その歌は。

さっき さんが、
「1960年代までに生まれた人は 最後まで必ず唄えるあの歌」
ということを書いておりましたが、その歌とは、「青葉城恋唄」でした。

ほんとうに、ほんとうにその話になったら、さん さんが、朗々と歌い始めたのです。

「♪せおとゆかしき もりのみやこ あのひとは もういない」

こんな体験をいつかしたなあとおもったら、昔にさだまさしの歌を、40オーバーの乗組員が次々に歌うということがあったなあと想い出した次第です。


「昔の歌はさ、 するするとでてくるんだよね。」

「やっぱ、歌詞がさ、 憶えやすかったんだよね。」

2009/11/26 20:34

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