学生さんが、「ほぼ日に載せるコンテンツ」を全力で考えてきてくださいました! 本日より「松家仁之ゼミの学生がコンテンツ作りました」というコンテンツがスタートしました。 新潮社の『考える人』『芸術新潮』の編集長だった松家さん。昨年度まで慶応大学でゼミを持ってらしたのですが、その授業の一環で、学生さんたちに「ほぼ日に載せてもらうとしたらどんなコンテンツ?」に課題を出されたんだそうです。 学生さんたちは数ヶ月の製作期間を経て、6つものコンテンツを作ってきてくださいました。 本日の更新では、その6つのコンテンツをどーんと紹介しております。次回からは、学生さん、松家さん、糸井重里とでコンテンツのこと、ほぼ日のこと、クリエイティブということについて、いろいろと話し合った様子をお届けしていきます。 全5回の連載です。最後までどうぞ、お楽しみくださいね! 2011/05/02 16:45 |
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