つるとはな3号! 完成〜〜〜〜。

ダンボール箱をあけたら、ふわーんと漂うインクの香り。
わくわくです。
雑誌『つるとはな』の3号が完成しました!

制作ご担当の松家仁之さんと、編集部の北本さんが、刷りたてほやほやのそれを抱えてわざわざ「ほぼ日」まで持ってきてくださったのでした。
ありがとうございます!
読むのがたのしみ!

TOBICHIでの
3号誕生イベントは、発売日の31日(木)からはじまります。
「生きてる!味噌」を使ったお味噌汁をふるまったり、松家さんの仕事場があらわれたり、例によって盛りだくさんで開催します。
そうそう、皆川明さんによる、あたらしいお店の魅力的なグッズもいろいろ販売しますので、こちらのお買いものも、おおいにおたのしみに。

「『つるとはな』の催しに、 なぜ皆川さんが?」
と思われる方もいらっしゃることでしょう。
その謎は、「つるとはな」3号を手にとって開いていただければ、すばらしい驚きとともにわかっていただけるはずです。

3号表紙の方は、94歳の「梅干し先生」なのだそうです。
ああ、すっばらしい。
他にも、心躍る目次が並んでいます。
読むのがたのしみ!

木曜日からの4日間、ぜひTOBICHIまで、お運びください。

2016/03/28 16:48

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