フィルムメーカー社員さんが語る、写真のうれしさ。 毎回好評な「21世紀の『仕事!』論」。 ただいま、「写真フィルムメーカー社員」編を掲載中ですー。 どんどんとデジタル化が進んでゆく時代ですが、富士フイルムの吉村英紀さんは、震災を通して、「ものとしての写真」の価値を教えられた、と話します。 たしかに、デジタルカメラもとても便利ですが、手にとれる写真やアルバムって、やっぱりうれしいです。 今日で最終回の「写真フィルムメーカー社員」編、よろしければまとめ読みもどうぞ。「写ルンです」「チェキ」カメラ女子‥‥。いろんな写真のお話がでてきますよー! 2012/11/14 20:26 |
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