2010/02/18
フィギュアスケート男子スタート


ばん・くー・ばー!

いやぁ、昨日はたいへんでした。
やはりフィギュアはオリンピックの華。
とりわけ高い実力をもった3人の日本人選手が登場したのですから、トラックで運ぶがごとくメールが届くのもムリからぬことです。

こんにちは。
男子1500ラインタイピング、日本の永田です。
今日もたくさんお届けしますね。

さて、本日の「どぼん」は、いずれも男子フィギュアから!
どうぞーーー。


ランビエールが鹿賀丈史さんに似てる!
いや、ますだおかだの岡田さんだ!


はい、じつにわかりやすい「どぼん」です。
じつはこの問題、トリノですでに取りあげられ、鹿賀丈史>ランビエール選手>ますだおかだの岡田という感じで決着をみています。
送ってくださったみなさま、ありがとうございます。
しかしながら、ユー・アー・ドボン!



おいおい、そりゃないぜ!
小塚選手のラストの音が消えちゃった!


最後の最後の決めの音が切られてしまったそうです。
終わったあと、天井を指さして苦笑まじりでアピールする小塚選手。
その後のインタビューで
「ま、しょうがないです」とさわやかに。
はい、みなさん、ユー・アー・ドボン!



うわ、フィギュアのリンクに、ガイコツがいる!
いや、ショッカーだ!
キン骨マンだ!
曲は「ホネホネロック」じゃないのか!


それは、ガイコツでもショッカーでもキン骨マンでもなくベルギーのケビン・バンデルペレン選手です。
観たまんまの投稿、どうもありがとうございます。
ですが、ユー・アー・ドボン!



高橋大輔選手のときはあれだけテレビを観ていた
「ほぼ日」の乗組員たちが、織田選手と小塚選手のときには誰もいない!
ギャップがはげしすぎ!


画面左にある定点カメラの映像を見て、こういったメールをたくさんいただきました。
ぜひ、弁明しておきましょう。
水曜日のお昼あたりから、弊社は乗組員全員参加の全体会議があるんですよ。
なので、高橋選手まで観てから
「はい、会議ですー!」となったわけ。
ほら、オレらも社会人だからね。
ちなみにぼくはいまそういった会社の枠組みからはずれているので和室で観てましたけどね。


さあ、とにかくフィギュアの話だ。
今日も長いですが、どうぞよろしくお願いします!

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