2010.11.10
ほぼ日手帳「日々の言葉」は、ケイタイでも読めるんです &WEEKSの最新ニュースも!
ほぼにちわ、です。
1101の日より「ほぼ日手帳 2011 WEEKS」、
「BLACK CASE」「スティックグッドドッグ」が
登場し、ますます盛り上がっている1110の日、
ほぼ日手帳の2つのニュースをお届けします。
「日々の言葉」がケイタイでも
読めるようになりました。
ほぼ日手帳の1日ページの下に載っている
「日々の言葉」。
すでに手帳をお使いのかたには、おなじみですが、
ほぼ日刊イトイ新聞の数あるコンテンツの中から、
有名無名を問わず、よりすぐりの言葉を、
毎年厳選して、ほぼ日手帳に掲載しているのが、
1日にひとつ、365日の「日々の言葉」です。
日々の気づきになった、元気が出てきた、
待ち時間に読んで、思わず笑えたなど、
多くのかたからご好評をいただいている
「日々の言葉」ですが、このたび、
「ほぼ日手帳」を使ったことがない、
というかたにも読んでいただけるように、
ケイタイでも読めるようになりました。
最近「ほぼ日」のことを知ったというかた、
また、「ほぼ日手帳」のことは知っていたけど、
「ほぼ日ケイタイ版」があることは知らなかった、
というかた、ぜひ、下記のurlをケイタイに入れて、
見てみてください。
http://www.1101.com/m/
ケイタイ版のコンテンツメニューの中に、
「ほぼ日手帳2010 日々の言葉」という
アイコンとタイトルがありますので、
そこをクリックしてもらうと、
その当日の「ほぼ日手帳」に載っている
「日々の言葉」が、ケイタイでもそのまま
読んでいただくことができるんですよ。
なお、ケイタイ版ならではの特典として、
言葉の元のページへのリンクもあります。
その言葉について、もっと知りたいときや、
「ほぼ日手帳」の言葉を読んで気になったかたも、
ケイタイ版にアクセスしていただくと、
元のコンテンツまでさかのぼれるので、便利です。
もしよかったら、ブックマークをぜひどうぞ!
また、「日々の言葉」はケイタイ版以外でも、
現在、「ほぼ日のTwitter(ツイッター)」で、
毎朝、試験配信中です。
こちらも、通勤通学のおともに、よろしければぜひ。
▲1101complusのTwitterのページ
WEEKS最新ニュース、11、12日
日本橋と八重洲で店頭販売やります。
11月1日に発売しました「ほぼ日手帳 2011 WEEKS」は、
おかげさまで、全国主要書店やネット通販サイトの
ランキングをにぎわすほど好評をいただいていますが、
このたび、1日に行ないました書店での店頭販売を、
ふたたび、都内の2箇所で行なうことになりました。
○11月11日(木)丸善 日本橋店
明日、11日(木)夕方18時〜20時くらいまで
丸善日本橋店の「さくら通り側入り口」にて、
ほぼ日乗組員が店頭販売いたします。その場で
「ほぼ日手帳 2011 WEEKS」をごらんいただいて、
お買い求めいただくことができます。
○11月12日(金)八重洲ブックセンター
あさって12日(金)は、12時〜19時までのあいだ、
八重洲ブックセンター本店入り口にて、店頭販売いたします。
ほぼ日からは、
、、、、が、
時間は未定ですが、店頭に立つ予定です。
この機会に、WEEKSの見本を実際さわっていただきながら、
ポケットに入れられるサイズ感や、360度回転できて、
まるめてギュッとにぎれる「グリップ&ターン製本」を
目で見て確かめていただければと思います。
上の2店とも、当日、お立ち寄りいただいたかたには、
もれなく「ほぼ日手帳 2011 WEEKS」の
特製クリアファイルを差し上げますので、
お近くのかたや、お仕事の帰りにでも、
ぜひ見に来ていただけると、うれしいです。
ちなみに、11月1日の「1101の日」に行いました
手帳のテキスト中継は、こちらからごらんいただけます。
「1101だよ、ほぼ日手帳テキスト中継祭り」
WEEKSは、他にも、全国の多くの書店で取り扱って
いただいてます。お近くのお店をお探しのかたは、
WEEKSの「SHOP LIST」からどうぞ。
また、実際のお店でなくても、
すぐ手に入れたいというかたには、ほぼ日ストア以外では、
「Amazon」、「楽天ブックス」があります。
そして、お求め前にもう一度、
「ほぼ日手帳 2011 WEEKS」について
おさらいしたいかたは、
「60秒でわかるWEEKSの動画」で
ぜひ、ご確認くださいね。
では、明日の日本橋と、明後日の八重洲には、
他のほぼ日乗組員も応援にかけつける予定です。
もしかしたら、前回の手帳テキスト中継祭りで、
丸善日本橋店で目撃された、ウグイス嬢あややの勇姿が、
ふたたび見られるかもしれませんよ。
「ほぼ日手帳 ウィークス、ウィークスを
どうぞ、よろしくお願いいたします!」
ではまた。
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