2012/08/13
男子400mリレー決勝 (1/2)


ボルト、ブレーク、ガトリン、ゲイ、ベイリー、彼らの持ってるバトンは鉄のバトンです。
彼らの持ってるバトンは鉄のバトンです。
(とらちゃん)

ああ、オールスターだ、変人ぞろいだ。
このすばらしい「足の速い人たち」のなかに、日本の4人がいること自体、すばらしいのに十分にメダルを争う位置にいるなんて!



陸上競技の最後のお祭り・男子4×100mリレー!
日本は第4レーン。いい位置!
高平さんにメダルを!
ただし私が落としたのは鉄のメダルです!
(大魔人先生)

ここに応援する国があるのとないのとじゃ大違い。
いてくれてありがとう、日本の4人!



みんな行くよーーせーのっ!!
「ちょっとだけ気を抜いていただければ!!」
(長野のsora)

日本の準決勝のタイムは全体の4位。
自分たちのベストに近ければ、十分、勝負になる。



4継決勝、いよいよです!
山縣選手いい表情!
予選の時のような素晴らしいスタートを!
朝原さんが「私のほうが緊張します」と。
(ぺけ)

山縣、いい顔してる!
きっと、4年後もここに立ってそう。



バトンがうまくつながりますように。
集中集中。
(スティックのり子)

いいバトンを!


トラック競技が終わるー!
ボルトの走りでトラック競技を締めるんて、出木杉くん!
ボルトだけにうまく締められるか!
言うてる場合か!
(がちゃ子)

ええと、補足すると、ふつうトラック競技はマイルリレーで終わるらしいんですけど、今回は、ボルトの走りでトラック競技をしめようということで、400mリレーを後ろにもってきたと。
それはとっても、できすぎの演出だ、と。
で、短距離走者のボルトさんと、工具のボルトをかけて、ボルトだけに「うまくしまるかな?」と。
そんなことを言ってる場合ではないですね、と。



ジャマイカ、世界記録!
(ふにゃ〜)

勝ったのは、ジャマイカ!
堂々の世界新記録!



ボルト真面目に走った!!
世界新!!!!
(長野のsora)

アンカー、ボルト、大マジメに胸を突きだしてフィニッシュ!
世界記録を狙って、世界記録を出した!



400Mリレーのボルトは、ケツアゴ先生の言うことを守りました!!
(もるぷい)

これ、ミタゾペディアがなければ忘れてたわ。
「ゴールは2、3メートル先にあると思え!」
それが、ある読者が高校のときにケツアゴ先生(あだ名)に教わったことだ!



「差がないということは ボルトが勝つということですね」
何この凄い発言。でもその通り。
本気のボルト、ものすごい。
(もたぁん)

解説の朝原さん。
4走にバトンが渡った時点で、アメリカとジャマイカに差がない。
「差がないということは、 ボルトが勝つということですね」



やっぱり速い! 世界は速い!!
アメリカもナショナルレコード?!
すんごいレースだ!!
こんな中、出場した日本もすごいよ。がんばった!
(もるぷい)

いえてるね。


男子4継の入賞を悔しいと思うくらい、日本チームは強くなりました。
(たっきー)

そのとおりだ。
そのとおりだ。



でも世界で6番だもの。
イケメン度ではメダル級ですわ!!
(スミノフスキー)

のちにカナダが失格で日本は5位に。


山縣亮太選手のお母さんは、私の中学・高校時代の2年先輩です。
(広島市の女子校)
陸上部がなかった我が校で彼女はバレー部でしたが、ものすごく足が速くて体育祭のリレーでは大スターでした。
高校生時代のお母さんしか知りませんが、亮太君を女性にしただけと言っても過言でないそっくりなお顔、そしてふくらはぎの筋肉までうり二つ!
レース後のインタビューでうっすら涙を浮かべ、
「悔しいです。」と答えている姿を見て、私ももらい泣き。
大丈夫、あなたはリオではもっと活躍できます!
おばちゃんが保障する!
(Yossy)

おおお、山縣選手のお母さんも俊足と。
しかも、「ふくらはぎまでうり二つ」とは。
貴重な情報、ありがとうございました。

つづきを読む

前へ 次へ


友だちに教える
目次へ
ほぼ日のTOPへ