仙台は無事に終了。 今週末は新潟に行きます。

10月30日におこなわれた
仙台ロフトでのほぼ日手帳のイベント、
「今年はどんな1年でしたか。
 〜もっと手帳の話をしよう。〜」
大盛況に終わりました。

たくさんの方にお集まりいただき、
場はつねにアットホームな雰囲気に包まれ、
とっても素敵な時間が流れていましたよ。

▲仙台ロフトは今回で3年連続。
 すごく立派な場を作ってくださいました。
 これを見たとある乗組員曰く「囲み取材とかできそう」。

▲11月以降に発売されるカバーの展示もありました。
 ミナペルホネン、マキノコレクション、ハリスツイード、
 sunuiジャーニーと勢ぞろい。

▲乗組員のさくらは始まる前に、
 ほぼ日ストア特典のスマイルミラーで
 笑顔の最終チェック。それはなぜかといいますと‥‥。

▲お客さんの前で、杉江といっしょに「ほぼ日手帳について」の
 説明をおこなったからでした。
 人前でお話するときは笑顔が大事!

▲満を持して糸井重里手帳相談員登場。
 仙台での開催ということもあって
 気仙沼のほぼ日のことを話したり、
 矢野顕子さんとの共作の「気仙沼においでよ」も
 初披露したりしました。

▲さぁ、手帳相談員のお仕事を始めましょう。
 ひとりひとりの手帳を拝見。
 そして「今年はどうでしたか?」とお訊きします。

▲お母さんといっしょに来てくれた
 小学生あやちゃんのひと言がこれ。
 もちろん披露する相談員。
 「クサカベでーす、ひっこしてきましたー」

▲帽子に注目。
 この帽子は今年の創刊記念イベント「野球で遊ぼう」の
 参加者しかもらえないはず‥‥
 この方、仙台からいらしたそうです!

▲手帳の使いかたも十人十色。
 休みの日は中央にマスキングテープで
 「休」の文字。これなら絶対に忘れることはありません。

▲すぎえ文具のコーナーも大盛況。
 大きなお客様から小さなお客様まで、
 文具好きからちょっと文具が気になる人まで、
 様々な人で賑わってました。

▲とっても小さなお客様への接客は手を抜かず、むしろ必要以上に
心を込めていると言える相談員です。

▲というわけで、あっという間の3時間弱でした。
 そしてこのあと糸井相談員は仙台の人と約束するのです。
 「来年も、仙台に来ます!」。

と、仙台の様子はこんな感じでした。
どうです? ちょっと楽しそうでしょ?
いかがです? 案外気になってきたでしょ?

というわけで、次の日曜日、11月6日には
新潟ロフトにおじゃまいたします。
イベントは14時開始。
糸井相談員と「ほぼ日手帳」のこと、お話しましょう。
あなたがお使いの「ほぼ日手帳」や
糸井相談員と記念撮影するカメラを忘れないでくださいね。

もちろん仙台のときと同様に、
スライドショーによる中継もおこないます。
こちらもどうぞお楽しみに!

そして、同時に
「ほぼ日ストア新潟出張所」も開催されます。
ほぼ日ストアでしか購入できない「ほぼ日」の商品を
実際に手にとって確かめてから購入できるチャンスです。
開催期間は11月6日(日)〜10日(木)まで。

今回の新潟ロフトから、ほぼ日ストア限定のカバー、
ミナ・ペルホネンのmeets、
マキノコレクションの花壇、キラキラ、ノワール、
花壇(カズン)、キラキラ(カズン)も
限定数ながら販売いたします。
気になっている方はぜひ。

ほかにも、仙台ロフト同様、
やさしいタオルやハラマキ、
バッグなんかも販売しますからね。
こちらもどうぞお楽しみに!

あ、そうそう。
新潟といえば「ほぼ日のハラマキ」でお世話になっている
白倉ニットさんがある地なんです。
ちょっと大げさに言えば、ハラマキの聖地、新潟。
ハラマキユーザーのみなさまもぜひ!
お待ちしておりますー。

新潟ロフト×ほぼ日刊イトイ新聞 今年はどんな1年でしたか。〜もっと手帳の話をしよう。〜

11月6日(日)14時ごろから

<糸井重里相談員と手帳の話をしたい、
 一緒に写真を撮りたい方へ>

このイベントに関しては、整理券が必要となります。
整理券の配布はイベント当日の開店時間から
新潟ロフトにて
ほぼ日関連グッズをお買い上げの方にお配りします。
整理券の枚数は限定となります。
詳細は新潟ロフトまでお問い合わせください。

新潟ロフト
新潟県新潟市中央区万代1-5-1 ラブラ万代5階
025-245-6210(代表)

2011-11-02-WED