2010/02/23
カーリングこぼれ話 (1/1)
カーリング解説の小林さんですが、高校時代、冬はスピードスケート。
夏は野球で四番打者をやっていたそうです。
「投手が急造じゃなきゃなー!
あと一勝で甲子園だったんだけなー!」
と、彼とともにクリーンナップを打っていた我が父が懐かしそうに語っておりました。
(てつ)
うわぁ、マジすか!
「あと一勝で甲子園」っていう時点でぼくの尊敬率はGOWARIMASHI!!小林さんもすごいですし、てつさんのお父さんもすごい!
ああ、それにしても投手が急造じゃなければなー。
なんだかぼくまで残念になってきました。
カーリング女子の阿部監督は、元々パタンナー志望でイギリス留学の経験もあるそうです。
ちょっと気を緩めた顔をしている時は各国代表のユニフォームチェックをしていると踏んでいます。
(チーム泡盛)
かと思うと、阿部監督は元パターンナー。
各国のユニフォームを参考に次期クリスタルジャパンのユニフォームをスケッチしていたところ、突然タイムアウトがかかって呼び出され、
「したいようにするのが一番だぞ」とどうとでもとれる指示を与えたところ
「試合、みてた?」と選手はすっかりお見通し。
気になって仕方がないんです!
カーリング・カナダチームの中に、手作りのホウキみたいなのを持っている人がいるんです。
それも、石を投げるときだけ、そのホウキを持ってるんです。
歩くカーリング辞典の方、情報おねがいします!!
(ウサノワ)
それは、木の根っこを掘り出してクラブに仕立てたというプロゴルファー猿的なことではなく?
カーリングを見ながら書いてます。
ストーンを投げるときのあの独特のポーズあの所作が、なにかに似ているなぁ、それもとても日本的な、茶道とか?
って思っていて、今気が付きました。
「緋牡丹博徒」じゃないかしら。
(vivo)
‥‥はいります。
とりわけ本橋は、ツボ振りの格好が似合いそうですね。
カーリングの試合を見終わると、
「をーーー」と叫びたくなります。
そこで、これからは駐車の誘導を、カーリング方式でやったらいいんじゃないかと思いつきました。
「オーライ」のときは「をー」、ハンドルを切るときは「やーやーやー」で。
また、カーリングファンは、縦列駐車を「カムアラウンド」
玉突き事故を「ダブルテイクアウト」
と呼ぶことにする、というのはどうですか。
(megu)
おおむねよいと思いますが、最後のところが不謹慎ですね。
そう呼ぶとついつい狙いたくなっちゃうので気をつけましょう。
今やクリスタルジャパンの一員と思える活躍ぶりの解説の小林さん。
谷啓さんの声に似ている気がするのですが。
是非一度、「ガチョーン!」と言っていただきたいです!
(みーちょ)
おっと、世界のヘイポーに続き、谷啓さんにも似ていると。
「よーし、よーし、よーし!
よし、よし、よし、よし!
こわい、こわい、こわい!
こわーい、こわぁぁ〜い!
がチョーン! ビローン!」