その2430 (2010-10-10) |
日曜日、いかがお過ごしですか。 寒くなってきましたね。 あの、悪い冗談みたいに暑かった夏が ほんとうにうそのようです。 暑い夏にも、寒い冬にも、 あるいはその中間の季節にも、 同じように掲載し続けていた 週末恒例の「まつがい」特集です。 どうぞ、最後までのんびり お楽しみくださいませー。 |
カラオケボックスでのことです。 マイクを手に取ったつもりが、ドリンクのコップを手に取ってしまい口元に持ってきて ドリンクがこぼれてしまいました。 ややこしいんだよ〜、マイクとドリンク。 (コップでも歌いまっせ)
今朝、キャベツの千切りをしながら 「よし、次は泡立てておいた ラテ用ホイップを紅茶にのせて‥‥」 などと段取りを考えつつ、 切ったキャベツをお皿に盛ったところで トイレに行って帰ってきたら、紅茶のカップの上に 千切りキャベツが 山盛りになってました。 (66)
ネコちゃんの水飲みに ペットボトルからお水を入れて床に置き、 ペットボトルをテーブルの上に 置いた‥‥つもりでした。 でも‥‥水飲みがテーブルの上に床にはペットボトルが 立っていました‥‥。 これじゃあ飲めないよ‥‥。 (こて&じじママ)
昔母がやってのけたまつがい。 買い物を終えて駐輪場へ戻り、 鍵を開けようとしたけれど、開いてくれない。 おかしいと思ってガチャガチャやっていると、 後ろから視線を感じる。 振り返ると、信号の向こうに 怪訝そうな顔をしたおばさんが‥‥。 そう、母は赤の他人の自転車の鍵を 開けようとしていたのです。 しかもその持ち主は 携帯を握りしめていたそうで、 後一歩で通報されるところだったらしいです。 (ほたる)
ぽかぽか天気の昼休みのことでした。 半分眠りながら昼食を食べる予定の ラーメン屋さんの前に来た時、 たばこ自販機に突き当りました。 「ちょうどいい」とばかりに顔を上げ、 コインを取り出し、入れようとしたとき、 「おおーい、ためだめ」とくぐもった声で なんと手を振りながら、 助けを求めている(ように見えた)人が なんと自販機の中に 見えるではありませんか。 どうやったらこんな狭い所に 閉じ込められるのかとびっくりしましたが、 よく見るとその人は、 道を通せんぼするように自販機の扉をあけて 煙草を補填しているだけでした。 あまりにも恥ずかしく、ラーメンをあきらめて、 再び眠ったふりをしながら職場へと帰りました。 (K)
私の会社の先輩はかなりの天然さんです。 なかでもおもしろかったのが、 この「夏の暑い日」のお話です。 夏の暑い日、やっと家に クーラーが設置されるとのことでした。 業者の方が汗をかきながら 一生懸命クーラーを取り付けていた時、 彼女が冷たいお茶を出しながら言いました。 「暑いですよね? クーラーつけますね!」 その言葉に業者の方もびっくりしながら、 「えっ?! そのクーラーを 取り付けに来てるんですけど?!」 恥ずかしかった‥‥と言っていました。 (ピー助)
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