その2495 (2010-12-14) |
みなさん、こんにちは。 きょうは、ぼくたちです。 「子どもの言いまつがい」をやるときです。 こどもは、「言いまつがい」を すかさず、いうので、あたりまえだから、 いつもは、あんまり、のせません。 だから、こういうとくしゅうで、 たくさん、こういうのを、のせます。 すかさず、のせます。 さいごまで、たのしく、よんでね。 また、あとで、あいましょう。 |
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散歩の途中、前にはご婦人が ボルゾイを連れていらっしゃる。 6歳の息子がそれを見て 「ねーねー、あの犬せまーい」。 ううっ、惜しいっ! でもキモチはわかるぞ息子よ。 (RogiRogi)
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犬を飼ってみたいという息子。 どんな種類がいいか聞いてみたら、 「日本ぽいやつ! 柴犬とか、狛犬とか!」 とうれしそうに言っていた。 (狛犬は難しいかな)
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お城周りの堀池で、 亀が泳いでいるのを見ていたときでした。 3歳の息子はアメンボウを指差し、 「あ、うまいぼうがいるっ!」 と言って 周りにいる観光客の爆笑を誘いました。 (opener)
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出掛ける用意をしていたとき、 小学生の息子が言いました。 「オレも連れてって」 「子どもが行くところじゃないしなぁ」 「どうせオレは 足でバトルだっていうんだろ!」 大笑いしました。 (足でまとい)
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ふとんの上で はしゃいでいた2歳の娘が、 「ママ、とんがりぼうし!」 と叫んで、ごろんとひっくり返った。 でんぐりがえし、ね。 (こまろ)
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我が家の3歳の息子。 じっくり考え選びながら発した言葉は 「おるほ、はいりたい」 疲れたから、お風呂はなし、 にした夜のことでした。 かわいかったです。 (何度も言わせた)
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小学校のとき、同じクラスの 松浪くん(通称:まっちゃん)が言いました。 「ゴミ捨ては 俺とまっちゃんが行くよ!」 頼もしい子だったけど、まさか2人分働くとは。 (別のまっちゃんの彼女)
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突然思いついたかのように 2歳4ヶ月の娘が、 「ほら、あかりちゃん(娘の名前)、 ばあばにサンタさんのシャンプー もらったでしょ」と言い始めましたが、 そんなものは家になく、 夢でも見たかと軽くあしあらっていたら、 だんだんうまく伝えられないもどかしさに泣き声に。 1分くらい考えて 「‥‥もしかして クリスマスのリースのこと?」と聞くと、 うれしそうに「そう!! リンス!」と。 リース→リンス→シャンプー。 へえ、子供の頭の中身って そうなっているんだと。 (リンプーってあったよね)
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我が家の子供は、 お誕生日などのプレゼントのことを「おめでんと」 とよく言ってました。 「おめでとう」と「プレゼント」が 合成されたみたいです。 最近、言わなくなりました。 27歳になったからです。 (MOMOパパ)
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‥‥‥‥あ。ごめん。なんだっけ。 あ、どうでしたか。おもしろかった? ぼくは、おもしろいとおもう。 こういうのが、ほかにもあったら、 「投稿する」をおして、おくってね。 メールにかいて、すかさず、おくってね。 たのしくしてくれたら、いいです。 じゃあ、まってます。さようなら。 かえりますー。ばいばいー。 |