2010.05.19
使い終わった「ほぼ日手帳」のカバー、どうしていますか。

ほぼにちわ、です。

4月はじまりの方は1ヶ月半が過ぎ、 1月はじまりの方はもうすぐ半年になりますね。
「ほぼ日手帳」の使い心地はいかがでしょうか。

「ほぼ日手帳」は「生活を楽しむ道具」を目指して 2002年の誕生以来、ユーザーのみなさんの声を 反映して成長をつづけています。
ということは、今年の「ほぼ日手帳 2010」は、 9代目になるのですね。

ちなみに、初代「ほぼ日手帳」の発表ページはこちらです。
初代は「ほぼ日手帳 2002」、 21世紀の最初の年である 2001年の10月5日に初登場しました。



当時は手帳とメモ帳がセットだったんですよね。


初代から変わらないのは、 1日につき1ページが用意してあること。
下の写真は、糸井重里直筆の記入見本です。
時間軸が横にもあって、縦横それぞれ27時間分ありました。


見開きの右下にあるカレンダーがなかったり、 デザインは今とはずいぶん違いますね。

そこで、募集します。

これまでお使いの「ほぼ日手帳」で、 年が終わって使わなくなった手帳カバーを どのようにしていますか。

●文庫本のカバーとして使っている ●大切なはがきや手紙の保管用にしている ●ほぼ日ペーパー(ズ)を入れてノートにしている

などなど、使い終わった手帳カバーの あなたならではの楽しい使い方を教えてください。

件名に「カバーの利用法」とお書きのうえ techo@1101.comまでおよせください。
どんなことでも結構です。お気軽にどうぞ。
そのさいには、写真も添付していただけると とてもうれしいです。

お待ちしております。


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