ジャーナリストがみた、ほんとうのパレスチナ。

オランダ人ジャーナリストのヨリス・ライエンダイクさん、という人をご存じのかた、いらっしゃるでしょうか。

「ほぼ日」乗組員も、これまでほとんど知らなかったかたなのですが、世界で活躍されていて、オランダではとっても有名なジャーナリストなんです。

そんなヨリスさんと糸井重里が、情報の伝え方などについて、お話しました。
「ゼロからはじめるジャーナリズム」

対談部分は、今日からスタートです。

ヨリスさんが実際に見てきた、中東・パレスチナの現実は、事前に報道で見聞きした状況とは、かなり異なるものだったそうです。びっくりなお話が次々出てきますが、なんだか暖かい気持ちで読めました。

ヨリスさんのことを、もっとくわしく知りたいかたは、昨日の更新をご覧ください〜。


2012/03/29 19:47

前へ 次へ
日付を指定して見る
感想を送る
ほぼ日のTOPへ戻る