をいたします。

▲スライドとともに「ほぼ日手帳」の簡単な説明をします。
　札幌ロフトのときは、バタフライストッパーの名前の由来について
　説明するというひと幕もありました。

「１日１ページ」、「パタンと180度開く製本」、
「うれしいカバー」という
「ほぼ日手帳」の３つの基本を中心に
お客様にわかりやすくをモットーにお伝えします。

そして、糸井相談員のもうひとつの仕事。
それがお持ちいただいた「ほぼ日手帳」に
直筆のスタンプを押す、という仕事です。

▲実際に糸井相談員が書いた「なんでもない日、おめでとう。」、
　「あなたを応援します。」という直筆の文字。

▲▲これをシヤチハタさんにご協力いただき、スタンプにいたしました。
　２種類を２色ずつご用意しています。

ぜひ、糸井相談員と手帳の話をした記念にどうぞ。
事前にどこに押してもらうか考えておいてくださいね。

もちろん、「ほぼ日手帳」をお使いいただいていない方や
糸井重里をただ見たい、という方も大歓迎でございます。
ぜひ、ふるってご参加くださいませ。
※このイベントに関しては、整理券が必要となります。
　整理券の配布はイベント当日の開店時間からおこないます。
　ほぼ日グッズお買い上げのお客さまに配布いたします。
　（数に限りがございますのでご了承ください）
　詳細は吉祥寺ロフトまでお尋ねください。