ピュリッツアー賞を受賞された、ジャレド・ダイアモンドさんの、クリアな視点。 鳥類学、進化生物学、人類生態学、地理学、文明史など、幅広い分野を研究されていらっしゃる、世界的研究者のジャレド・ダイアモンドさん。 著書『銃・病原菌・鉄』でピュリッツァー賞を受賞されているので、ご存知のかたもいらっしゃるかもしれません。 そんなジャレドさんと、糸井重里の対談を、現在PC版の「ほぼ日」で連載中ですー。 「ジャレド・ダイアモンドさんのおどろくほどクリアな視点」 本日の更新分は、物事を考えるときのアプローチについての話題からスタート。 ご自身の体験、過去の歴史から、人間の持つ残虐性について考察するジャレドさん。 とても明快なお話でした。 明日以降の更新も、よろしければご覧くださいー! 2013/03/06 19:03 |
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