2012/07/31
サッカー (1/1)
モロッコの9番、後半開始までアブラバトだと思ってました。
違うんですね。
(マイケル)
多くのにわかファンが脳内で
「油鳩」と変換してませんでしたか?
「アムラバト」だそうです。
男子サッカー日本×モロッコ観てます。
ハーフタイムを利用してちょっといい話を。
キャプテン吉田麻也は、でかい図体に似合わず女の子みたいな名前でおなじみですが彼のお父様がどうしても女の子が欲しくて長男:穂波次男:未礼三男:麻也という名前になったと吉田選手の本に書いてありました。
なのにお父様は長男を「太陽!」と呼んだり三男をよそよそしく「キミ」と呼んだりするそうです。これから後半です。
(うしうしし)
ナイスなエピソード、ありがとうございます。
それはそうと、「太陽!」はどこからきたのか。
永田さん、モロッコなんでみんな坊主ですか?
(まめ)
日本はなんでみんな坊主じゃないんですか?
男子サッカー、モロッコ代表には海老蔵がうじゃうじゃいる。
(度盆)
わははははは。
サッカーのモロッコ戦を観ている旦那、
「扇原って、あのRICAKOの 元旦那さんに似てるよね。
あの‥‥新渡戸稲造!」
ビックリした。
(Ako)
元五千円札だな、そりゃ。
「にとべいなぞう」じゃなくて
「わたべあつろう」が正解。
宮本さんのイケボイス。
興奮して絶叫するアナウンサーより落ち着いてて苦笑してる感じがたまりません。
眠さも手伝って洗脳されそうです。
(はにはに)
声のよさそのものと、元日本代表の実績と、落ち着きと、苦笑感と、そしてほのかな関西弁。
深夜ににわかファンがメロメロに。
サッカー解説のツネ様が選手たちを
「○○君」と呼ぶのが知的な感じがするのはワタシだけでしょうか?
しかもあの素敵ボイス。
かなり胸キュンです。
(ブイコ)
またひとつ要素が加わりました。
嫌みにならない先輩感。
ツネ様、魅惑のミッドナイトイケボイス。
横断幕に【TOKYO2020】の文字発見。
(雪桜)
お。気が早いねー。
油鳩が交代!
(もと)
クルックー。ギトギト。
やった!
やっと永井のスピードが点になった!
(とま)
「やっと」って、若干失礼な言い方だが、永井選手、ゴーーーーール!!
永井!!永井!!
素朴な顔の永井がやっと決めた!!!
(NYON)
ふつうにほめろ!
みんな、もっとふつうにほめろ!
永井、よくやった!
上手いのか、よくわからんが、何でもいいや。
あと10分、みんな、集中するんだよ!
(フェルナンド)
こらこらこら、ふつうに!
は、入った〜!!
これこそ入らないと思ってたのに!
あと5分、頑張れ〜!!
(なふかのとすか)
ははははははは!
「これこそ」って!
基本、入らないと思ってるのか。
神様、権田様、吉田様!!!
(NYON)
な、永井は?
おお、国分さんがインタビュー?
吉田選手「永井はずっと外してたんで」
そんな!
(はる)
そんな!
少し破けたユニフォームのマヤさんはセクシー。
あ! 日本勝った! おめでとう!
(大魔人先生)
1試合を残して、決勝トーナメント進出!