2012/08/03
その他の競技 (1/1)


その他の競技


サッカー、ホンジュラスのゴールキーパーの名前はホセ・メンドーサというのですね。
名前が強そうでいかん。
(くろまる)

ひぃ、ホセ・メンドーサ!
そりゃ無理だ。
どうりで点が入らなかったわけだ。
あ、若い子にはこの怖さがわからないかな。
ええと、今風にいうと、相手チームのゴールキーパーの名前がエドワード・ニューゲートみたいなことです。
どうも今日はマンガネタが多いですね。



生まれて初めてスラローム男子カナディアンシングルを観ています。
たまたまテレビをつけたら準決勝で日本の選手が出ていたので応援しています。
けど、なんですかこの競技!
下流から上流に漕いでますよ!?
めっっちゃしんどそう!
あ、決勝進出が決まりました!
おめでとう〜。
(プロにわかオリンピックファンの石田)

ネット中継のおかげで、このあたりのややマイナー競技がにわかファンの目に届きやすくなりました。
そして、ありがちなパターンとしては
「わ、こんなのあんの? なに?
 どういうルール? おもろ!」
と思ってるうちに中継が終わってしまうと。



おはようございます。
今テレビをつけたら、ライブではないですが、カヌー? スラロームとかいうのがやってます。
このコースは人工的に作ったんでしょうか?
だとしてすごいですねこの流れは!
すごい流れなのに、オールでぐいぐい漕いでゲートをぐるっと回る。
上半身、防具みたいのが入ったウェアを着ているのでコロンとしてる。
あ、ゲートの番号、斜線が引いてあるんですが、ムスメが
「これって線書いてないほうから ゲートくぐるって意味じゃない?」
と素晴らしい発言を!
これだからオリンピックっておもしろいんだよなー。
(あま)

知らないスポーツを理解していくたのしみ。
にわかファンならでは。



バスケ、チュニジア対アメリカ、プレーの最中アメリカの選手の靴ぬげる。
ぬげた選手はタカトシのタカ似。
(みえ)

この、なんとなく観てたんだけど、
「観たぞ」に送れるネタに遭遇し、メモのように要点を書いて送る、というタイプのメール、けっこう好きです。



史上初の4位進出を果たし、どの試合を見ても、表情を余り変えず、冷静な態度を貫いてきた卓球の石川選手。
準決勝で負けてのインタビューで、必死に涙を堪え、堪えきれずにこぼれた指先で拭う仕草は幼くて、紛れもなく19歳のものなのに
「メダルを持って帰りたかった」と語る姿に、アスリートとしての覚悟と、彼女が背負っている責任の重さが見えました。
頑張ったね。
頑張った、頑張った。
素晴らしかった。
私は、貴女の闘う姿を見て、卓球が好きになりました。
団体戦での彼女の活躍も、絶対に見守りたいと思います。
(きゅうりが糠漬け)

準決勝、3位決定戦、ほんとうにわずかな差だったように思えました。
団体へ、そして未来へつながる善戦でした。



卓球の解説で
「老けたスネ夫」と言われている近藤欽司さんは、前回の北京オリンピック卓球女子の監督さんですね。
当時の首相だった福田首相に似ていて、ひたすらビデオを止めていた、あの。
「いいですね〜」を連呼する解説の声は、校長先生の朝礼の話のように眠気を誘います‥‥。
(ぺけ)

ああ! あのビデオ係の人か(失礼)!


こちらイギリスも大会5日目にして、金メダルがでました。(自転車とボート)。
自転車は開会式でベルを鳴らしたあの方です。
自国金メダルがでて、やっと本当に盛り上がってきた〜〜って感じです。 この勢いで五輪中盤へ!!
(ベニーママ)

そう、ネットの中継で観ました。
前をはだけてへとへとの状態で人混みの中をウイニングランしているのがなんともおもしろかったです。
それにしても「やっと盛り上がってきた」とは、さすが、イギリス‥‥。



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