2006.11.10
糸井重里&乗組員が登場する雑誌がぞくぞくと発売中。
手前みそですみません!
糸井重里&乗組員が登場する雑誌がぞくぞくと発売中。
「ほぼ日」のこと、「ほぼ日手帳」のこと、
街中でみかける機会、増えていませんか?
取材風景やトピックをお伝えしていた雑誌が
最近ぞくぞくと発売されているのです。
こんなに一気にいろいろなメディアに出るのは
ちょっとめずらしいことなので
大変手前みそで恐縮ですが
まとめてご報告させてください!
糸井重里が語る手帳、
乗組員が語る手帳など、
どの記事も違う切り口で
「ほぼ日手帳」がとりあげられているのです。
●18ページに渡る「ほぼ日」大特集
<ダ・ヴィンチ>(11月6日発売)
ほぼ日ブックスのページをご覧の方は
チェック済みかもしれませんが
『ダ・ヴィンチ』編集部流に
「ほぼ日の謎」をとりあげています。
糸井重里、コンテンツに登場した方々、
ほぼ日グッズ、乗組員、書籍などなど‥‥
乗組員内でも「そうだったのか!」と
新&再発見があるほど。
もちろん「ほぼ日手帳」のことも。
『手帳なのに読み物(しかも機能的)。
「ほぼ日手帳」って何者?』
という問いかけに、
糸井重里が「ほぼ日手帳」の企画スタート当時まで
振り返って語っています。
「ほぼ日」関連の本も
約30冊ピックアップされていますので
気になる本は手帳にメモをして
本屋さんをのぞいてみてくださいね。
●「ヒットが生まれる現場から」ですって!
<日経ビジネスAssocie>(11月7日発売)
糸井重里の手帳論が掲載された
「最強の手帳術」特集に続き、
2号連続で「ほぼ日手帳」が日経ビジネスAssocieに
掲載されています。
今回は「ヒットが生まれる現場から」という
なんともどきどきするタイトルのコーナーに登場。
「ほぼ日手帳」を最初の立ち上げから
担当しているあややこと松本絢子が
インタビューに答えています。
記事になるとちゃんとしているように
見えてしまうのですが
こんな時代もあったのですから‥‥
読み直してあらためて
気持ちをひきしめる手帳チーム一同です。
●書くことって得意ですか? 「ON&OFFの書く技術」
<日経WOMAN>(11月7日発売)
手帳とは切っても切り離せない
「書くこと」についての特集で
糸井重里が
「手で書いた文字には身ぶりや表情が入っている」
と手書きの良さについて語っています。
手帳を書いていると手書きの文字って
そのときのゆとりや気持ちが
なんとなくこもっていますよね。
手帳を読み返してみて、
書いてあることの分量や内容、
書いている文字や絵の雰囲気も含めて
そのときの状況を思い出したりすることもあるのでは?
この特集には手紙、ハガキ、メールを
書くコツも載っています。
●ゆーないと&「ほぼ日手帳」を捜せ!
<non・no>(11月7日発売)
「幸せを呼ぶ『手帳術』」と題して
25人の有名人やノンノモデルの手帳の中に
ゆーないとが登場しています。
「ちゃんとおしゃれとメイクをしていくべし!」と
女子乗組員に言われてのぞんだ取材。
ゆーないとがかわいく写っているか?
なんてことも含めて、
どのように載っているか、
捜してみてくださいね。
もうひとつ、
途中経過のご報告もしていいですか。
12月4日発売の「日経エンタテイメント!」の付録として
「特製の手帳」がつきます。
毎年つくられている
「日経エンタ!」手帳の2007年版に
「ほぼ日手帳の」の成分が
ところどころにちりばめられていく予定。
全40ページ、大きさはちょうど
「ほぼ日手帳」のカバーに入るサイズです。
月間カレンダーやお気に入りリストが多めに入っていて
イベントやコンサート、映画、本など
なにかとエンタテイメントな生活を
楽しめる手帳になりそうです!
そして、第三週目を迎える
『ほぼ日経ビジネスオンラインSPECIAL』ページの
糸井重里インタビュー。
今週は「『私は先読み貧乏です』と書いたメールが届いたんです。
先読みビンボーってナンダ?」というタイトルで
糸井重里が仕事論について語っています。
手帳と直接つながっていないんじゃない?
ということなかれ、です。
第1週目に手帳の話から
どんどん話が仕事のことへ
広がっていっているのです。
よかったらこちらもご覧になってくださいね。
※日経ビジネスオンラインの
更新当日(つまり本日11月10日)の24時までは
記事の全ページを会員登録なしで閲覧できます。
24時以降(11月11日以降)は
無料の会員登録をするとご覧いただけます。
このインタビューは今後も、11月17日、24日に
更新される予定です。