2010/02/21
カーリング女子 (1/3)
カーリング女子、イギリスの選手、投げた後に叫ぶ顔が怖いです。
(久美)
美人なだけにギャップがはげしい。
叫び声も、こう、野太いですし。
声質としては、なんていうか、女性ロッカー的なシャウトですよね。
シェリル・クロウ的な。
カーリング対イギリス戦メモ。
スキップ=司令塔(サッカーの10番みたいなもの?)
チームの状態や能力を見極めて、力を発揮できるように展開を作っていく。
(今回は目黒さんが自信を持てるような ショットを要求してるそうです)
ストーンが滑る時間は約25秒。
その間に方向と距離を決めるコミュニケーションを取る。
スイーピングは、とっても重要。
以上、解説の小林さんからひっぱってきました。
(真田)
小林さんの解説はわかりやすく、そして絶叫はほほえましい。
女子カーリング。 イギリスチームは19〜44歳の混成。
そんなに年齢差があるのに、同一チームで現役選手群で試合するカーリングって、懐が深いぞ。
(タカハs)
しかも、いっしょにおやつを食べたり、レセプションに出たり。
解説の方の名言
「25秒のドラマ」
「人知を超えたポジション」
カーリング、やっぱりおもしろいです。
(mi)
解説の小林さんは、ある意味、この日の裏の主役。
週末になり、女子カーリングの試合を初めてゆっくり見ているダンナがひとこと。
「カーリングの人って、美人多くないか?」
いまごろですか。
(ちみこ)
「カーリングって、オレにもできそうだな」
いまごろですか。
女子カーリング、目黒、近江谷のやりとりを聞いて
「私も納得しました」と言った解説が、娘姉妹のやり取りをこっそり聞いて安心するお父さんの心の声ように感じました‥‥。
(snow)
解説の小林さんは、ある意味、この日の裏の主役。
いいねーいいねー。この解説いいねー。
「私たちもチームジャパンの一員ですから、 盛り上げたいですね」
「相手チームは敵じゃないですから、 相手のナイスショットにも 拍手をしてあげてくださいね」だって。
やーすてきすてきー。
カーリングの楽しみ方をすごく教えてもらってる。
(mami)
解説の小林さんは(以下、略)。
カーリング日本対イギリスを見ようと張り切っていたら、試合開始直前にトイレがつまった! なんてこった!
放置か、対策を講じるか、しばし立ちつくして考えた末、ホームセンターに「ずっぽん」を買いに行くべく、自転車を飛ばしました。
こんな時に限って売り場が見つからず、3周くらいウロウロ‥‥。
買い忘れていた洗剤なんかもなぜか買っちゃって、ずっぽんもちゃんと買って帰ってきたら、普通にトイレ流れるし! ずっぽん出番ないし!
なにそれ! 慌ててテレビつけたら、第5エンドのラストのイギリスの芸術的なWテイクアウト。
なにそれ!
(ほくろねこ)
なにをやってるんだ、なにを。
カーリング女子イギリス戦。
ここまで1勝2敗。今日は勝ちたい。
前半を終わって4?3。
試合ごとに、解説の小林さんが燃えてきています!
どんどん声が大きくなっています。
視聴者へ一生懸命訴えかけてきます。
「テレビで見ている方、 このエンドは目を離してはいけません!」
すてきです小林さん。
(mau)
小林さん、もはや、表の主役のひとりへ。
カーリングのブラシは、あれが最終形態なのでしょうか?
何度見ても、丸型のクイックルワイパー。
人気も出たし、そろそろ、もうちょっと洗練されたデザインがでてこないものかと。
(おこりん母)
さっきのずっぽんをつかってみればいいんじゃないですかね。
目黒さんの
「前行ったらどうなる? なんもなんない?」
のイントネーションが可愛いなぁ。
頑張れ、道産子!
(さとこ@道産子)
あの、しゃべってることばが聞き取れるか聞き取れないかっていうマイクの拾い具合が絶妙なんですよねー。
ときどき、言ってることがはっきりわかる。
「近江谷つぎもいけよ!」
小林さん喋りが普通になってきました!
(おこりん母)
愛情を込めて、選手呼び捨て。
カーリング、本橋選手に続いて近江谷選手もよいショット!
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