2010/02/19
珍名さん
「KAVAGUTI」は、ロシア訛りです!
ロシア文字には「WA」に当たる音がないので、いわゆる英語で下唇をかむ発音の「VA」にあたる、ロシア文字での「ВА」を代わりに当てています。
よって、「かわぐち」はロシア文字では
「КАВАГУТИ」となり、これを英語のアルファベットに当て直し、
「KAVAGUTI」となっています。
下唇をかむ、カバグチさんです。
大学のロシア語のクラスは、クロカバさん、オオカバさん、カバムラさん、カバカミさん‥‥と、まるでカバ天国だったな〜と、懐かしく思い出されました。
(のびた)
へーー。ロシア文字には「WA」がない!
当企画にはこのように教養あふるる情報も掲載されているのです。
全体を80としたら1の割合で。
暑ーい暑ーいブラジルからです。
珍名・ブラジル編です!
浅田真央選手、「マオ・アサダ」はポルトガル語では
「ちゃんとあぶられてない」「生焼け」という意味です!
(正確には「マウ・アサーダ」ですが)
2016年リオデジャネイロ五輪が冬季じゃなくてよかったです。
(いーりゃ)
ぎゃぁぁぁぁあああああ!
あなたも‥‥笑ってる場合じゃありません‥‥どこかの国では‥‥あなたの名前だって‥‥とんでもない意味かも‥‥しれません‥‥それはそうと‥‥カーリングのブラシは‥‥お掃除用のブラシとは‥‥異なるのかもしれません‥‥ぎゃぁぁぁぁあああああ!