その2232 (2010-03-26)
はいはい、おまっとさんでございました。ここから先はオトナの時間。金曜日の「言いまつがい」はピンク色。人目をしのび、顔色うかがい、目配せしあって、一線を超える、セクシーフライデーがやって参りました。無敵、「言いまつがいR指定」特集!以下、パッと見、不謹慎なことばがずらりと並んでますので、どうぞ周囲に監視の目がないことをご確認のうえ、ご閲覧ください。職場や学校などでご覧になる場合は、貫け、ポーカーフェイス!


ついさっき、離れて暮らす妹と電話していた母が話の内容を教えてくれて曰く。「Sちゃん(妹の親友)の家、キャバクラ飼ったんだって!すごく可愛いってよ!」それはひょっとしてキャバリアですか。(いるか)


大好きな小田和正さんのコンサート。ドームツアーの追加発表が行われ、早速、ほぼ日手帳へ書き込む。「小田コンドームツアー、決定☆」見直した昨日、一瞬何のことかと目を疑ったよ‥‥。(ぴゆき)


私が、ショッピングモールにある喫茶店のショーケースを見ていて白玉金時を無性に食べたくなったとき、「金玉白滝食べたい!」と、友人に大きな声で言ってしまい他のお客さんにも笑われた。欲求不満だったのか‥‥。(上)


昨夜のことです。小1の子どもが「♪100年休まずにチクタクチクタク」と歌いはじめ、「なんて歌か知ってる?」と聞いてきたので答えました。「『大きなのっぽのしり時計』」言った自分でびっくりしました。「尻時計」って‥‥。子どもが喜び、お尻を出して歌いだしたのは言うまでもありません。(「古」だよ)


会議に出席するためにとある生涯学習センターに赴いたときのこと。市や民間主催のイベントが多々行われる部屋らしく、あちこちにポスターが貼ってあります。へー、健康診断とかもここでやるんだ、とひとり頷いていると、ひときわ大きく「避妊器具」の文字が!「え?なに?そんなことまで教えるの?っていうか、器具ってなに?」思わず我が目を疑ってよーく見直すと、それは「避難器具」の在り処を示す看板でした。(せめて非常口と)


中学でバドミントン部に所属していました。ゲームで主審は英語で点数をカウントしますが、まだ中一で英語を習いたてで数字すら怪しかった私は間違えないよう必死で、いつも緊張していました。ある試合での事、慎重に主審をしていて、「ポイント、ラブ・シックス」(得点、0対6)だったのですが、つぎのポイントがとっさに6だか7だかわからなくなって、頭が真っ白に。焦った私の口から出てきたのは、「ポイント、ラブ・セックス」。コートの端にいる副審にまで聞こえるよう、叫んでいました。先輩もたくさんいる中で、私ができることと言えば、気付かないふりをすることのみでした‥‥。(匿名希望)


連日仕事で、ぐったりと疲れていた母。夕ご飯を食べ終えて一言。「あー、いなかおっぱい」‥‥ああ、「おなかいっぱい」ね。(かぱかぱ)

ああ、もう、このくらいにしておこう。オトナだからこそ、このへんで自粛。だって、これ以上の掲載は、当局の検閲を受ける可能性がある。欧米でやみくもなバッシングを受けリコールを余儀なくされる恐れがある。まだまだ読みたいという人はどうぞ過去のアーカイブでお楽しみ下さい。桃色投稿も随時、お待ちしております。
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