「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」言葉は誰のもの? 谷川俊太郎さんと糸井重里。じっくり話すのは久しぶり、というこのふたりのおしゃべりを、現在PC版の「ほぼ日」で掲載中ですー。 「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」 今回は、「言葉」を中心にした対談なのですが、今日の更新では、「言葉は自分のものじゃない」という話題がでてきました。そのことについて、「赤ん坊の頃を思い出して」と、話す谷川さん。とってもわかりやすくて、「おお、なるほど〜!」となりました 言葉の魔術師ふたりのお話、まだまだ続きます。4月11日の最終回まで、ゆっくり読んでいただけるとうれしいです。 2012/04/04 16:52 |
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