2012/07/31
キタジマ!



よし、起きた。水泳、間に合ったか。
(ゆっきー)

さかのぼって、前日の夜のこと。
というか朝?
男子100m平泳ぎ決勝は朝4時からのスタート。
もう、とにかく、起きること。
それがまずは応援の第一歩とあって、
「起きました」メールがぼくのメールボックスに山ほど届きます。
わしゃ運動部の部長かと。
サークルのマネージャーかと。



北島選手は7レーン!
ハンセン選手は8レーン、お隣さん。
(世羅)

このふたりが端の方にいるのはやはりちょっと違和感がある。


うわぁ、例のあの人みたいな名前の人、早すぎる!
(なる)

それは、ピーター・ファンデンフォーヘンバントではなく。


ファンデルバーグ、世界新!
世界でいちばん速くなった瞬間みちゃった。
(はせべ)

速かった! 北島は5位!


あーん!
でも、いい試合だった!
見応えのあるレースだったからいいの!
悔いはないの。
おやすみなさい。
(北の庄)

そして、今度は山ほど「おやすみなさい」メールが。


ミラクル起きた北島〜おやすみなさい
(すい)

もう、ほとんどこういう、半分寝ぼけたようなメールばっかです。


インタビュー、良かったなぁ。
オリンピックごとに良くなる。
(サチック)

そう、こんなこと言うと失礼かもしれないけど、大人になったなあ、というインタビューでした。
将来、指導者としてのキタジマも見てみたい。



男子100m平泳ぎ。
優勝したファンデルバーグ選手、帽子にきちんと名前が印刷されていました。
個人別に作ってるのかしら?
(たっきー)

朝早かったのに、細かいところ見てますね。
つぎは、男子サッカー行ってみましょう。
日本対モロッコの一戦です。


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